星に願いを、でいいの? | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

クリスマスのシンボルの一つに星がありますが、

他にも流れ星とか、希望の星とか…

そこに自分たちの願い、思いを込める。

 

でも、なぜ星に願いを願うのか?

あなたはこの星を造られた神様にいのることに祈ることができるんですよ?

流れ星どころじゃない。

 

救い主を求めるある人たちのもとに、あのクリスマスの年、神様は星を送られ、

博士たちを導かれた。

彼らの願い、救い主へと導かれ、彼らは喜び帰っていった。

彼らは最高の喜びを得た。

 

あなたに神様は導きを与え、救いを、最高の喜びに導かれる。

不確定な星に願いを、ではなく、神様に祈ろう。