色彩都市 - ド短期旅 ④ | peroの根無し放浪渡世日記

peroの根無し放浪渡世日記

バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して7年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

ド短期旅の4日目の昨日は朝5時半に起きてパッキングを済ませてゲストハウスをチェックアウト、サタディにカムバックするのでヨロと伝えて、バッパックを背負ってオンヌット駅へ🚶

6時過ぎのBTS🚝は空いていて座れたけど、あと1時間もすれば改札口に列が出来る朝の混み具合らしい。

30分足らずでモーチット駅に到着、ここからA1か A2などのバスで🚍ドムアン空港へ向かいます。

モーチット駅からの朝の風景





ドムアン空港からライオンエアでチェンマイへ🛫7000円程、バックパッカーとしては夜行バスや列車移動が基本だが、今や夜行バスでも4000円近くだし、しかも12時間💦

エアーだと1時間少々で着いてしまうからね、そして僕はもう歳だし往年の気力体力が無い、っと言い訳爆笑



空港からタクシー200バーツ800円、高いけど仕方がない、そして3ヶ月半ぶりにBanilah ゲストハウスに到着🚕



旧市街の郊外サンティタム





2階のいつもの部屋を取ってくれていました、エアコンダブル、一泊が1500円程かな僕には贅沢、もちろん一人だけど😅


アゴダやブッキングコムなどを通さずに、何日から何日までヨロってメールを送るので、ゲストハウス側も手数料払う必要ないからディスカウントしてくれますニヤリ


2011年の6月に最初に泊まって以来、もう100泊近く利用してるしね😅








ベランダからの風景、ホッとする





腹が減っていたのでカオマンガイを、40バーツ160円は相変わらず良心的、来店客とパンダやgrabの出前で大繁盛😃








そしてBanilahゲストハウスの通りの奥のカフェ、ホットアメリカーナ35バーツ、父子ふたりで切り盛り、30位の息子さんが焙煎から濃厚なコーヒーを淹れてくれます☕️





この時間は空いてるけど、いつもほぼ満席








しかし暑い🥵旧市街のワット周りは今回やめとこうかな、もう何度もお参りしているしね💦






夜は近くのイサーン料理バーで、月曜日だし18時半ごろだと貸し切り状態爆笑





前のチャイナ🇨🇳の店はまだ廃棄せずに続いていましたわニヤリ





しばらくして、僕のテーブルに小学校一年生位の男の子と六年生くらいの女の子が来て、それぞれ菓子や落花生🥜を買ってと言う😳 


毎回そうなんだが、こんな小さい子が売りに来たら買わないわけにはいかないよね💦、40バーツ160円ずつ払ったが、その値段で二つずつ置いていった😁


ここの店長に渡す予定だった、日本から買ってきた抹茶チョコクッキーを女の子に渡したらメチャ喜んでいた😊


渡世の仁義はいつでもどこでも難しい😆





そんな昨日でした、旅日記にお付き合いくださりありがとうございます😊


拾い情報を👍



ここ4年ほどで、それまで割と親しかった友人知人の中で、殺菜真理教や魔巣苦真理教の信者様たち🐑との向こうからの一方的分断🤔などがあったけど、僕は会いたい人には素直に連絡をするので、もういいかなと思った人にはこの先はやめておくニヤリ

Facebookの一方的いいね❗️もやめる(笑)、自覚していないだろうけど自分だけ本位の人とはもう関係したくないからね😏

てなことを思ったりもしています、どうでもいいことかも知れないがねニヤリ

残り少ない野菜🥦、いや💦余生なのでね(笑)


連載中の小説2作は昨夜更新済み、アクセスして読んでいただくことで励みになります、よろしくですニコニコ

https://kakuyomu.jp/works/16818023214097567628


https://kakuyomu.jp/works/16818023213046193216



この先、帰国したらほぼ休みなしで働く予定だけど、並行して小説が「続・鉄火場ガール」、ノンフィクション風小説として「コルセンSV狂騒曲」を書く予定です、よろしくお願いします🤗



昔からファンの大貫妙子さんの楽曲を二曲👍







また明日👋