ひと月ののち | peroの根無し放浪渡世日記

peroの根無し放浪渡世日記

バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して7年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

3日ぶりのブログ更新です。

10日に帰国して和歌山県岩出市の妹がいない(一年前から入院中です)妹のマンションに帰って来て、翌日木曜日の夜に大阪の天王寺のホテルに入りました、慌ただしい💦

やよい軒が一階にある10階建てのビルがアーベイ天王寺ホテルです🏨 ドミトリーの部屋が3500円、清潔でホスピタリティも良く快適ニコニコ





その夜は探偵仲間と、まずはいつものGO GASHAへ、食べたものや飲んだものの画像無し爆笑





そのあと北浜のマギーさんへ🥃





しばらくして偶然にも山ガール⛰️👧が現れ、3人でグダグダ言いながら話をして、僕は翌日初出勤なので早めにオヒラキしました👋


翌日は難波駅近くのオフィス🏢に初出勤、かなり疲れました💦

仕事を終えて難波から天王寺までのんびりウォーキング、天王寺公園を抜ける途中、遠くにあべのハルカス🏙️





金曜日の夜は久しぶりに天満のもりもりさんへ🏮




3皿おまかせは600円かな❓激安は変わらず





そのあとヒラメの🐟煮付け、これがまた旨い😋





そして連日の北浜のマギーさんへ🥃、山ガール⛰️と約束をしていたからニヤリ




しばらくして山ガールが登場すると、高専時代の同級生の女の子と一緒に😳

聞けば本当に偶然が重なって12年ぶりくらいに近くの中華屋さんで会ったのだとか、人生には何度か不思議な偶然が重なることがあるからね🙂

僕は翌日土曜日も仕事なので、お二人がまだ飲んでいたけど、また来週ねと言って店を出ました👋

そして昨日も朝9時から18時まで仕事、営業系だけど電話案内の数が多くて疲労困憊、この仕事はちょっと無理かもね、受電対応なら一日に100コール以上受けても屁みたいなものなんだけど笑い泣き

昨夜はタイのお土産に買った、歯が白くなる歯磨きを渡すために、血の繋がっていない大阪の娘と飲みました🍻

彼女は結婚後も夫婦仲が良く仕事も順調で、投資も始めていて幸せそう、32歳だけど10年前にチェンマイで遭遇した時の悩める女の子とは見違えるようになりました、良いことです😏


天神橋筋商店街三丁目あたりの肉が旨いという店に入りました🥩








この生肉が激旨😋





それなりに飲んで、二人で五千円ほどは安い❗️






以上、水曜日に帰国して、昨日土曜日までの日記でした、お読みくださりありがとうございます🙏


KADOKAWAさんのカクヨムで連載中の昭和の私小説(僕のことですけど💦)は本日第18話を更新しています、よろしくお願いします🙇



しかし森永さん、長く生きてほしいですね😥


今夜はこの二曲でおやすみなさい💤

懐かしく素晴らしき名曲👍




ひと月ののちには、おそらくまた僕は東京で仕事をしているだろうな、間違いない❗️😅

切ない曲だなぁ😂、でも来生先生は素晴らしいメロディーメーカー🎵

👍


また明日👋