身に着けるアクセサリーで留めるの? | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私たちは様々なアクセサリーというか、自分の思いを現すなにかをみにつけたりする。

普通に十字架をアクセサリーとして身に着ける人も見かけます。

それを否定したいわけではありませんが…

 

では、あなたにとっては、十字架は何を意味しますか?アクセサリー?過去の出来事?それとも?

 

イエス様は、十字架に命を懸けてもあなたへの愛をリアルなものにし、神様と和解させて下さった。

 

神様は、あなたとアクセサリーとか、象徴的な関係ではなく、命ある、神様の子として十字架を通して招かれた。そしてこの十字架を通して神の御子イエス様が、あなたのためにいのちをかけるかたが、あなたの内に住まわれ、愛を現し導かれる。私たちはイエス様ご自身を身につけよう。イエス様が一緒なら、午後からも、この先も怖くない。

 

あなたにとっては、十字架は何を意味しますか?アクセサリー?過去の出来事?それとも?