こんにちは、s.emです。
娘が「読み」に興味を示しているので、
今だー!
とばかりに、怒涛の読み練習を進めています。
これまでの経験上、あと数ヶ月で飽きてしまうはず。
熱いうちに打ちまくれー
今朝はこれを読んでもらいました。
「やまへ しばかりに」の『へ』を、へびの『へ』と読んでしまいますね。
そして「おばあさんは」の『は』をどう読むか、ちょっと悩んでいました。
使い方による、色んな読み方を教えるのは難しいです
くっつきの『は』は『わ』と読む、など
文章でないと教えられないルールは、ひらがな学習における1つの山場だと思います。
更に読み終わった後、
「これは何て書いてあったんだろうね??」
なんて言っているので、
まだまだ理解しながら読む、という域は遠い模様
きっとひらがなを追って読むだけで精一杯なんですね!
なんて可愛らしいんでしょう!←
そこで、一番最初のページを読んでみてもらうと…
「これは簡単簡単だよ!指ささなくっても読めちゃうもんね〜」
と調子に乗っていました。
良く言うよ先月は苦労してたのに!
まだ拗音や促音で引っかかることも多いので、
スラスラ読めるようになるまでこのワークを周回しようと思います。
カタカナはノータッチです!
完全に後回しになってしまっているのですが、どうやって教えていこう…。
なんかこう、生活の中で自然に読めるようになる方法無いかな…
読みの練習に使っている本