ゆく年くる年去る人来る人 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

年末が近づいてくると、「ゆく年くる年」なんて言われますが、

ある意味ではそう言ってもあまり1年1年変わり映えなく過ごしてしまうのが人。

私もですが。

どうしてだろう…

 

自分や環境に任せるのではなく、

あなたのために来られたイエス様の所に私たちは留まるものであろう。

イエス様はあなたを変えるために、罪赦し、神様の子として迎え入れるべく人となって生まれてこられ、十字架にまで進まれたのだから…あなたはイエス様の御言葉を聴いて来る人でしょうか?去る人でしょうか?

 

ということで今日は日曜日なので、いつものようにしろくま先生の礼拝メッセージをシェアいたします。よければ聴いて下さいm(_ _)m

 

ヨハネによる福音書6章66−71節

「ゆく年くる年 来る人去る人」