一般社団法人ペットパートナーズは、寄付を基にせず、ご提供するセッションや開催する講座の収益で活動している団体です。
私たちにできること・応援できる活動によって運営した収益は、保護っこたちに還元し大きく循環させていきたい…
少しでも、『循環する もの・コト・社会』を創るのための、小さな力になれますように。
🐕ペットパートナーズのコンセプト🐈
動物も人間もそれぞれの領域で自分の人生を精一杯生きること。
そして お互いの気持ちを通わせることで双方が心豊かになること。
そうやって 心に産まれた豊かさで社会のエネルギーを創造すること。
誰かが一方的に犠牲になったり、一方的に押しつけたりすることでもなく、何かを排除してなくすことでもなく、
日々の出来事の中で、
人間も動物も生命というお互いを理解しながら心通わせ成長していくこと＝パートナーズ となること…
そんな存在を少しでも一匹でも多く増やすことができたら心から嬉しく思います。
セッションや講座、活動に関しては、これらのコンセプトを基準におくことで、 ご縁をいただいた皆様に『喜んでいただけるだけではなく、現実的な成果に活かしていただけてこそ』と、日々精査し責任を持ってご提供しています。
ペットを飼っている方も飼っていなくても動物のためになることを何かしたい…とお考えの方も まずは、
『動物の気持ちを動物の立場そのままで』感じてみて・理解することからはじめてみませんか？
〈ペットの立場〉〈そのままの気持ち 〉が体験できる・わかる！
アニマルトランスコミュニケーション
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虹の橋を渡ってから3年になりますが、
未だに愛してやまない、茶白猫の”小太郎”
20歳まで生きてくれたので、
後半は、こた爺、爺たん、など呼び名がどんどん変わっておりました
こた爺がうちにきて間もなくの写真。
画像の粗さはお許しください。
これでもちょっと大きくなったていたので、
うちに来たときは本当に片手に乗るほどの大きさでした。
こた爺、生後2週間くらいで、以前私が勤めていた会社の
植え込みの中から見つかったそうです
会社の人が、猫の声がするけど気のせいか…と
1日過ぎてもまだ声がする！と探してみたらいた、んだそう。
その植え込みは地面からのものではなく、
ビルに添う形でタイルのブロックで囲われており、
地面からは人が座れるくらいの高さがありました。
なぜそんなところに、たった一匹で
小さな小さなこた爺がいたのか？
想像の範囲で考えるだけでも、
可哀想。。。という気持ちや
怒りが湧いてきてしまい、なんでそんなことになったのか？を
知ろうと思ったことはありませんでした。
ふと、今。
それを知ってももう大丈夫、という感覚が湧いてきましたので、
こた爺に聞いてみましたところ、良いよ～♪と
了解をもらったと感じましたので、
アニマルトランスコミュニケーションによって、
当時の小太郎に何があったのかを
確認いたしました
そうなんです、
アニマルトランスコミュニケーションは、
亡くなった子の感覚も
一緒に体感できるのです。
一匹で植え込みにいた時の感覚
不安で苦しい感覚、視界は暗いような感じ。
なぜそこにいることになったのか
・人間に捨てられた？
↓
人間がいた気配がない
・母猫が捨てた？兄弟は？
↓
母猫がいた感覚がある。兄弟等がいた感覚はない
・その場所で育ったのか？
↓
母猫が小太郎を連れて移動している感覚。
何か危険を感じてか、産んで育てた場所から移動している。
なぜ一匹でいたのか？
母猫にそこに移されたものの、
母猫が帰ってこなかった
あえて箇条書きにして、淡々と書いておりますのは、
小太郎がまだ生後2週間で味わったこの感覚を
体感して、うまく文章が書けないから。
自分の愛する者が、こんな不安を味わっていたなんて、
自分の胸が締め付けられて嗚咽しそうです
お外で暮らす猫たちも、
お母さん猫や兄弟たちと一緒なら、
そこまでではないかもしれませんが、
一匹だけで生きるって、本当に過酷ですよね。
環境の問題だけでなく、気持ちの部分で
小太郎のお母さん猫、なんで帰ってこなかったのかは
分かりません。
ちっちゃい小太郎にはそんなこと分からなかったから。
何らかの事情で帰ってこれなくなった、
事故に遭ってしまった、
他の猫や人に追われて戻れなくなってしまった、
色々な理由は考えられるけれど、
母猫に捨てられた、のではなかったと分かって
小太郎のために安堵しています
危険を察して居場所を移動させているということは、
小太郎を守ろうとしてくれていた、のだから
今も呼べば近くに来てくれるこた爺、
愛そのものの存在ですが、
生まれた時からそういう存在だったんだなー
あなたのおうちの子、虹の橋を渡った子も
今の感覚だけでなく（亡くなった子はこれはできませんが）、
あの時、どういう感じだったのかな？を
一緒に体感していただくことが出来ますよ
【年末までのペットメニューキャンペーンのお知らせ】
ご提供しているペットメニュー、
￥10800 毎に、
”リネンで作った手作り猫コースター” を1枚
プレゼントいたします
製作者は リネンの仕立て屋、ともみ さん。
リネンなどでお洋服を仕立てていらっしゃいます。
北海道にお住いのともみさん、地震で被災した方のための
チャリティーグッズを制作されたので、
私もご協力出来ること、として。
代表してこちらの対象コースターを私が購入し、
それを皆様にプレゼントいたしますね
地震で被災した方々へ私ができること。チャリティーグッズの、ご案内
どんな柄が届くかはお楽しみで♪
あなたのご依頼がチャリティーにつながります
毎月第4日曜日12：00～
寄付＋支援ご報告今月は支援物資を主に送らせて頂きました。今月はこちらも売り上げが落ちていたため、あまり多くのご支援が出来ませんでした
ファーブル家さん
一般社団法人アニマルエイドさん
Amazon欲しいものリストを作っておいて頂けると、必要なものを手軽にお送りできるので助かります。
＜8月度＞
今月は支援物資を主に送らせて頂きました。
埼玉県朝霞市NPO法人にゃいるどはーとさん
NPO法人動物愛護団体LYSTA / 里親募集型保護猫ふれあいサロンOhanaさん
名古屋の動物愛護団体 NPO法人familleファミーユ / 保護猫カフェ ヘミングウェイさん
＜7月度＞
NPO法人ねこけんさん
埼玉県朝霞市NPO法人にゃいるどはーとさん
＜6月度＞
NPO法人ねこけんさん
埼玉県朝霞市NPO法人にゃいるどはーとさん
ファーブル家さん
NPO法人動物愛護団体LYSTA / 里親募集型保護猫ふれあいサロンOhanaさん
＜5月度＞
ペットクリアリングを、ボランティア枠で2頭無料施術いたしました。病気に対する働きかけです
今月は支援物資も送らせて頂きました。
NPO法人ねこけんさん
埼玉県朝霞市NPO法人にゃいるどはーとさん
HELP シャディー保護猫ハウスさん
＜4月度＞
ペットクリアリングを、ボランティア枠で無料施術いたしました。3頭行わせて頂きました
＜3月度＞
埼玉県朝霞市NPO法人にゃいるどはーと さん
多頭飼い崩壊による、監禁虐待犬猫たちの救出や医療費、飼育のための環境創りなどのためのクラウドファンディングに寄付させて頂きました
無事クラウドファンディングは目標額を達成したようで、本当に微力ながら嬉しく思います。にゃいるどはーとホームページ
http://nyaild-heart.shimakaji-mama.com/
私がご提供しているセッションは、
全て自分が体感して、
これなら同じようなことで
苦しんでいたり辛い想いを抱えている方の
助けになる！そう感じられたものだけを
ご提供しております
ペットメニューは、遠隔で承っております。
お忙しい方、お家を空けられない方、遠方の方、
様々な方に受けて頂けます
アニマルトランスコミュニケーション 
セッション 45分 一万五千円＋消費税 遠隔セッションでご対応いたします（対面をご希望場合はご相談くださいませ）※通訳を通さず、ご自身がペットの感覚を体感することが出来る特殊なコミュニケーション方法です。 ご自身がアニマルトランスコミュニケーションの施術を他者に行う事も、ご自身だけのためにお使いになることも可能です
※講座ご希望の場合も、最初にセッションを受けて下さい
ペットロスの昇華とお見送りセッション セッション 60分 三万円＋消費税 遠隔、対面セッションでご対応いたします※ペットロスの悲しみや喪失感を、感謝と愛に昇華するセッションです。癒しだけでは足りない、そんな方もどうぞ。さらに虹の橋の先へのお見送りも一緒に行います。すでに渡った子は、それよりももっと上へ。
※ご自身が技術を学んでいただき、施術することも可能です。講座ご希望の場合も、最初にセッションを受けて下さい
ペットクリアリング ヒアリング 30分 一万八千円 ＋消費税 遠隔セッションでご対応いたします（対面をご希望場合はご相談くださいませ）※恐怖心やひどい目に遭ったトラウマなどを段階的に癒す。劇的にペットの意識が変革します。ひどい記憶が癒やしと信頼に変わります。
