ドイツに勝った!大事なことは… | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

いや〜昨日、ワールド・カップでドイツに勝ちましたね。

前半最初、オフサイドになりましたけど、あのプレイを見て、もしかしたら勝てるかも、と思ってしまいましたが、本当に勝つとは^^;

ちなみにうちの兄は5−0で負ける、と前日に予想していましたが、大外れ^^;

私はドローか、勝っても負けても1−0と見ていましたが^^;

次のコスタリカにも勝てると良いですね(^o^)

 

まあそんなことはどうでもいいのですが、

本当に栄光を返すべきはだれだろう。日本のサポーター?選手?

環境?

いえ、神様です。

 

じゃあ両方とも神様を信じている国同士が戦ったら?

勝っても負けても、神様に感謝する。

まあどこかの国で、たくさん祈ったほうが勝つ、といって、たくさん祈ったチームが負けた、なんて落ちもあるくらいですから。

 

自分の都合の良いことが起こったら感謝するのではなく(昨日の投稿、これの2つ↓で見たように)、どんな結果であれ、神様に感謝しよう。それはワールドカップに限らずすべてのことにおいて。サッカーも、ずっといろんな苦労を重ねてきた結果少しずつ結果が出てきた。

神様の計画はいつでも現在進行系なのです。

 

途中で気に入らないことが起こったら諦める、ではなく、神様が成し遂げようとしてくださっている計画に身を委ねよう。神様の計画は完璧。時にかなって美しい。

私達はどんなときでも神様に感謝するものでありたいですね。

なにせイエス様の命をかけてでも私達を愛する決断をされ、実行された神様があなたのうちになされることですから。これ以上完璧なことはないのですから。