「だめんず部下攻略レシピ」 -78ページ目

わかってくれないの?

さて、近畿地方は台風がなんとか過ぎ去りましたが、

皆さんのところはいかがでしょうか?



私の家では、

昨日の暴風雨の影響で、

築50年ほどの我が家は、雨漏りがして、

ちょっとドキドキしました。



市内では浸水したところもあり

バスが止まっています。



各地での被害が少ないことを祈っています。




改めまして、おはようございます。天野です。



昨日、クライアントさんと

「最近あったこと」を話していると、


彼女とちょっとうまくいっていない という

軽いモヤモヤを抱えていました。



「よかったら、少し聞かせてくれない?」



「はい、」



「実は、彼女と、”自分のお気に入りの場所”について話していた時に、

いつも(私が)行っていた、barの話になりました。」



「ふんふん」



「彼女の話したのは、初めてだったんですが、

”一緒に行きたいとこリスト”として話したら、

急に彼女が不機嫌になって、


「わたし、そんなとこ (彼が)行ってるなんて、聞いてない!」

     なぜ、今まで言わなかったの?教えてくれなかったの?」


って怒っていうので、「随分前の話だよ」って補足したんです」



「はい」



「でも、彼女はご機嫌斜めのままなので、

「これからは何でも言うから良いでしょ?」って

なだめたんですけど、納得していないまま

「もう、いいわ」と言われてしまい、そのままなんです」



「ふんふん、なるほど」



「彼女は、とても、(私を)束縛したくて、相手のことを何でも知りたい人

だっていうことはわかっているので、そこに腹は立たないんですけど、

過去の全てを知ることは難しいと思うし、

そんなことなんてどうでもいいと思うんです。

どう思いますか?」



と、彼も、納得していない様子。



天野が、「まあ、仕方ないよね」というのは簡単なんですが、

「ここは、スッキリしたい?」と聞くと

勢いの良い「はい」の返事。



「では、お互いが、しっくりしなかった原因について

話しますね」



「はい」



「彼女と話していて

どのあたりから、ちょっと、イラッとした?」



「そんなの、聞いてない!」のとこかな??



「うーん、なるほど」

「わかった!!」



「えっ!」




皆さんは、この、行き違いの原因がどこにあるか

わかりますか?



実は、お互いが見ている方向の違いなんです。



「方向?」



そう、方向です。


振り返って見ると、

彼女は『過去』に対して、質問をしています。

「なぜ教えてくれなかったの?」と



それに対して、彼は、「これからは話すからね」 と

これからの、『未来』への約束をしているんです。



一人は『過去』の過ちにフォーカスして話して

もう一方は『未来』への約束



これでは、お互いしっくりいかないのも

当然です。

お互いが要求しているものが違うのですから…



では、こんなとこにはどうすれば良いのか?



はい、では、こんな方法はいかがでしょうか?



彼女のフォーカスしている『過去』に対して

一旦完了させる必要があります。



彼女は、過去の過ちを責めているのですから、

そこに対して



彼女の「謝って欲しい」欲求を満たす。

そして、『未来』に起こらないための『提案』をする。



すると、彼女も納得!私もスッキリ!

の「Win/Win」の会話となります。



あなたも、周囲の人との会話でスッキリしないこと

を見直してみてください。



実は、こんなところで

行き違いが発生していませんか?



この、『過去質問』と『未来質問』について、

次回、もう少し詳しくお話いたしますね。



皆さんが振り返ってみた感想など

お教えください。



最後までお読みいただきありがとうございます。


今日も一日、良い日でありますように。



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悩むこと好き?嫌い?

おはようございます。



朝晩に吹く風が、ほんの少し涼しいですね。

昼間の暑さから解放される時間です。




今日はちょっと嬉しいご意見をいただいたので、

皆さんに聞いて欲しくて、話します。




私は、就職支援のセミナーにご参加いただいている方や

コーチングやカウンセリングを受けていただいているクライアントさんに、



ストレングスファインダーでわかった強み

best5をもとに


「どういった強みなのか」


「その強みをどう生かせばいいのか}


そして

「その強みがあることで、起こりうるストレス」

等について、無料でフィードバックをしています。




ストレングスファインダー(さあ、才能に目覚めよう)

(この本を購入して、Net上でテストを受ける

そうすると自分の強みがわかります)

さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす


 その、フィードバックを先週、

23才の女性の方にしました。



その人の強みは


活発性

最上思考

戦略性

指令性

コミュニケーション


が、上位の強みの人です。



お仕事は現在、販売職をされてますが、

笑顔もあり、ハキハキと話す、活発な印象の女性です。



パッと見た目の印象から

「悩み事なんてあるの?」

と思われているかもしれません。



そんな、彼女ですが、

結構悩み事多い人なんです。



それは、彼女の強みが影響しているのですが、



活発で、すぐに行動に移すことができ、

また、最上思考を持っているので、

自分が成長するためには、少々辛いことも耐えることができる人です。



そして、その成長するための、より良いプランも、

難なく立てることができ、そして、先頭に立って、

進めべき方向を指し示すことができるのです。



ここまで聞くと、

「なんて、素晴らしい強み!」


と、思う人もいるかもしれませんね。



しかし、

強みには

「良い」も「悪い」や「優れている」「劣っている」

も、ありません。


その人の個性、持ち味なんです。



ですから、この強みを知っておくことで

自分の個性や持ち味がわかり、

自分という一人の人間と

上手く付き合うことができるんです。



『自分と仲良く付き合う』



自分と上手く付き合うことで、

強みを生かしたり、ストレスを軽減したりすることができます。



また、就職活動で自己PRの一部として

役立てることができます。

(この部分については次回詳しくお話致しますね。)



さて、先程の彼女の話ですが、


彼女の強みをたとえ話にすると、



自分が成長できると感じるものだと、

多少辛いことがあっても、山を登っていける人です。



そして、その山登りを、チームで楽しむためのプランや、

最短で進む道を選んで計画することができ、

メンバーと仲良く進みたいということも考えています。



このような人を、一方向から見ると

『素晴らしい」といった評価もあるかもしれませんが、



別の方向から見ると

その、希望がかなわない場面では、

彼女のストレスとなる可能性を秘めています。



どういうことかというと・・・



山登りの最適プランを組んで、みんなに提示したとしても


チームのみんなが賛成して、行動してくれるとは限りません。

時には、プランに反対する人や、行動しない人が現れます。



彼女に、意見を言う人はまだ、対処できるのですが、

何も言わずに、不満顔をしている人や



にこにこしているけど、動かない人が

彼女にとって、対応方法がわからないのです。



行動したり、意見が言える人は、

意見を言わない人のことがわかりにくいのです。



このようなことを彼女に話すと、


「自分の特徴を、ズバリ言い当てられた感じです。」

「そうなんです、そんなところが悩みなんです・・・」

と、今までの思いを語り始めました。




わかってもらえなかったことや、

思い悩んでいることなどなど・・・



話し終えた彼女に

私は、一言質問しました。



「悩みを本当に手放したいの?」と・・・



「ん?」



「悩むことで、得られるものはどんなもの?」


「悩まないことで、失うものある?」



この二つの質問を投げかけた途端

彼女の声の表情はどんどん変わっていきました。



あっという間に、明るく弾んだ声になりました。



そして、その彼女が言った言葉が、嬉しくなる言葉でした。



今まで、悩みを聞いてくれた人は沢山いたけど

悩みが減ることはなかった。

今の段階で、もう、悩みが半分以上なくなりました。

とても、スッキリして気分が良いです。ニコニコ




これは、コーチングの技法の一つ

「質問のスキル」ですが、



効果的な質問や、決断を促す質問ができると

その後は、自分(クライアント)の中で、

どんどんモヤモヤが晴れることが起こります。



今回は、彼女の強みを知った上で

この質問を投げかけましたが、



あなたの周囲でも、同じような行動パターンで、



いつも、悩みがあることを不満そうに言っている人いませんか?



悩み事も、本人が手放したいと思っているか

悩んでいることが好きなのか

本人が気付く必要があります。



そのあとは、そう、

「選ぶだけ」なんです。



あなたには、選ぶ権利、選べる選択肢がいつも存在しています。

そして、あなたが選んでいるのです。




今日も、私のブログを最後まで読むという選択をしていただき

ありがとうございます。



ぜひ、意見を伝えるという選択も

してみてください。お願いします。



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社長をコロコロ!

おはようございます。



このところ、我が家のブームは

かき氷です。



シャカシャカと氷を掻いて

色んなシロップやミルクトッピング!



時にはリーキュールをかけたりして

好みで色んなバリエーションを楽しんでいます。音譜



夏のお楽しみの一つです。




先日、クライアントさんから、嬉しいフィードバックをいただきました。



その彼の第一声は

「社長を攻略しました!!」アップ



「やったー」と私は叫びました。




実は、その彼は、中間管理職をされているのですが、

定期的に社長面談があるんです。



その、社長面談が彼にとっては一つの試練でした。



なぜなら、その社長は

ほとんど人の話を聞くというのではなく

言いたいこと言って



挙句、気にいらない社員は

飛ばしちゃったりしちゃう

チョー暴れん坊の社長なんです。



まあ、だから社長しているんでしょうけど・・・しょぼん



彼も、今までは、そんな社長との面談は、

考えただけでもブルーになっていました。



前回の社長面談は、面談後に

気疲れから、目に異常をきたし

ものもらいができてしまうほどでした。




そんな彼も、セッションを進める中で

自分のコミュニケーションの特徴がわかることで、

社長との関わり方に変化が現れました。




今までは、

面談で社長が話している内容や

聞いてくることに対して

「良い」や「悪い」などのジャッジメントをしながら聞き、


自分が褒めて欲しいところに

気付いていないことや、反応をしないことに

腹を立てていました。




ところが、今回は、

自分の中で「どんな面談にするか」

といった。テーマを持って向き合ったことで

見えてくるものや、感じることが全く違ったそうです。



面談の最後には、社長をくすぐるポイントまで見つけて

ちゃっかり、社長を気分よくさせて帰ってきたそうです。ニコニコ



そして、彼の一言、

「社長はすごく単純な人でした」と



もちろん、体調を壊すことなどなく

今日もご機嫌に仕事に励んでいます。




では、


『何が彼の気持ちや行動を変えたのか?』


社長に変化があったわけではないのに・・・




一昨日、少しお話を致しましたが


そう、「アカウンタブル」「ヴィクティム」かの違いです。



別の言い方をすると、

「攻めの姿勢」か「受身の姿勢」かの違いです。




社長面談というと、

「あー社長に面談されるんだ」という気分になり

無難な振る舞いをしようとか、

どこか、褒められたらいいな、など考えがちですが、



ここを、受け身ではなく、



社長がどんな人で、どんな言葉が好きな人か見てみよう!とか、

テーマを決めて「攻めの姿勢」で取り掛かると

結果に大きな違いが起こります。



自分が『アカウンタブル」で見ると

見えるものに変化が現れます。



「○○になったらどうしよう・・・」ではなく

「××を得るためにはどうすればよいか」と


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積極的に目標志向で考えて取り組んでみる


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ぜひ、やって見てください。


きっと、何か違うものが見えたり感じたりします。


ぜひ、ご意見やご感想をくださいね。



最後までお読みいただきありがとうございます。



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