一時的な苦難 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

ここにあるすべてのものは一時的なものである。しかし、神様のいます天の御国は永遠である。

 

所感)今あなたが通っている苦難、問題も一時的、というよりも永遠の神様があなたをそこから脱出させてくださる、一緒に。そして神様の計画しておられる捨て字へと導かれる。御子イエス様のいのちさえ惜しまず与えられたのは、一時的な苦難からの脱出のためではなく、永遠の神様の恵みの中に招き入れるため。この事を覚えよう。