おはようございます!
昨日も早寝してスッキリです!
最後のジム活が良かったね!
後暑いお風呂もね!
良く見ると重りを持つ手が
間違っている!
「間違っていますよ!
バランスが取れませんよ!」
って悪魔先生に指摘されそう!
さてさて。。。朝食も食べたし・・・
ランチのサンドイッチも作ったし・・・
スピッツ君の仕事が終わったら出かけます!
今日はやはり滝を見に行きたいな!
さて・・・
今日は
男はつらいよの日!
1969年(昭和44年)のこの日、監督・山田洋次、主演・渥美清の映画『男はつらいよ』シリーズの第1作が公開された。
『男はつらいよ』のテレビドラマおよび映画シリーズでは、テキ屋稼業を生業とする「フーテンの寅」こと車寅次郎が、何かの拍子に故郷の葛飾柴又に戻ってきては、何かと大騒動を起こす人情喜劇で、毎回旅先で出会った「マドンナ」に惚れつつも、失恋するか身を引くかして成就しない寅次郎の恋愛模様を、日本各地の美しい風景を背景に描いている。
「フーテンの寅」が最初に登場したのはテレビドラマで、この時は最終回で寅さんは死亡した。しかし、あまりの反響の大きさのため映画で復活し、以来26年48作にも及ぶ世界最長の長編シリーズとなった。最も長いシリーズの映画としてギネスブックにも載っている。映画シリーズ全48作の配給収入は464億3,000万円、観客動員数は7,957万3,000人を記録。ビデオソフトは1996年(平成8年)7月末までにセル用とレンタル用の合計で85万本が流通している。
(雑学ネタ帳より引用)
スピッツ君がこよなく愛する寅さん!
この映画を何回も見ているよねー
特に私が日本に一人で帰る時は・・・
「男はつらいよ」か・・・
「座頭市」をみるスピッツ君です!
なんやかんや戻ってきてしまう場所は?
やはり東京です!
どこに行っても
必ず帰る場所は東京!
幼馴染達や友人達がいる場所!
私の産まれ育った場所だね!
何がいいの?とかではなく・・・
理屈や理由はなく・・・
ここじゃなきゃダメな感じなのです!
寅さんもきっとそういう意味で東京葛飾柴又に帰ってきちゃうのかもね!
そして・・・今年も東京音頭が踊らなかった私!
悲しい!私のソウルミュージックかも?
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