ネガティブな感情の取り扱い方 | ペルー生活

ペルー生活

ペルーに住んで11年。ペルー人夫と娘2人がいます。2年前、長女の摂食障害(過食嘔吐)発症。
悪化する一方だった症状が、7月から受け始めた講座により、回復しはじめました。

摂食障害やその他お子さまの問題で

お悩みのお母さまへ💕

 

こんにちはニコニコ

ロペス菜穂子(なおこ)です。

 

今日は、

 

心を元気にするためには、

ネガティブな感情を避けては通れない

 

ということについて

お届けしたいと思います^^

 


お子さまを変えようとしても、
摂食障害の症状はよくなりませんが、

お母さまの心が元気になると、

いつの間にかお子さまは回復していきますキラキラ

 

それは、お母さまの表情や言葉遣い、

声のトーンなどが自然と変わっていくから。

 

そして、

無意識ですが、お子さまは、お母さまの元気な姿を見て、

自分も元気になっていいと許可を出せるようになるからです。

 

ですから、

今日は、お母さまの心が

元気になるヒントをお伝えしたいと思いますハート

 

たとえば、あなたは、

 

怒り

不満

不安

失望


こんな感情について、どう思いますか?

 

過去の私のように、


ネガティブな感情だから、
感じないほうがいい

 

なんて思ったりしてませんか?

私は、12年前、夫の国、

ペルーに移住するときに、

そう強く思った経験があります。

 

文化が大きく違う国だとは、

知っていたけど、

いざ住んでみると、想像以上!

 

ラテン国の習慣や考え方は、

当時の私の常識では

”許されない”と思うことだらけ・・

 

たとえば、

 

約束を守らない

お金を借りても、返さない
パーティで騒いでうるさい

 

みたいな出来事が

毎日毎日、山のように起こる!!

 

だから、

心の中は不満でいーーっぱい


なのに、私は、

 

”ペルーには、自分で覚悟を決めて来たのに
文句言うのはおかしい”

 

”子供たちのために、不満は見せずに、

楽しそうにしてないといけない”

と思って、
ネガティブな気持ちは抑え込んで、

なかったことにしていました。

 

そして、

表面上は平穏を保っていた

(少なくともそのつもりでいました・・)


そうやって過ごしていたら、

子供が摂食障害になりました。

 

あなたも、こんな風に

ネガティブな感情を抑え込んで

いるかもしれませんね。

 

でも、大丈夫です。

 

今からでも、

あなたの行動を変えれば、

お子さまは必ず回復します。

 

では、いったい

どうしたらいいのか?

 

についてですが、

 

① ネガティブな気持ちをごまかさず、

しっかりと感じる

 

②そのうえで、じゃあ、どうする?

と自分に質問して、行動する。

 

です。

 

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私の娘も

私が行動し始めてから、

大きく回復しました。

 

過食嘔吐の症状で、

生きる気力さえ

失いつつあったところから、

 

たった4カ月で、

 

日本に住みたいという夢を叶えるため

ペルーを離れ、17歳で一人、

元気に日本に飛び立ちました。

 

今では、一人暮らしを始めています。

↓ ↓ ↓

 

あなたの心が元気になれば、

必ずお子さまは回復していきます。

 

私にもできたので

あなたにもできます。

 

応援しています。

 

 

 

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海外で抑圧されてた私が、

たった4カ月で娘の過食嘔吐を

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今後も、

お子さまの早期回復のための

ヒントをシェアしていきます。

 

また読みに来てくださいね。

 

 

それではバイバイ🌈

 

 

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