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2017-08-11 17:11:55

ムーディー・ブルースと至福のひと時

テーマ:ブログ

 休日、久しぶりにムーディー・ブルースをアナログで味わう。アルバムは1970年リリースの「A Question Of Balance 」。1970年代の日本再プレス版は、写真のようなレターサイズ歌詞カード・解説書付きで、実はこれが好きだった。解説・翻訳は立川直樹山本安見のゴールデン・コンビ。
 今彼らの最高傑作は「To Our Children's Children's Children」だと思っているが、高校生当時はこのアルバムが一番好きだった。そう、今自分は高校時代にタイムスリップしているのだ。レコードを聴きながらジャケットを広げ、レターサイズの解説書に目を通す。これぞ至福のひと時である。

 以前気づいていたことを一度忘却し、再度気づき直したたことがある。レターサイズの解説書にも2種類あったということだ。「To Our Children's Children's Children」と「Seventh Sojourn」のものは他に比べて2cm程度縦に長いサイズになっているのだ。ざっと見た感じ、この2作のみが歌詞が多いとか、解説が長いという風にも見えないのだが、なぜだらう?
 などとつまらぬことを考えられるのも休日の醍醐味(?)であらう。
 ムーディーズのアルバムは1965年のデビュー盤「The Magnificent Moodies」を含め1972年の「Seventh Sojourn」まではすべて傑作といってよい出来だと思う。常にスケールの広い宇宙を感じさせてくれるバンドだった。
 陰りが見えたのは1977年「Caught Live + 5」。1969年ロイヤル・アルバート・ホールでのライブとスタジオ・アウトテイク5曲を収録した2枚組。このライヴの方がひどかった。来日公演を見に行った先輩から「ムーディ・ブルースのライヴはひどかった」と聞いていたが、ここまでか!と思わずにはいかなかった。それでも、このアルバムリリース後に聞こえて来たニュー・アルバムのレコーディング情報には期待していた。しかし、翌1978年「Octave」がリリースされたが・・・。中身については何も語るまい。というか忘れた。しかし二度と聞くことはあるまい。その後マイケル・ピンダー脱退、パトリック・モラーツ加入とニュースは見聞したが、もう自分の触手が動くことはなかった。自分はメロトロンのマエストロ=マイケル・ピンダーおじさんのいないムーディーズには興味を持てなかったのである。

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