息子2人医学部現役合格。
「ぺたほめ」で自信とやる気と人生を楽しめる子どもで
日本中いっぱいにしたい！藤田敦子です。
学校が始まる今、コロナも心配な毎日ですよね。
うちの次男も９月の実習はなくなったそうです。
またオンライン授業なのでしょうか？
でも先生方は大変です。
コロナで現場で戦ってくださっている先生方、看護師さんたち。
本当にありがとうございます。
次男医学生６年生の大変な夏休み。
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さて、コロナで大変な中でも受験は待ってくれません。
医学部。
合格したいですよね。
わかります。
以前
この内容で書かせていただきました。
この中でも我が子は合格を手にしてほしい！
それには
①自分の得意科目を把握して
得意科目で点数の取りやすい学校を選ぶ
②志望校を早めに決めて
その学校の傾向を把握して取り組む
勉強だけではなく、対策がかなり重要となってくると思います。
うちの息子たちの勝因の一つとして早くから
京都府立医大に絞っていたことにあります。
次男は中学から高校３年までずっとぶれずに府立医大。
長男は最終高校３年の４月に強い意志を示しました。
学校によって対策は全然違いますから。
医学部ならどこでもいいっていう場合やどこが有利なのかわからないという場合は早めに学校や塾に相談されるのがいいと思います。
もちろん私のパーソナルサポートでも相談にのらせていただいています。
大切なのは子どもに任せておくだけでなく、親も現状を把握する必要があります。
大人の目で各学校のホームページを見るとどの科目がその学校の入学基準になっているかがわかります。
大体我が子はこの学校が向いているかなどが見えてきます。
それとモチベーションアップは一番大切です。
「毎日頑張って勉強して偉いね」
毎朝、息子たちを起こしに行く枕もとで独り言のようにささやいていました。
ガミガミは絶対に逆効果です。
そしてこれ以外にもお母さんに出来ること、我が子の合格パーセントをあげる方秘策があるのです。
息子2人京都府立医大現役合格。
大阪医大特待生合格。
「大学受験生のお母さんとしてできること」
以前医学部塾でのセミナーの様子
以前中学受験生のお母さん向けセミナーの様子
次男医学生６年生の大変な夏休み。
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