クリスマス話「宝石箱をひっくり返したような朝」 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

↓は東京で牧師をさせていただいていた時のクリスマスに分かち合わせていただいた聖書・クリスマスのお話です。良ければ聴いてください<(_ _)>

 

クリスマスは朝を迎える…その日で終わりではない…

マタイによる福音書2章1-12節「宝石箱をひっくり返したような朝」