微笑み | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

笑顔で挨拶されると元気が出ますよね。

逆に暗い顔を向けられると心配もするし、周りにも影響が出てしまいます。

ワールドカップ、某大会では、それが理由にS・N選手を外した、という話ですが。

今大会はPKで負け、終わりましたが、手のひら返しであれこれ言うのではなく、笑顔で励ましたいですね。

 

と、話は変えてチャールズ・ハッドン・スポルジョン氏はこう言っています。

「朝、イエスのほほ笑みひとつに出会うと、その日一日は陽光に輝くのだ。」

 

笑顔は人を元気にさせる。イエス様はいつも私たちに御顔を向けてくださっている。笑顔で、愛のうちにまねいてくださっている。イエス様との一緒の一日へと。私たちは辛い時はしんどいですが、イエス様が励まして下さる、この喜びに生かされ歩みたいものです。