おはよう御座います♪ 今日は令和6年3月9日の日記です♪
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こんばんはー♪ 現在17時42分です。外はお天気ですね。。
朝方はそこまで日が照っていなかったのですけれどね。
室温14、5度。湿度38%です。
今日は土曜日でお休み(←な〜にが❓)だったのですが、やはり、気が緩んでか朝も遅いですね💦
昨年、源氏物語を一生懸命に読んでいた頃はかなり早起きだったのですけれどね。
何か課題が必要かも知れませんね💦
という訳で、起きたのはおそらく7時20分くらい。。植木鉢の水遣りと身支度をして朝食は8時ごろ💦
ブログフォローチェックをしながらの朝食ですね。。
胡桃食パンが焦げています💦
やっぱり、スッカスカの食パンの方が合っていますね。
8時半くらいから天神に出掛けます。
いつもの用事ですね。。毎週同じ行動ですものね。
これ、近所の桃のお花ですね。
毎年綺麗に咲いています。珍しいですよね。マンションのほんの少しの植え込みに植えられているんです。
大きなお花が咲くタイプの桃の花みたいですね。
とても華やかです。
それから白い沈丁花の植え込みもあります。
この辺りは古いマンションが立ち並んでいて、それぞれの植え込みにいろんな植物が植えられています。
とても良い香りですね。
もう何十年も前から咲いているようですね。
手入れも行き渡っています。
マクドナルドで英語の通読(2023年8月号)を通読して、お見舞いの週刊誌を新天町でゲット。
それからサニーでイチゴとブリの切り身と大根を買って帰宅しました。
ブリ大根を作ります。
イチゴは、今年初めていただきます。
今日は特売日だったから。
まず、掃除機の袋を取り替えて全室掃除機を掛けました。
使い捨ての紙パックの掃除機はとても使いやすいですね。
ダイソンでなくても軽いし、腰も痛くなりません。
掃除機を掛けた後、念の為紙パックの中を覗くと、結構なゴミが溜まっています。
一人暮らしですけれど、結構ほこりとか髪の毛っておちるんだな〜💦と思いました。
窓拭きや水回りのお掃除をする前にお昼ご飯にしました。
お昼ご飯は味付けゆで卵が1個残っていたので、それとシメジと玉ねぎスライスと三つ葉とマヨネーズでオープンサンドを作りました。
イチゴと昨日かいぶつくんでゲットした清美のジュースとバナナも添えました。
かなり豪華に見えます。
それからブリ大根を仕込んで、換気扇のお掃除をしようと思いましたが、全くべたついていなかったので、レンジとシンクの掃除だけにしました。
まあまあかな。。
今年は、換気扇の掃除マメにしたのかな。。油物もあまり作らないし。
窓ガラス拭きも全室です。
北風の強いのが最近もよく吹くので、結構汚れています。
窓ガラスとサッシと網戸を綺麗に拭き上げて、あとはトイレ・洗面所・風呂場をお掃除しました。
午後3時過ぎる頃、日が差して来ましたよ(^。^)
朝と夕だけきちんと日が差せば、バラとパンジー・ビオラが喜ぶから、最低その時間だけでもお日様が照って欲しいですね。
夕ご飯は、ブリ大根とおにぎりです。
清美のジュースも残していたので飲みましたが、絞って時間が経過すると渋みが出て来ているみたいですね。。
搾りたてで飲むのが良さそうですね💞
そうそう。。昨夜、夏目漱石の「門」の第14・15章を読みました。
ここまで来て、やっと「自分の思った通り」だと思いました。
まあ、「そう思いたい」というのも有りますけれどね。
確かに、貞操概念は必要なのですよね。秩序が乱れるから。
しかし、親友の内縁の妻と情が通じた時点でどうしようもないものでしょうね。おそらく。
私自身もそこまでは頭が柔らかくは無いのですけれどね。
でも宗助がそのような過去の過ちを悔い改める様子を描いた物語と理解するのは、「少し足りない」感じはしますね。
第14章は、宗助が世間に背を向けられた経緯がかなりサラリと簡単に述べられていますけれど。
しかし、漱石はきちんと、宗助を助けた仏たちをさりげなく散りばめているのですね。
その中に漱石自身と思われる人物も登場します。それは気づかないくらいの出番でしたけれど。
正論は正論であっても、人を丸ごと沈めるように戒めることは、果たして仏の心に叶うのだろうか。。という思想はきちんと見えますね。
宗助は、御米という親友の内縁の妻と愛し合った時点で「それが全て」だった。。ということ自体は到底否定していないでしょう。。
ま。この辺りについては別だててブログを書くかもしれません。
まあ、誰も興味がないとは思いますが。
さて、今夜も続きを少し進めてみます。
今日も私のつまんないお話を聞いて下さって有り難う御座います♪
今日も良い一日を送ってくださいね💞
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(余談)しっちゃかめっちゃかですね。。たぶん。。💦
目漱石の門を第15章まで読み終えました。
I have finished reading Natsume Soseki's Mon until Chapter 15.
この話は、過去の過ちを後悔するという話では無いと思います。
I don't think this story is about regretting past immoral mistakes.
※この手の文章では思考体系の方を否定するのが通常らしい。
しかし、多くの読者は、道徳に反した男の懺悔を記載した小説と思って来たのかも知れません。(英文自信無し(^。^))
But many readers might have thought this story describing the confession of an immoral man.
But many readers might have thought that this story describes the confession of an immoral man.
describe:説明する、描写する、特徴を述べる(他動詞)
confession:自白、白状、懺悔
私は、漱石は、主人公を「新しい価値観」の象徴として位置付けていると思います。(英文自信無し(^。^))
I think that Soseki positioned the main character as a symbol of "new values."
position:位置づける、配置する(他動詞として使用する場合)