おはようございます!ってもうこんにちは!ですね!

 

こちらは今日はNational Holidayです。

 

本日はJUNETEENTH!

 

    

ジューンティーンス」(英語Juneteenth)(「6月」(June)と「19日」(nineteenth)の混成語であり[3]、「自由の日」(Freedom Day[4]、「歓喜の日」(Jubilee Day[5]、「解放の日」(Liberation Day[6]としても知られる)は、アメリカ合衆国奴隷身分であった人々の解放を祝う、連邦政府祝日(ジューンティーンス独立記念日、Juneteenth National Independence Day)である[7][8]テキサス州に端を発し、現在はアメリカ全土で6月19日に祝われる。特に、北部合衆国英語版)軍(北軍)のゴードン・グレンジャー将軍がテキサス州ガルヴェストンにおいて1865年6月19日に、それまでにテキサス州で奴隷身分とされてきた全ての人々は自由であるとする連邦政府からの命令英語版)を発令させたことを記念するものである[9]

(Wikipediaより引用)

 

奴隷身分で拘束されていた人たちが自由を手に入れた日です。

 

 

身分や立場で相手をひれ伏すことを強いる・・・そんなことをなくさなければなりません。

それは何も黒人の奴隷解放や戦争侵略だけの話しではありません。

夫婦、恋人、家族・・・なんでもそう!

「言うことをきけ!」

これはもう精神的な侵略なのです。。。精神的な拘束なのです!!!

どの人も誰かの従属物になってはいけないのです!

 

こういう個々の人たちが誰かを従属させるという心がある限り・・・戦争はなくならないのではないでしょうか?

 

 

奇しくも今日は

世界難民の日

だそうです!

 

    

2000年12月4日国際連合総会の決議により制定された。

元は、アフリカ統一機構の『アフリカ難民条約』の発効の日であった。アフリカ地域およびアフリカ以外の地域での難民問題の深刻さに注目し、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)らの申し出により、『世界難民の日』が制定されることとなった。

世界各地で毎年イベントが実施されている。UNHCRは第1回の2001年には「難民の子供たち」をテーマとして掲げた[1]

(Wikipediaより引用)

 

 

身近にできる難民支援を考えよう

 

できる支援は・・・わずかばかりの寄付金!

 

アメリカも難民問題は深刻です。

自分の母国の情勢が厳しく、アメリカに助けてもらいたくて、アメリカを目指すキャラバン!

でも、難民を受け入れたからって、その人たちが幸せになるわけではない。いつまでも政府が一生永遠にサポートをするわけにはいかないのです。自立して、自分でお金を稼いで、自分で生きていかなければならない。でも実際は、難民としてアメリカで受け入れても、幸せになるためにやってきたアメリカで挫折して、周りに馴染めず犯罪を犯す人たちも多い。

 

確かに挫折させないように支援も必要なのかもしれないけどね・・・

 

私はまずは難民を出さない・・・

難民じゃなく母国で生活できるようにしなければならない!って思うけど、それが各国できない状態。

政情不安定、お金もない!

 

 

ひまわりが国花の国の戦争ももう2年以上。

全然解決がつかない!

侵害した国に制裁をしても、まだ衰えない・・・

 

どんな理由があるにしても、どんな人も隣の家に勝手に押し入らないと思うけど・・・

そこにはやはり「言うことを聞け!」という傲慢さがあるからじゃない?そんな傲慢な代表が、やはり「言うことを聞け!自分の考えが全てである!」と考えている国の代表と条約を締結ってどういうことなんだろう?

 

そんな地球上での争い事をしているうちに、エイリアンに侵略されちゃったらどうするの?

 

 

 

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