クリスチャン名言・コラム集26(レーナマリア) | とある働き人の聖書のお話

とある働き人の聖書のお話

東京で牧師をしておりました。
7年前子供が小学生に上がるまで離れていましたがぴったりの時に新しい働き(子ども関係)に招かれ、伝道させていただいています。

「わたしの目にはあなたは高価で尊い。わたしはあなたを愛している」

あなたが自分の人生を神様の御手のうちに明け渡した時から、それを自分でコントロールすることはできなくなります。神様はあまりにも愛しておられるので、人生のほんの一部だけを支配することでは満足なさらないのです。主は、私たちの人生のすべてを求めておられるのです。
ーレーナ・マリアー

 

所感)「支配」という言葉が怖く聞こえるかもしれない。でも、私が思うのは神様が私のうちにしたいのは何か?最善でしょう。私たちを通して栄光をもっと現したい、もっともっとあなたのうちに豊かに働きたい、そうねがっておられるのではないか、と私は感じます。