仕事を覚えない訳
おはようございます。
天野です。
「これってどうするんですか?」
と毎回聞いて来る部下・・・
「またぁ、何度も言ってるのに」
といいたいところを
我慢して教える。
「うちの部下は、
本当に、全くと言っていいほど
仕事を覚えないんです」
こんな悩みを良く聞きます。
同じことを、何度教えても
積極的に仕事をしない部下は、
どうすればいいんでしょうか?
今日の、だめんず部下攻略レシピは、
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仕事を覚えない訳
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何度も同じことを聞いてくる部下は
本当に仕事を覚えてないんでしょうか?
もしも、『覚える』・『記憶する』という
ことに問題があるとすれば、
何も出来ない、やらない人
になりますよね。
ところが、休憩の時間になると
「お昼行ってきます」と言うし、
退社時間になると、ちゃっかり
「お先に失礼します」と帰る。
となると、
覚えていないのではなく、
自分で判断することや
行動を決めることを
避けているのかもしれません。
すなわち、
怒られるのか、
責任を問われるのが嫌だから、
あなたに
聞いているかもしれないのです。
聞いてくる理由は、
人によって違いますが、
私が見てきた部下の多くは、
自分一人で決めたことで、
上司に後から、
「なんで、こうしたの?」の質問に、
説明ができない。
追い詰められた感じになる。
責任は取りたくない。
と思っていたようです。
要するに、
“自己重要感”や
“存在価値”が脅かされると、
本人が感じているのです。
では、ここを打破する方法がないのか?
あります。
部下が仕事の進め方や
判断を聞いてきたときに、
こう言ってみてください。
「もし、あなたに部下が居て、
同じ質問をしてきたら、
あなただったらどう言う?
どんな指示を出す?」とか、
「私が言う前に一度、
○○君はどのようにしようと
思っているか話して欲しいんだけど」と、
部下の考えを聞いてみてください。
聞かれたことがないから、
言わない…
自分の意見は別にいいかな
と、思っているかもしれませんよ。
今日のレシピのおさらいです。
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覚えない理由を探る。
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あなたの部下を
だめんずと思い込むのではなく、
考えに興味をもってみてください。
ここでのポイントは、
義務として聴かないこと。
あなたが、、
部下の意見を聴くことで
思考の幅が広がります。
是非、興味を持って聞いてください。
本日も、最後までお読みいただき
ありがとうございます。
また、寒くなりそうです。
お身体ご自愛ください。
”聴く”スイッチオン!
おはようございます。天野です。
「これってこの間言ったよね、
ちゃんと、聞いていた?」
管理職時代、部下にちょくちょく
言っていた言葉。
「はあ、そうでしたっけ…」と、
部下の返答にキレて、
「もう一回しか言わないからね!いい?」
とイライラした口調で話す。
これでは部下も、
気分良くなかったと思います。
今日のだめんず部下攻略レシピは、
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“聴く”スイッチオン!
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あなたの部下は、
一度で、
きちんと話を聴いてくれていますか?
人の話しって、結構、
聴いていないんですよね。
黙っているから、
聴く体制になっていると思ったら
大間違い!
“妄想族”なんて妄想し放題ですから
いきなり話しかけてもダメダメ!
こちらの話を
きちんと聴いて欲しいなら、
話す前に相手のスイッチをいれてから
話しましょう。
「私がしゃべっているんだから、
聴いていて当たり前でしょう」
これでは、あまりにも身勝手です。
ましてや、独り言が多い人なんて、
私に話しているのか、
自分でブツブツ言っているのか、
わかりっこないじゃん!
だから、スイッチを入れましょう。
簡単です。
話す前に、
「○○さん、大事なこと話すので、
3分だけ時間ください」とか
「耳貸して!」と言えばいいのです。
今から話しますよ!と言ってから話せば、
あなたもイライラしなくて済みますし、
相手も、準備して聴くので、
インプットしやすくなります。
いきなり、話し始めて、
「ちょっと、聴いていたの!」
と言われても、勢いに負けて、
「はい!」と返事だけになります。
スイッチを入れることで、
お互いにメリットがあります。
さて、今日のレシピのおさらいです。
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“聴く”スイッチをオンにしてから話す。
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スイッチオンと、
「今、話しても良い?」
を合わせて使うと、
相手を尊重したコミュニケーションになりますよ。
『伝えたことが伝わったこと』ではなく
『伝わったことが伝えたこと』
相手に伝わるように、
意識してみてください。
天野は娘から、
いつもいきなり話しかけられ、
最後に「えっ、えっ」となり、
「お母さんて本当、話し聴いてないよね」
と、言われ続けています(笑)
スイッチオンしてから、話してほしいなぁ…
みなさんからの
ご意見、ご感想、お待ちしております。
最後までお読みいただき
ありがとうございます。
今日もあなたにとって、
素晴らしい一日でありますように。
変換器を付ける!
おはようございます。天野です。
すこし、ご無沙汰していましたが、
みなさん、お元気ですか?
天野は、出張先のホテルで、
エアコンをかけたまま寝てしまい
喉を痛めてしまいました…
プロ意識の欠けを反省です。
さて、今日のだめんず部下攻略レシピは、
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変換器を付ける
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あなたの周囲には、
怒りっぽい人、
大きな声で話す人、
言葉遣いが乱暴な人
は居ませんか?
天野は、この、乱暴な言葉、
大きな声で話す人が苦手なのですが、
クレーム対応をしていると
殆どの人が、この状態で
威圧的に迫ってきます。
特に関西弁は、この怖さが増す
乱暴な言い方のバリエーションが
めっちゃ(沢山)あります。
「なめとったらあかんぞ!」
「いてもたろか」
「どついたろか」
と、聞くだけでも恐ろしい言葉に
巻き舌と「おどりゃー」が添えられます。(笑)
お仕事の環境が関西以外の方でも
聞いたこと、言われたことがある人は
いると思います。
こういったタイプの人の話しを
聞かずに済ませられるのであれば
良いのですが、仕事であれば、
耳に栓をするわけにもいきません。
では、どのようにして聞くのか?
聴きやすくするための
コツがあります。
以前の「だめんず攻略レシピ」の中でも
話したことがありますが、
話しを聴きやすくするためには、
変換器を付けるのです。
そう、あなたの耳に!
人の話は耳を使って聴きますが、
気分を害する言い方を聴くのは、
正直辛いものです。
ですから、耳に変換器を付けて、
聴くようにするのです。
ちょうど、同時通訳の
翻訳機のようなイメージです。
例えば、先程の
「どついたろか」⇒
「グーでパンチするよ」
「なめとったらあかんぞ」⇒
「要求をちゃんと聴いてください」
といった感じでしょうか?
関西人としても通訳しにくいのが、
「いてもたろか」ですが、
これは「いきましょうか」ですかねぇ
イヤイヤ、たぶん
「痛い目に合わせるぞ」かな。
というように、
“違う言語の人と会話をしている”
というように捉えると
聴きやすくなります。
私たちは、共通言語で話していることで、
「私の気持ちわかってくれるはず」とか、
「そんな、怖い言い方をしなくても」
と嫌になり、気分が悪くなり、
話しが聴けなくなる。
ならば、聴きやすくするために
変換器を付けちゃいましょう!
さて、今日のレシピのおさらいです。
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変換器装着!聴きまーす。
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イヤイヤで聴くのではなく、
ちょっと楽しんで聴く仕組みを持つ。
そうすることで、
あなたの、適切な判断力
処理能力が生かせます。
みなさんの
上司やお客様からの
ガミガミの小言や
部下の愚痴も、
言い方ではなく、
内容を聴きとることを
意識してみましょう。
みなさんからの
ご意見、ご感想、お待ちしております。
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
本日もみなさんにとって、
素晴らしい一日でありますように。


