おはようございます！
今朝はスピッツ君がセミナーで出かけています。
法律が改定されたので、その説明会に出かけています！
いないので・・・超お一人様！！！！
ウォホホーイ！！！
居ない間に色々しなきゃ！！！！
あの犬がいるとうるさいんだよねー
日曜日にカットもしてあげたじゃん！
ちょっと短くこめかみ切り過ぎた感じがしたけど・・・
改めてマジマジとみたら・・・ちょうどいいじゃん！
最近、プロ並み？かも？
既に床屋歴13年だものね！
ところが・・・この客うるさいんだよー
切ってる間中・・・こー切れあー切れと毎回毎回キャンキャンうるさい！
美容師に任せないなら、メキシカンに切ってもらえ！
それは嫌だという・・・
なら黙っていろ！って思うわ！
89歳の友人はご主人が全く何も言わない反応ないのだけど・・・一途に頑固！面白みがないと言っている。
確かにお互い黙ったままなのも張り合いはないけど・・・
口から先に生まれてきたように・・・弾丸のように訳の分からない話をしていて・・・文句ばかり言っているのを聞いているのは・・・正直苦痛！
89歳の友人のところは、彼女が弾丸のように話していて・・・旦那さんがシーンと黙ったまま・・・
私のところはスピッツ君が弾丸のように話していて、私がシーンと一切反応しない！
笑っちゃうね・・・
ちょうどいい間柄ってなないのかね？
今日は
パラグライダー記念日
だそうです！
7月31日は「パラグライダー記念日」です。1988年（昭和63年）のこの日、北九州市で第1回パラグライダー選手権が開かれたことに由来しています。
パラグライダーは、スカイスポーツの一種で「パラグライディング」とも呼ばれています。その原型は、アメリカの発明家ドミーナ・ジャルバートが1964年に考案したパラフォイル（柔軟翼）。その後1978年頃にフランスのスカイダイバーが山の斜面からスクエアーパラシュート（四角いパラシュート）で下りたのをきっかけに、スポーツとしてのパラグライダーが始まったといわれています。
（PR Timesより引用）
パラグライダーに乗った経験はある？
あるよん！
スイスの
マッターホルンで！
タンデムフライト！
「落ちたらどうするの？」
と散々スイスの叔母には言われたね！
落ちたっていいんだよ・・・
落ちてもいいからやりたいんだよ！(笑)
そのスイスの叔母が亡くなってもう一年が過ぎました！
自由に世界中どこでも行ってるのだろうか？
またやりたいなー
パラグライダー！
日本に帰った時・・・一人で参加してみるかな？
私の周り高所恐怖症の人しかいないし・・・
何でも一人で参加が楽ちんだよねー(笑)
スピッツ君が体験できないからと、私が遠慮していたら・・・
後悔だけが残る人生？！
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