おはようございます!
昨日は、ランチタイムに近くの神社まで行きました。
そこでスピッツ君と定期連絡していました。
ちょっと寒かったですけど、コートなしで、ふらふら・・・
最後は二礼、二拍手、一礼!してきました。
時間がある時はこれが恒例になりそう!
ところで・・・
今年は私は厄年ですねー
前厄です!
幼馴染達も本厄なので・・・一緒に厄払いにいきますかね?
昔の人は統計を取っていたわけではないのでしょうけど・・・やはりこの60をどう超えるかで、その後の人生が決まるとわかっていたのでしょうか?
私は60歳をうまく乗り切れると、その後80までなんとか生きていけるように感じます
反対に60代に病気をすると・・・残念な結果になる感じ?
スイスのおじさんは61歳で亡くなりました。
スピッツ君のお母さんは67歳。
60代は微妙な年なのかもしれませんね。
さて、今日は
ニットの日
だそうです!
日付は「ニ(2)ット(10)」と読む語呂合わせから。
神奈川県の編み物教室、編み物学校で組織している横浜手作りニット友の会が、編み物の普及を目指して1988年(昭和63年)に制定。1994年(平成6年)には全国的な記念日として日本ニット工業組合連合会も制定した。
ニット(knit)は英語であり、日本語では名詞の「編み物」や「編んで作った服や生地」の意味で使われるが、英語ではその他に動詞の「編む」や「組み合わせる」などの意味がある。
編み物は、糸、特に毛糸や綿糸を編んで作った布や衣類、装飾品を指す。また、それらの製品を作る行為、工芸、手芸である。製品としては肌着、ジャージー、セーター、帽子、手袋、レースなどがある。
編みの起源は古く、旧石器時代にまでさかのぼる。世界的に見て、発見されている最初期の編み細工は、1本の連続した糸を編んで作った網である。やがて、糸・藁・紐・竹などを素材とし、手や針を用いて籠や敷物などの様々な生活道具・衣類が作られるようになった。
日本でも、縄文時代早期に漁網が編まれていたことが判っている。また、江戸時代の17世紀後半にスペインやポルトガルなどから編地が渡来し、ポルトガル語やスペイン語の「靴下」を意味する言葉から「メリヤス」と呼ばれ、足袋などを作る技法として普及した
(雑学ネタ帳より引用)
編み物と言えば・・・
カナダのお兄ちゃんに憧れて、どでかいセーターを編みました。
190㎝以上?あったので、とにかくデカい!
最後の方はあまりにも重くて、編むのに大変だった思い出があります!(笑)
ニット服の収納はたたむ派?掛ける派?
両方かなあ?
Spring Changeで冬物を収納するときはたたみます。
冬はかけたまま!
収納の達人とかいますが、収納は大変ですよね。
特に日本は狭いし・・・(笑)
ラスベガスは収納がたくさんあるので、適当にしていますが、日本ではそうもいかない・・・
工夫が必要なのですが・・・それがなかなか難しい!
本当に引き上げたとき、日本で暮らせるのかな?
床が見えない、身動きができない・・・寝る場所がなかったりして?(笑)
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