「だめんず部下攻略レシピ」 -9ページ目

え、なんでやってくれないの?

こんにちは。天野です。
ご縁があった皆さまが、ご機嫌な毎日を過ごせるように
『部下攻略レシピ』をお届けいたします。



昨日、天野は自己嫌悪で落ち込みました…

理由は後ほど…

 

 

さて、今日のだめんず部下攻略レシピは

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なんで、やってくれないの??

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あなたは、部下とのやり取りでこんなことありませんか?

 

自分の仕事が目一杯詰まっていて、ちょっと手伝って欲しい!

普段から比較的頼み事に応じてくれる部下に、

「ごめん、これ、コピー取ってきて欲しいんだけど、今、手が空いている?」と聞くと、

「あ、すみません、今、別の仕事をしていて…」との返答。

 

間髪入れずに「え、そうなの?それって急ぎなの?」とやや強い口調で言う。

しかし、その部下から、「はい、急ぎなんですけど~」と言われると、

ちょっと、イラッとしたり、「え、なんで?先にやってよ」と思ったりしませんか?

 

最初は、手が空いているなら頼みたいと状況を確認しているつもりでも、

部下から「あ、先にコピーしてきましょうか?」との答えを勝手に期待、想像している。

そして、その返事がないと、空気読めない奴だな~と相手を否定したり、

なんで、やろうとしないのかと考えたり…といつの間にか、気が利かない部下に種類分けをする…

 

しかし、これって、どう思いますか?

聞かれた部下にしてみれば、「都合を聞かれてはいるけど、結局やれってことなんですよね~」と思いますし、

素直に、正直に答えていると評価は下がる一方。


正直な部下が欲しいと言いながら、正直に答えるばかりではダメなんですよね。



近い距離、近い関係、長年一緒にやっている、

普段から比較的応じてくれる…、自分のことをわかってくれているはず、

知って居てくれているはず…

そんな勝手な思い込みから、

最初は、都合のすり合わせをするはずだったにも関わらず、いつの間にか要求、要望になってしまうのです。

 

相手が子供や部下の場合、自分より弱者と認識しやすく、余計にこれが働きます。

即ち、「なんで、私の言うことが聞けないの?」です。

昨晩の天野の後悔もまさにこれでした。

相手の都合や考えを聞くつもりがいつの間にか

自分のして欲しいこと、期待している返事を押し付けようとしていたことに後から気づきました。

 

 

「あちゃ~、また、やっちゃった」

「ごめんなさい」

 

 

普段から自分の勝手やわがままを聞いてくれる相手にはついついやりがちです。

「ほんとうに、ごめんなさい」



今日のだめんず部下攻略レシピのおさらいです。

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部下のNoの返事の先を考える。

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部下を尊重するためには、

NOを予測する、受け止める、は大事ですが、

その先の対処策を考えておくことで、よりNOが受け止めやすくなります。

これは、柔軟性や多様性を高める上でも役立ちます。

 

今回のコピーの一件であれば、

部下が今、手が離せないなら自分が行くのか?

部下が次に手が空く時間まで、本当に待てるのか?

 

これを考えることが、自分を活かすことにつながります。

 

みなさまにお知らせです。

今週の21日(祝)東京で企業理念研究会を行います。

第三回目は、企業理念を通して、人や自分をどのように活かすのか?

いい会社にする、いい働き方をする上での気づきが盛りだくさんとなる会にしたいと思います。

 

ファシリテーターは、企業理念研究家の青木篤実さんと私、天野愛巳です。

https://www.facebook.com/events/271324836368547/

残席がわずかでございますので、

ご参加希望の方は、お早目にお申し込みください。
(直接メッセージをいただくか、Facebookにて友達申請の後、お申込みくださいませ)

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第三回企業理念研究会

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日時・・・平成26年3月21日(祝)17002000

場所・・・東京渋谷駅近く(申込みいただいた方にはご連絡いたします)

参加費・・・5,000

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お申し込みおまちしております。

本日も最後までお読みいただき、

ありがとうございます。

「え、それって私のせい??」

こんにちは、天野です。

ご無沙汰しており、大変失礼しました。m(__)m
先日、このブログを読んでいただいた方からメッセージをいただきました。

「楽しみにしていますので続けてくださいね。」

もう、本当に嬉しくって・・・ 実は泣いちゃいました。

コミュニケーションで困っている人、悩んでいる人の役に立ちたい!
自分が上手くできなかったこと、
死にたいって思ってた時のこと打ち明けることで、

誰かが、もうちょっとだけやってみても良いかな…
もうちょっとだけ仕事続けようかな・・・
なんて思ってもらえたら、って始めたブログ

だけど、自分がちょっとしんどくなって
今、書いたら、文章がネガティブな表現が多くなりそうで、
でも、そんな自分に罪悪感も持って・・・

あーあ、自分って何やってんだろう、一体、どうしたいんだろう
ってモヤモヤしてました。


でも、いただいたメッセージで吹っ切れました。


ありがとうございます。
前に進んでみます。


こんなだめだめな天野ですが、
どうかこれからも応援してやってください


そして、今日のだめんず部下攻略レシピは、
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それって、私が悪いの?

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先日仕事の打ち合わせで待ち合わせをしていたら、
バタバタと走ってくる担当者。

「はーお待たせしました。」ハアハア~
彼はずっと走ってきたらしく、息が苦しそう

「ごめんなさい、そんなに慌てて来なくても大丈夫だよ
私が勝手に早目に来ただけだから~
走らせて本当にごめんなさい。」


そう、約束の時間は2時だったんだけど、
最近電車でトラブルが多いので早めに自宅を出たところ、
30分以上前に到着してしまった。
だから、心配かけないために到着していることだけメールをしていた。


そうして、担当の顔を見たら、眼鏡をしていない
「ん?」と思ったが、今日はコンタクトしてるのかもなぁ
とあまり気にも留めずにクライアント先に向かった。


お客様とご挨拶をして部屋に通していただいて、
さて、資料を出して・・・
と、準備をしていたら、
「わぁ!」と大きな声

「どうしたの?」

「眼鏡、眼鏡忘れた!」

「えっ、コンタクトじゃなかったの?」

「今日は眼鏡だったんです」

「わぁ、そりゃ大変!見えるの?」


「あー天野さんが早く来たから、忘れたんです・・・」


「えっ、???わたし??」


「はい、だって、顔を洗って、って眼鏡を洗面所に置いた時に、
メールが入って、天野さんが着いたっていうから、慌てて急いで出てきたんです」


「あ~そうなの、ごめんなさい・・・」


担当はほんの少し、ぶーたれている。
(まあ、本人は平静を装っているのでそんなつもりはないみたいだが」


なんだか、私の中でプチイライラ・・・

(だから、メールで伝えたのに、
急がなくて、いいからって
約束の時間までは付近で時間つぶしているからねって・・・)心の声


しかし、お互いにそんなことで言い合っていても
先に進まないので、

「どの程度見える?」
「私がどのようにしたらいい?」

今からの打ち合わせに滞りが無いように準備をすすめた。

結果、お客様にも眼鏡を忘れたことを伝え、
資料を見て説明する部分は天野が担当することで事なきを得た。


しかし、今回のことで過去の自分を思い出した。

私は、何か問題が起きると、
誰かのせいや環境や会社のせいにしていた。
時には生まれのせいや家族のせいにした。

朝、寝坊をしたら、起こしてくれなかった母のせいにしたし、
仕事が上手くいかないと、上司や会社のせいにし、
クレーム対応をしても、理解しないお客様が悪い。
あの人は変わっているから、無理難題を言うから・・・お客のせい


世の中なんてこんなもんだと思っていたし、
自分の責任にすると、リスクがある、辛くなると思っていた。

しかし、これを言っても何も変わらなかった。


自己責任を手に入れてからは、
問題が起きた原因よりも、前を見て、どうすれば最善を尽くせるのか?
どうすれば、お客様へ迷惑がかからないか?
とゴールを意識することができるようになった。


なぜ、眼鏡を忘れたかを考えても、それは誰の責任かを考えるためではなく、
どこに眼鏡を置いたのかを思い出すため、経緯を知るために過ぎない。


どちらが良い、悪いではないが、
得られることや対処できるチカラに影響することはハッキリしている。


さて、今日のだめんず部下攻略レシピのおさらいです。
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まずは私の責任と受け止める

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言い争っていても始まらないし、
我慢しているのもお互いのチカラを活かすために良くない。

だったら、上司である自分が一旦、
相手に応じる。折れる。沿ってみる。
勝ち負けではなく、相手に合わせてみる。


それで、相手が納得して、次の場面でチカラを発揮できるなら、
良いと思いませんか?


相手に応じる、沿うことが負けと思っていたらできません。


あなたの中にある、「勝ち、負け」
そのジャッジメントをまずは外してみませんか?


まあ、そう言いながらも、このブログを書いている天野も
「えーそれって私のせい?なん」とは
眼鏡の担当には叫んじゃいましたけどね('◇')ゞ
でも、その後に「急がせてごめんね」と言いましたよ。


今日もごきげんな一日でありますように
最後までお読みいただきありがとうございます。


み、短すぎる・・・

こんにちは、天野です。


少しずつですが日差しが春めいて参りました。
昨日個人セッション終えた後、
大阪天満宮に立ち寄りましたが、
樹木に春到来を感じました。
早く暖かくなって欲しいと願います。



さて、本日のだめんず部下攻略レシピは、
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み、短すぎる…

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あなたの周囲に、
返事や反応が短い部下居ませんか?



何か驚くようなことがあっても
「あっ」とか「おっ」
何か聞いても「そうですね」で終わる部下
部下ではなく上司や同僚にいるかもしれませんね。



特に、あなたが、
人に何かを伝えようとするときに
割合と多く話して伝えようとする人であれば、
「えっ」、「おっ」ではわからないはずです。



では、この「えっ」「おっ」の後どうしてますか?



もちろん、相手があなたにとって
どういった位置づけの部下であるか。
もしくは、尋ねた内容によっても変わるとは思いますが、
その後に何が言いたのかを聞き出していますか?



私が部下との関わりや、セミナーでの受講生をみていても、
殆どの場合、その先を聞き出すことをしていません。



では、その先は聞かずしてわかるのでしょうか?



相手に聞かないということは、
その先を想像することになります。


もちろん、想像のためのネタは自分の経験値です。


経験値、即ち、今までの経験。
そう、過去のデータです。



人間の気分や感情、判断は
その時その時に応じて変化します。


それはあなたも天野も同じです。


ケーキが好きと思っても
昨晩食べ過ぎるくらい食べた翌日には
恐らく「今日は要らない」と思うはずです。



仕事と嗜好品は別かもしれませんが、
気持ちに通じることに過去のデータはどれほど役立つのでしょうか?


CMでも矢沢総理が、
「過去のデータで未来のことがわかりますか?」って言ってますよね(笑)



考えや判断はその時々で変わります。



方法や手段の選択は一つではないですし、
今の状況を考慮し人は最善を選択しているのです。



「あー」「えー」の後に何が潜んでいるのか、何が言いたいのか?
これは聞き出さないとわからないのです。



「だったら、言えよ!」



うーん、確かにそう言いたい気持ちはわかりますが、
口数の少ない部下は、口に出して話さない時間に、
自分と対話していることも多く、
本人としてはそれも含めての意見や考えなのです。



即ち、じっくり考えていることで
わかってもらえている気になる
(なっている部下がいる)



「えーそうなの」



口数の少ない部下、
意見が言葉というよりは音に近い反応の部下
考えや意見が曖昧で良く分からない部下



是非、聞き出すことをしてみてください。



本日のだめんず部下攻略レシピのおさらいです。
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出力を手伝う

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ここで、大事なことを言います。
聞き出すことを焦らないこと。
焦るとイライラし、「これこれか?」など
答えを提示して選ばせることが起きます。


これでは、聞き出したのではなく、答えさせた。
もしくは、もういいと諦めさせたに過ぎないのです。



怖いから責められるからと遠慮させるのではなく、
きちんと部下に向き合うこと。



その先をもう少しだけ話して欲しい、聞かせて欲しい。
「あー」の後は何を考えているの?



時間をかけ、部下に話をさせることで、
出力することの大切さの実感にもつながります。



聞いてみないと、その先はわからない。
本当の答えは、私ではなく相手の中にある



是非、トライしてみてください。
やってみても思うように聞けない。
話させることができない場合には
個別にメッセージにてご質問ください。



必ず何かしらのアドバイスをさせていただきます。


最後までお読みいただきありがとうございます。
今日も素敵な一日でありますように。