人は病気や困難があると不便なことがあり、それが不幸に心が感じ縛られる時がある。
私も心臓の病気(僧帽弁閉鎖不全症中等症)で療養中。
できないこともたくさんある、不便といえば不便。
でも、逆にこの時間こそ神様との時間が増える。密になる。
どんなに不便と「世の中的に」感じても、神様がその中に大いなる御業を成してくださる。
そんな事を思わせてくれたのが↓のヘレン・ケラーさんの言葉でした。
「障がいをもって生きることは非常に不便ですが、決して不幸ではありません。神の声が聞けるのですから。」ーヘレン・ケラーー