子供との時間(祈り) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

最近、例のウィルスのせいで子供の幼稚園(プライバシー等に配慮し名前は伏せます)で、あのウィルスに感染された子が出、うちの子供のクラスは休園に。

うちの子は大丈夫なのですが、かかった子が本当に忍びない・・・

 

彼らのために祈りたいですね。祈りには力がありますよ?神様が祈っていい、と許されているのだから、御心にかなった祈りは必ず驚くべき結果とともにかえってくるのではないか、といつも期待しています。

 

そんなわけで私も仕事に今日は行けず、感謝なことに、今日も家の教会(まだ名称は決めていませんが…)で子どもと妻と3人で礼拝を持てて感謝でした。子供もそばにいるから子供にもわかるようにできるだけわかりやすく、でも大事なことは外さず…

 

ここ5年以上のみ言葉の投稿で訓練を受けてきたのか、御霊様が何を語るべきかを教えてくださりそれに耳を傾け、それがちょうどいま必要なことになっている。ただ語るだけではなく、分かち合い、本当に感謝な時間です。

 

とはいえ、休園期間がとけるまで、子どもも外で遊べず、なんとか良い時間を休みの間持ちたいな〜と色々考えています(;・∀・)普段共働きなのでなかなか密度のある遊びの時間とか持てないので、妻と一緒に考えながら(妻も幸い今日まで休みなので)色々したいな(;・∀・)ただ、私も体調を崩しているのでできることには限りがありますが(;・∀・)

 

ともかく、このウィルス問題、いち早く収束するように、

これに携わっているエッセンシャルワーカーのため、またかかっている方のため、後遺症に苦しんでいる方のため、家族のため、祈りたいですね。