音楽セラピーとか、音楽を通して様々なことが現代行われていますね。
コンサート云々だけではなく。
言葉にも音が伴いますよね。その言葉もまたあなたを励まします。
もう天に召されましたが、あることにより車いす生活になった榎本真実子さんは詩でこのように残しています。
「音」
不安だと 音にまみれてでもいないとやっていけなくなる。
でも 本当に不安だと 音の中にいても音が感じられなくなる。
自分が誰なのかさえわからなくなる。
そんな時 あなたがいてくれてよかったと思うんだ。
〜光 在り続けるもの〜
そのあなたはあなたの周りの人かもしれない、でも神様があなたを一番知っておられ、あなたが暗闇の中にいようとも光を照らし、脱出させてくださるのです。
励まし力づけ、一緒に栄光の元、愛へと導かれるのです。
命をかけてまで愛されたイエス様の愛があふれる場所へ。
あなたは神様のみ声という音を今日、聴いているでしょうか。