海を見ていた午後(今日は亡き妻の誕生日) | peroの根無し放浪渡世日記

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バックパッカーで旅仲間からはperoと呼ばれています。金融業➡︎探偵➡︎通信関係➡︎エセ小説家。東京に単身移転後16年余り暮らし、2022年6月に故郷・和歌山へ。妻が他界して7年以上も経つのにまだ生きている。藤井弘司としての著書が数冊有り、密かに文学賞を狙ってます(笑)

今日は亡き妻の誕生日🎉🎂、天国で幸せな日々を送っているだろうかなぁニコニコ

息子たちのことを守ってくれていると思うと、ダメな父親だった僕も少しはホッとしています。
😅

旅立ってから5年半近く経つのに、僕はまだ生きている😂

困ったものです笑い泣き

さて、アルファポリスさんで来月実施される、ほっこりじんわり大賞には、今回は👇をエントリーしました。

投票は👆のアルファポリスの僕のサイトで8月1日から可能です、よろしくお願いします。🤗

お気に入り登録は今でも可能です、更新通知が届きますので是非どうぞ。

この物語の中の主人公の恋人・明子は、亡き妻がモデルなんです。ニコニコ

2日に一度のペースで物語を進めていく予定ですから、お読みくだされば嬉しいです。🙂

連載旅行記「サバイディー、南方上座部仏教国の夕陽」は、明日の夜更新予定です。


画像はダブルワーク先の中庭に咲いている花たち🌸💐、何の花かな❓





明日もダブルワーク先の仕事、楽しみながらやろう。

おやすみなさい🌙⭐

👍