混ぜ物ではない本物の油 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

かつてソロモン王は「死んだはえは、調合した香油を臭くし、発酵させる。少しの愚かさは、知恵や栄誉よりも重い」と書き残した。

では本当に活かす、香油、油とは何なのか?人を。

 

ということで何回かに分けてみた出エジプト記30章、東京で分かち合わせていただいたときのものです。良ければ聴いて下さいm(_ _)m

 

出エジプト記30章1−38節「混ぜ物ではない本物の油」