全ての痛みは逆転される | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

私たちには苦しいこと、悲しいこと、孤独、苦痛、様々な悩みに思い悩まされる。

でもそれが人間らしいところで、別に否定することではない。

 

でもイエス様はそれら全てを背負い十字架にかかられ、死なれ、3日目によみがえられたことによってこれらを墓に葬られ、完全に勝利された。もはや死は飲み込まれる。復活のイエス様と一緒にあなたは新しく変えられていく。それだけの代価があなたに払われたことを忘れてはいけない…

 

フランシス・リドリー・ハヴァーガル氏は言う。

…苦しみの後に平安が、悲しみの後に楽しみが、孤独の後に友が、苦痛の後に喜びが、十字架の後に栄光が、死の後に永遠のいのちがあること、これこそ真理である。