憎しみと愛と…(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

憎しみや辛辣では、決して恐れの病を癒すことはできない。ただ愛だけにそれができるのである。憎しみは人生を麻痺させる。だが愛は、人生を解放する。憎しみは人生を混乱させる。だが愛は、人生に調和をもたらす。憎しみは人生を暗くする。だが愛は人生を明るく照らしだす。

ーマーティン・ルーサー・キング・ジュニアー

 

ごもっとも。

ただ、愛ってなんだろう。自分に利益を求めることを愛とは言わない。

イエス様はご自身の命を持ってあなたを愛し、あなたを暗闇の中、悲しみの中、様々な思い煩い、そして何より罪から開放し、復活のイエス様によって明るく照らされた道を歩ませていただけるのです。イエス様と一緒に。私たちは自分自身を総簡単には変えられない。しかし、神様は自分たちでできる範囲を超えて、新しい、本来神様がイメージされたあなたの姿に回復させて下さる。憎しみや辛辣にあなたを支配させてはいけない。イエス様を私たちはいつも求めよう。イエス様の愛が溢れることを…