継続された愛 | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

神がまず御言葉を通して人に信仰を与えられたのであるから、それから後も神はまた御言葉を通して信仰を働かせ、増し加え、固くし、完成してくださる。それゆえ最高の神礼拝、安息日の中の安息日は、自らを信仰において鍛え、御言葉に関わり、御言葉を聞くことである。

―マルティン・ルター―

 

所感)神様は行動される神様、語られる神様、約束に対して行動される神様…あなたを愛し、あなたを導かれる。あなたを養われ、強めてくださる。聖書はただのことばでも書物でもない、あなたへの神様の約束です。その保障は、あなたのために御子イエス様を十字架に架けて死なせ、そこまでしてまで和解しようとされたその愛にあります。あなたはこの愛を受け取っていますか?いや受け取り「続けて」いますか?神様継続してあなたを愛しておられる、私たちも継続して愛そう。