人は信じないので困るのだが、野性の動物はかなり特殊な能力を発揮して侵入者に対して執拗な攻撃をしかけてくる。具体的に言うと、小型の哺乳類のほとんどは、擬態と擬声の能力が極めて高い。その上、(こんなことを書くと某宗教と同じであると思われるかもしれないが)弱い電磁波を出して、侵入者の脳を攻撃したりする。


まず擬態の話。

私は、ビバークの準備はまだ十分明るいうちに行って、時間に余裕を残して夕食の食材を探しに行く。当然帰りには薄暗くなってしまうが、このときいつも見てしまうものが「妖怪」。ヌラヌラと長細い物が飛び跳ねながらあっという間に視界から姿を消したり、何者かの気配だけがずっと後を追い続けてきたり、巨石と比して同等な大きさを持つ黒いもの複数フワフワと戯れていたりするのを見るのである。薄暗い中なので写真には上手く写せないのが残念であるが、これらの妖怪は全て小動物の仕業である。先の例の1番目はカワウソ(注)が3匹ほど縦に繋がって跳ねているのだし、2番目は山猿の偵察部隊に後を付けられているのだし、3番目のはオコジョが虫の好きな臭いを出して無数の昆虫をいっぱい集めているのである。


2番目の例が擬態か否かは異論があるだろうが、対人間的には完全に気配を消すことのできる物が敢えてやたら騒々しい明らかな気配だけ残すのも擬態といってよいだろう。1,3番目の例は「何を模しているのか」と言われれば返事のしようがないが、「不気味なもの」、ある程度知能の発達したものが「不気味」と感じるものを演じているのだ。


(注)ニホンカワウソは山奥にはまだいる。詳しいことは続編④に記載。


(②に続く)

前場寝起きにすこ~しだけは入って-1000円。


当分の間、まとまった時間をトレードに当てることはできないが、ほんの少しでも可能な限り相場の流れを実感しておきたい。



前場チョコッとだけ参戦。LTTで+4000円のみ。


あと、サイバーCOMに入ろうとするも乗れず。

高値つかみを怖れたのだ。


「落ちる刃をつかむ」のも怖いし、「高値つかみ」も怖い。

何もできへんやん。



前場の前半だけトレード。しかし、いきなりモジュレに買い注文を出すも、証券会社のシステム障害でアンコントローラブル状態に。


ずっと受付中のまま。これでは急落したときに取り消せない。資金も回転しない。


20万近くをリスクに曝しっぱなしのまま、証券会社へ電話。

しかし、当然かからない。何回かけてもかからない。


そのうち、急落の気配が出てきて肝を冷やす。


イライラしながら、待つこと5分超え

やっと、受付済みに変わるも、システムに不安を覚えていったん取り消し。


その後、システムが完全に復旧したことを確認して、モジュレたちと戯れるも

手数料程度で終わり。


システムリスクがしっかりと感じ取れ勉強になった。

1000万円とかをリスクに曝しているときだったら発狂かも。

前場は参戦するつもりだったのに、爆睡してました。

睡眠不足が溜まっていたみたいで、いったん起きたけれど寝ちゃいました。

それに、日曜日まで仕事入ってると、リズムが狂って困る。

未だに梅雨明けしない。


俺は熱帯の爬虫類だから、いつも締め切った部屋にいて冷暖房はつけない。

外が真夏のカンカン照りならば部屋のなかは50度くらいあって気持ちが好い。


しかし、厚く雲がかかりアスファルトを暖めてくれる日陽射しが照り付けてくれない日は駄目だ。

部屋の中は何となくヒンヤリとし、薄ら寒くもある。


爬虫類でない人間どもは、何かといえばすぐに冷暖房である。

日本列島では、夏は暑くて冬は寒い。これに順応できなくて、ごまかしごまかし生きているから原発みたいな化け物を必要と感じてしまうのだ。


暑くて寝られないなんていう変なのがいるが、濡れタオルを体に当てたりしておけば暑いなんてことはなくなる。


みんな知らないのかな?原発使って周りの空気の温度を下げないと涼しいと感じられないのかな?

俺みたいに熱帯の爬虫類になってしまえるのが一番よいのだけれど、少なくとも五感で季節を感じ取れる程度にはなった方がよい。




ここのところザラ場はほとんど見れなくて美味しいところに参加できないのが残念。


今日もこれからすぐに夜中まで仕事。


二日ほど徹夜が続く予定なので、このまま涼しい天気がよいのだけれど、

明日は強烈に蒸し暑い天気になりそう。それはそれでかまわないけど・・・・。


「早春」


アラスカの自然を旅していると、


たとえ出合わなくても、

 

いつもどこかにクマの存在を意識する。


今の世の中でそれは何と贅沢なことなのだろう。


クマの存在が、


人間が忘れている生物としての緊張感を呼び起こしてくれるからだ。


もしこの土地からクマが消え、


野営の夜、何も怖れずに眠ることができたなら、


それは何とつまらぬ自然なのだろう。


(星野道夫著 「旅をする木」)



本日はプチ暴落。

NYは反騰しているので、明日は大幅GU確定。


今日の大引けで仕込んだ者勝ちってことかな。


俺はライフステージ等で+3000円のみ。


中東情勢悪化を出汁にして、外国人機関投資家が操作しているだけなので、今日投げた人の負け。

まずないけれど、明日も下げるようなことがあれば、ある意味チャンス。



樹液を吸う蛾は分をよくわきまえている。


カブトムシやクワガタムシ、オオスズメバチやキイロスズメバチに混じって、他と争うことなく満足するまで樹液を吸っている。


蛾は羽をたたむと紙のように薄くなるから他の邪魔にならない。それで、他から樹液の占有を巡って攻撃されることがないのだ。


この話を聞いたか読んだかしたのは小学生のころ。

基本的に争いごとが嫌いだった俺は、「この蛾のような生き方をしたい」と強くおもった。


大型甲虫類や殺人蜂は攻撃性に満ち溢れた生き方を選択せざるを得ず、「疲れる生きかたやな、阿呆の生き方や」とすら感じた。


様々な競争関係に曝されざるを得ない社会人となった今でも、基本理念は変わらない。


だから、アメリカ人とか中国人とかは何となく嫌いだし、無駄に大きい車を運転する者だとか、威圧的な役人とかは気色が悪い。


しかし、「こいつら阿呆やから何するかわからへん」と思うだけで、逃げたり隠れたりはしない。樹液を吸う蛾のように、阿呆の傍らで邪魔にならないように蜜を吸い続けるのである。


デイトレでも、このスタイルを貫いたほうが性にあっているのかもしれない。