20歳まで生きてくれた小太郎は、#保護猫出身 。生後2週間で保護されました。その状況を、... View this post on Instagram 20歳まで生きてくれた小太郎は、#保護猫出身 。生後2週間で保護されました。 その状況を、亡くなってから数年経った今思い立って、#アニマルトランスコミュニケーション で一緒に体感しました😿 亡くなってからでも出来るんです。 この子は見棄てられたんじゃない、愛されてそこで人に見つけて貰えたんだ! それが分かったこと。 小太郎はやっぱり愛の存在で、私の元に遣わされたんだなぁ❤️🙏 生きている子の今や過去を体感することも、#虹の橋 を渡った子の過去の感覚も体感出来るのが、アニマルトランスコミュニケーションです。詳しくはブログをご参照ください。 お問い合わせはDMか、ブログの場合はフォームよりお待ちしております😸🐶💘 #保護猫 #ほごねこ #茶白猫 #猫 #ねこ #ねことの暮らし #ねこすたぐらむ #ネコ #にゃんこ #にゃんすたぐらむ #猫の気持ち #ねこの気持ち #ペットの気持ち #ペット #保護犬 #いぬのきもち #犬 #ペットの問題行動 #ペットパートナーズ #ペットロス #ペットのトラウマ解消 #キャンペーン中 petpartnersさん(@petpartners1122)がシェアした投稿 - 2018年Nov月9日am5時24分PST