我が家🏡関東在中

アラフィフ昭和で女子力高め夫
お父さん
もう家から巣立った ❶番目ロップイヤー
現在イギリス留学中 ❷番目UMAくん
 
わたしキメてるです

今回は父が亡くなった時のことを
書いてます
【死】の表現があるので
苦手な方は
読まないで閉じてください
😌


最初から



前々回

前回


昨日のブログは

母のことを書きました





母はそのとある先生のことを

信じていて


問い詰めたら

毎月2万円ほどの支払いがあるそうです

いつまであるのかまだ確認できず…ショボーン







母が言うには




その先生にお願いしていたから



お父さんは

介護もせずに

それほど苦しまず

こんなに

すっと逝くことができたんだ




先生のおかげ

わたし(母)が

その先生に頼んでいたからだ




あんた達も

介護がなくここまでこれたんだから

感謝してほしい


ということでした






だからお葬式代は

払ってもらうのが当然と

いうのが母の言い分のようでした





弟と二人で相談し

払える範囲のプランにしたので

二人で分けて払おうと決めました






弟は一週間

実家に泊まってくれて

二階にある書類の整理なども

してくれていました





そしてある時

弟からのラインが来ました




お金に関する

いろいろな書類が

たくさん出てきたという連絡でした




父が亡くなった当日に

警察にかなり探されたのですが

それでもなぜか

見つからなかった

お金に関する書類が




山のように見つかりました




続き