こんばんは!

 

今夜もかなりイジメられてきたオレンジです。

すっかり先生のイジメトレーニングが快感になってきました。どっぷりドSの領域に入ってきています!

 

しかも私の苦手なマシンばかり!

今日はこちらのマシン!

19.5キロの重さをかけられました。

もう必死ですよ!

心拍数バクバク状態で、また最高心拍数は191でした。

もうゼーハーゼーハーですよー

「ゼーハーしてもらわないと困ります!」

「悪魔―!!!」

 

 

ランニングマシンをする時に、今朝の地震は揺れましたねーという話になりました!

 

「段々、近づいてきていますよねー福島、栃木、埼玉」

「本当ですよねー茨城、千葉ってきていますよねー案外ゴジラだったりして!」

「ゴジラの方がいいなー」

「ゴジラー1.0観ました?」

「いやー観てないんですよーアカデミー賞取ったんですよねー」

「そうそう作品賞じゃないけど!良かったよー」

「いやー実はあまりああいうの見ないんです!僕ホラー映画が好きなんです!エクソシストとか・・・」

 

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「えええええええーーーー先生の悪魔のルーツじゃん!」

「わっはっは!」

「どうりで悪魔だと思ったよー」

「そうなんです。悪魔の映画大好きなんです!」

「エクソシストって最初のあのエクソシスト?」

「そうです。あの女の子が出てくるのです。」

 

 

 

 

いやーこれは怖かったねー

私たちの時代の怖い怖い映画だったねー

エクソシストとかオーメンとか・・・

 

 

「ねえー先生、独身?」

「いやー違うんです」

「ねえー奥様は同じホラー映画派?」

「全く180度違う趣味です!」

「ぎゃはははは!笑える!!!!」

 

 

「私は小さい時にゲゲゲの鬼太郎のお嫁さんになりたかったんだよねー」

「あのゲゲゲの鬼太郎ですか?それはまた変わっていますよねー」

 

(先生に変わっていると言われたくないよー(笑))

 

「いやー目玉のおやじさんとかいいなーって思ってましたよーこんな親父さんがいたらいいなーと思ってました!」

「鬼太郎ってハンサムでもなんでもないじゃないですかーその鬼太郎のお嫁さんって結構な話ですよー何でしたっけ?出てくるの・・・砂かけばばあ!とか・・・」

「そうそう、一反木綿とか・・・猫娘とか・・・」

「あと、何でしたっけ・・・チュウ太郎じゃなく。。。」

「ネ・ズ・ミ男!」

「そうそうネズミ男!」


2人でなんの話しているんだよー

 

「いやー実は僕は寝るときに妖怪とお化けの読み聞かせを聞いて寝るんです。すごく落ち着くんです。」

「はああ????やっぱり先生のルーツは悪魔だねー」

「それ聞いていると落ち着いて眠りにつくんです」

「奥さん、何も言わないの?」

「聞いているときに寝室に入ってくると、消して!って言われます」

「そりゃそうだよねー」

「なかなか共感持ってもらえる人がいなくてー」

「わっはっは!いないよー」
 

ただの変態悪魔

ますます好きになりました!

 

土曜日も悪魔のしごき楽しみにしています!

 

私が最近見たホラー映画を先生に教えました!怖いけど・・・面白かったですよ!

 

 

いやー超笑った!

超笑った!

 

また土曜日ね!悪魔先生!


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