こんにちは!

 

ただいま夜の手巻き寿司用の干瓢を煮ています。

 

 

なんか干瓢がないとちらし寿司や手巻き寿司はパンチがないような気がして、必ず煮ている私です。

干瓢は栃木産。小悪魔先生の出身地ですね。

 

image

 

そして今日は禁断の卵かけご飯をお昼に食べてしまいました。たくさん食べると夜のチートデーが美味しくないだろうし・・・でもお腹を空腹にするわけにはいかないので、禁断の卵かけご飯を食べちゃいました。

 

ご飯は100gで156キロカロリー

卵は80キロカロリー

合計236キロカロリー

 

 

減量をしている人、ボディメイクの大会を目指している人は大体4時間おきに食事を取っています。

一日の摂取カロリーを割り出して、それを4~5回に分けて食べています。私は3回だけどね。

 

私は1400キロカロリー。

それを3回に分けます。

 

朝400キロカロリー

昼は700キロカロリー

夜は300キロカロリー

 

お腹をいつも空腹にさせないのは、血糖値を上げないようにして、食べたものが脂肪にならないようにするためです。

 

なので、お腹が空いている時間をもつくらいなら、おやつは食べて良いものなのですが・・・

小麦粉系のおやつはカロリーが高く、また小麦粉はすぐに脂肪になるので、私のように減量をしている人にはNGなのです。

小麦粉系を食べるくらいなら・・・カロリー控えめな白玉ぜんざいとか・・・水羊羹とか?の方が良いみたいです。最も水羊羹の中にも砂糖がごっそり入っているけど・・・(笑)

 

 

このカロリーを守りつつ、タンパク質を摂取しかきゃならないのが難しい!

 

タンパク質は私の場合一食20g。

(成人女性一日60g、成人男性一日70~80g)

悪魔先生はなるべく30g以下にしてと指示しています。

それ以上摂取すると過剰になり、身体が処理できなくなって、タンパク質は脂肪に変わるからです。

 

今日、友人からギリシャヨーグルトを食べるメリットは何?と質問をもらいました。

 

    

ギリシャヨーグルトを食べるメリットとして挙げられるのは、主にタンパク質の含有量の多さ。糖尿病患者や乳製品アレルギーの人でも食べられる場合があるほど、糖分と乳糖の含有量が低い(ないわけではないが)という特徴がある。また乳酸菌としても知られるプロバイオティクスは、腸内フローラのバランスを整え、ビタミンやミネラルの体内吸収を促進し、代謝のバランスを整え、腹部膨満感を軽減する。さらにギリシャヨーグルトには、カルシウムをはじめとするミネラルのほか、水溶性ビタミンB群やビタミンA、満腹感を高めて間食を減らせるロイシンというアミノ酸が豊富に含まれているといったように、とても栄養価が高い。

(Vogue Japan HPより引用)

 

 

私の中では手っ取り早くタンパク質が摂れるので、食べている感じです。

 

 

最初、タンパク質の少なさを悪魔先生に指摘されて、タンパク質を毎食20g摂取するようにと指示されましたが、タンパク質?となり・・・勧められたのがギリシャヨーグルトでした。オイコスは日本だと一カップ10~12g。アメリカだと15gのタンパク質が摂れます。

 

でもここで考慮に入れなければならないのが・・・

カロリー!

ギリシャヨーグルトは大体一カップ90キロカロリー弱?

これだと、一回分のタンパク質は半分以上摂れますが、カロリーが全く足りない。

私の場合、朝は400キロカロリーなので・・・

 

食パン 1枚 150~200キロカロリー

ギリシャヨーグルト 90キロカロリー

バナナ 1本 80キロカロリー

 

後何食べよう?(笑)・・・80キロカロリーくらい食べれる!

 

オレンジジュース 100㎖ 45キロカロリー

いちご 1個5キロカロリー 7個で35キロカロリー

 

気をつけて食べれば・・・かなりの量が食べれるよね・・・

これだけ食べればお昼までお腹空かないと思います。

 

時間がない時は牛乳一杯200mlもカロリー調整に一役担います。200mlで140キロカロリー。そして6.8gのタンパク質が摂取できます!

 

プロテインドリンクでの置き換えは、確かにタンパク質は十分に摂れますが、カロリー的に足りなく、身体が飢餓状態。そうなるとエネルギーが少なくなり、筋肉を脂肪に変えてエネルギーにしようと身体が働くので、折角筋トレして筋肉を作っても脂肪として持って行かれるので、意味がなくなってしますので、気をつけたいものです!

 

image

 

こういう身体の管理を教えてくれるのが・・・

悪魔先生のようなパーソナルトレーナーさんです!!!

 

教えてもらわないとなかなか自分で管理できないもの・・・

また、個人個人ちょっとずつ違うので、標準メニューが必ずしも自分の身体に合うとは限りません。

身長、年齢、太り方、筋肉量、体脂肪率、どこまでの体型にしたのか、もっている病気、アレルギーがあって食べれないものなど、それを考慮してアドバイスして、適切な運動を教えてくれるのがパーソナルトレーナー。

 

興味のある方はパーソナルトレーニングをとってみても良いかもしれませんね!

下矢印下矢印下矢印