他人を信用することは難しい? | バーゲンハンターin Las Vegas

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おはようございます!

 

 

 

この報道には朝から驚きました。

 

どんだけ騙していたの?

何年も何年も・・・

 

 

最初から大谷さんを騙すつもりだったと思われても仕方ない!

 

最初の口座開設から、何もかもセキュリティ関連のパスコードを覚えていたなんて・・・

ビックリ!だよ!

 

英語を読んで説明しても、パスコードの内容は教えないし、説明した相手もそれは見ないのが普通だけどね・・・

 

こういうのを見ると他人はやはり信用できないのか?という疑問がわく。

自分自身以外の人間は信用できないのか?という話。

夫や妻、子供も含めて・・・ね・・・

 

まあ・・・アメリカでは良く親が子供のクレジットカードを使いこんで借金だらけという話は良く聞くけど・・・

 

88歳の友人の妹さんの旦那さんは、妹さんの年金を使ってギャンブルをしていた!結局借金は7万ドル近くにまで膨れ上がり、去年88歳の友人にお金をくれ!と言ってきた。彼はスポーツ大好き人間なので、やはりスポーツ賭博だったのだと思う。88歳の友人はすぐに私に連絡してきたので、絶対お金をあげるな!伝えたけどね・・・

 

こういうギャンブルの借金はお金を返したから終わりじゃない。借金を作った人の精神的な問題だから、あげてもあげてもキリがない。

 

 

検察側は懲役30年になると踏んでいるが・・・実際は既に色々話しているし、大谷選手も水原氏には思うところもあるだろうし・・・減刑されて15~20年というところに落ち着くのだろうか?

 

くれぐれも銀行口座開設を他人任せにしてはいけないことをお忘れなく・・・

日本でもアメリカでもね・・・

 

 

大谷君は本当に水原氏を信頼していたのにね・・・

人間不信になりませんように!