<3rd Oct Tue>

 

1年7ケ月ぶりのヘアカット美容院 

 

       

 

でも、後姿しかお見せできません。

 

なぜかと言うと、顔が大変なことになってるんです滝汗

 

1ケ月半前にスカイ島でスコットランド名物のミッジスという小さな虫に30ケ所くらいいっぺんに刺され(主に顔)、半分くらいは幸い痕も残らず治ったものの、残りはいまだにカサブタが取れるとまだ中がじくじく濡れてての繰り返しえーん。 なかなか治らないけど気長に待つしかないかなとうんざりしてたところ、なんと、2、3日前に刺されてない所まで広がったみたいで、顔の半分近くが真っ赤になって腫れちゃいました。 まぶたも腫れてお岩さん状態でしたもんねゲッソリ。 

さすがにこれはまずいと、昨日お医者さんに行き、抗生物質と炎症止め飲み薬をもらい、今日はちょっと良くなりましたが。

 

こんな顔をさらすのは迷惑ですから(構わず会社には行ってますけど)、昨日は高田茜ちゃんのロールデビューだったアリスを諦め、今日はラボエームに着物で行く予定だったのにそれもキャンセル。

 

代わりに今日ヘアカットに行ったわけですが、明日のアリスは可愛いムンタ君が出るので絶対行くし、明後日のバービカンの蜷川マクベスにも行きます。 心配だった明後日の地下鉄ストライキも解除されたので、それまでに顔が改善すれば(美人にはなり得ませんが)、出来れば着物で行きたいです。お芝居には行かない私、そもそも着物イベントとして仏壇マクベスに行くことにしてわけですから。

 

本当に恨めしい虫刺されアレルギームキー

 

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<18th July Mon>


晴れ今日は気温が30度近くまで上がり、これくらいならまだ「やっと本格的な夏らしくなって嬉しいよねニコニコ」、と喜んでれば済むけど、なんと明日はなんと34度とかまでなるらしい。これはイギリスでは大変な猛暑で、冷房の効いていない地下鉄の中は地獄だ・・ガーン。幸い私が主に使う路線は冷房付きでラッキー。


で、記事タイトルの「あさが来た」、ってなんなの?


はい、ご存知の通り、一週間前に壮絶な目まいと嘔吐で苦しんだのですが(→こちら )、実は三日前にまた軽い目まいに襲われてしまい、耳も左だけちょっと詰まった感じになりました。その上、関係あるのかどうかわかりませんが、右目が真っ赤に充血してやけに痛かったんです。


なので、その日はオペラは諦めて家で体を斜めにして養生していたんですが、退屈しのぎに、つい、youtubeでNHK朝ドラ「あさが来た」を見始めてしまったわけです。


日曜日のROHでのJette Parker Young Artistsのガラ公演は行こうと思えば行けたのに、youtube観たいがためにトーチャンだけ行かせました。 


ちょっと前の「あまちゃん」は日本にいる間は毎日楽しく観て、帰ってからも気になってyoutubeで観ようと思ったのに、必死になって消しまくるNHKとのいたちごっこで(オンデマンドは海外では見られないのよむかっ)、探すだけでも時間を無駄にしたので(結局、中国語字幕付のサイトに行き着いた)、もうそれは二度とすまい、それには日本滞在中も朝ドラは観ない、と決めたたのに、やっぱり今年もちょっとだけ観てしまい、素敵な着物姿もたくさん出てくるし、観たいなあ・・と思ってはいたんです。


なので、今回は総集編だけで済ませようと思ったんですが、あっさりと全エピソードがyoutubeにあるのが見つかってしまい、しかも英語字幕付きなのも面白いので、抵抗するのが困難に。それでもまだ最後の数回をまず観て、それで済まそうとしたのですが、つい魔がさして一回目を観てしまったら、後はなし崩しに次から次へと止まらなくなって・・。 ま、家でおとなしくしてなきゃいけないという大義名分もあったしね。


今週はほぼフルに仕事に行かなくてはならないので、今日はまだ観てませんが、昨日までにエピソード70まで見終わりました(炭鉱落盤事故の犯人が捕まったあたり)。


昔知ってた俳優さんたちが親や祖父役で出てきたりするのも感慨深いわあ、とか、お琴を弾く場面は「六段」ばっかりね、姉妹で一緒に弾くのなら本手と替手で合奏すればいいのに、とか、色々思うところはあるのですが、今夜これから少し観たいので、これにて失礼。明日は丸一日働いた後でパブでやるオペラを観に行くので全く観られないのよね。

因みにパブでのオペラというのは、popup operaというグループのセヴィリアの理髪師です(→こちら )。ご興味あれば是非どうぞ。




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<15th July Wed>

えっ、ボリスが外務大臣叫び!?、とびっくりニュースが続くイギリス政界ですが、お隣のフランスでまたもや起こった惨事を悼み、今夜始まったプロムスの冒頭でラ・マルセイエーズが演奏されました。

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平衡感覚を全く失うという恐るべき異次元の体験をしました叫び。 しかも、オペラを観てる最中に。

 

トーチャンは「地球に帰還した宇宙飛行士みたいだな、どんな感じなんだろう」、とちょっと羨ましそうだったりもしますが、強烈な目まいと吐き気が同時に起こって滅茶苦茶苦しかったですよ~ショック!


実は発作が起こる一週間前くらいからずっと両耳が詰まった感じでしたが、特に困ることもないし、そのうち治るだろうと甘くみていたんです。 で、そろそろ医者に行ったほうがいいかしらとと思ってた矢先に細菌が炸裂したわけです。

 

医者の診断はウィルスによるlabyrinthitis(内耳炎)。一時的な感染で、心配はないとのことですが、そう言えば、3年前にも耳の中に液体が溜まって軽いめまいが何度がしたこともあるし、私は覚えてませんが、医者の記録によると2008年にも耳に問題があったらしく、私の弱点は耳耳だということがよくわかりました。

 

<7月11日>

ショック!ロボットAチームのトロヴァトーレがあと5分で終わるという時になって、強烈な目まいに襲われました。「おお、あの耳の詰まりがこういうことになるのか・・」。

座ってても頭ぐらぐらで、オペラどころじゃないわ。だけど、離れた席にいるトーチャンと出口で待ち合わせてるので、それまでは我慢して座ってるしかない。

終わったら、まっすぐ歩けないどころじゃなくて、支えなしで立ってることすらできない。いや、支えがあっても立ってられない。 

席を立ったら急に吐き気も始まったので、裏口への途中にあるトイレで吐いてから(胃液だけ)、壁伝いによろよろと外に出てトーチャンと落ち合ったけど一歩も動けなくてドアの横でうずくまっていたら、ROHのセキュリティの女性が私を見つけてくれました。 というか、私がトイレを出たとこにちょうど彼女がいて、「大丈夫?」と声を掛けてくれて、階段でふらふらしてる異常な姿を見ていたので、心配して後を付いてきてくれたんでしょう目


病院館内に常駐している救急看護員が二人来て、ドアの中に座らせてもらい、優しくしてもらってのはありがたいし、枠がついて使いやすいビニールのゲロ袋をもらえたのは助かったけど、それ以外はありがた迷惑だったかも。 だって、「XXは痛い?」とかたくさん質問され、いちいち答えるだけでもしんどいのに、挙句に「ここに名前と住所を書いて」、って・・。記録残さなきゃいけないから仕方ないけど、頭ぐるぐる回って吐き続けてる私にそんなことできるわけないじゃないのドクロ。 幸いトーチャンが対処してくれて、耳のこととかも説明してくれたので助かったけど、一人だったらどうなってたことか・・。そんなんで結局20、30分はいたでしょうか。救急車は必要ない症状なので、早く帰りたいんですけどね。

 

タクシーの中で横になってもゲロ袋は手放せず、胃液ばかりを絞り出しながら30分、11時15分帰宅。

靴だけトーチャンに脱がせてもらい、服はそのままでベッドに倒れこんだら、幸いすぐに眠れました。夜中3時頃に目が覚めたらもう目まいはしなかったので、やっと化粧落としてパジャマに着替えてもう一眠り。


<7月12日>

ニコニコ朝になったら、あら、目まいも吐き気も消えて凄くすっきりした気分。耳の詰まりも消えてました。やれやれ。

でも、会社は休ませてもらい、夕方にアポが取れたので医者に行き、耳の中、血圧、脈拍などをチェックもらったら、全て問題なし。もう大丈夫だろうけど、気休めに薬を処方してあげるからと。薬は飲んでませんけど、ずっと手元にあります。

 

<7月13日>

ニコニコ普通に元気だったので出勤して丸一日仕事。座ってるだけですから大丈夫。

退社後は友人宅のディナーパーティへ。人気シェフHideko Kawaさん(→こちら )のお料理をはじめて頂けるのをとても楽しみにしてたので、回復してよかったとつくづく。発想がユニークで手の込んだ数々の品は感動的。主なゲストであった起業家の日本女性の方たちから刺激も受け、素晴らしいパーティでした。

元気にはなったと言ってもお酒は控え目にして、早めに失礼しました。



          

 

       

 


<7月14日>

ニコニコ今日もOK。午前中だけ働いて帰宅し、着物で夕方からお出掛け。チェルシーの日本食レストラン夢の木さんでロンドン在住の津軽三味線奏者、一川響(いちかわひびき)さん(→こちら )の二枚目のCD発売記念のディナーがあったんです。

私が日本で少し習った格調高いけど地味で退屈な地唄三味線と比べるとうんと華やかでいいですよね。大好き。 今日も用心してお酒は控え目に。

 

 

<7月15日>

えっあ、ちょっとまずいかも。ほんのちょっと、片耳だけだけど、詰まったような感覚がぶり返ってきたガーン

今日は仕事には行かないことになってるからいいけど、夜のオペラ(トロヴァトーレのBチームの2回目)は止めて家でおとなしくしてましょう。 日本からのオペラ仲間とオペラ後にレストランに行く予定だったのに私だけ行けなくて残念だけど(そのトロヴァトーレ、昨夜トラファルガー広場で無料上映のおかげでしょう、たくさん余ってた切符があっという間に売り切れました。おそるべし、big screenイベントの貢献度)。

 

さて、そんなんで健康に自信がなくなった私に、今日、一ケ月前の健康診断の結果が届きました。

「運動不足を解消しないと駄目よむかっ」、とここ3年言われ続けていることをまた責められた以外は悪いところはないようで、一安心。実はいつもより結果が送られてくるのが遅いので、「もしやなにか問題でも・・」とちょっと心配してたんです。

しかし、運動不足は将来の不安に繋がるわけですから、お医者さんの命令に従わなくては。 ここに書いて自分を追い込むために、「出勤するときは来週から少し遠い駅まで歩きます!走る人」、と断言してしまおうDASH! 




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<7th Dec Mon>


イギリス北部では大雨による洪水、ロンドンの地下鉄駅ではナイフ男と、大変なことになってますが、うららかな晴天の今日、私はのんびりエステサロンに行ってました。


色んなものが叩き売りされた11月27日のブラック・フライデ-にネットで見つけたスパでしたが、まだ今でもTravelzooという割引サイトで引き続き7割オフ(£130→£39)でオファーしてます(→こちら )。


クリスタル・パレス・スパ(→こちら )は、ベイカー・ストリートとマーブル・アーチの間にあるモロッコ風設えのエステサロンで、高級エリアでもないし、普通の床屋さんの地下に無理矢理作ったようなうんと小さなお店なので、スペース的にゆったりとした高級感はなくて窮屈なのは残念ですが、新しくて清潔で、特にタイルが美しく、置いてある小物も可愛いし、頑張って工夫してるなという感じ。



     
'Crystal Palace'の隣の'Hammam'の看板の床屋さんの地下にあります。 着替え室も狭いでしょ。


    

待合室兼リラクゼーション・ルーム。すぐ外が廊下で、月曜の午後ですからお客は少なかったけどスタッフがたくさん通り過ぎて落ち着けません。


これより中は写真が撮れなかったので、以下はお店のサイトから借りたものですが、


      


まず、スチームバスで15分くらい過ごしてから、トリートメント部屋に移動。

大きな大理石風のテーブルは温めてあって体がほっこり気持ちよかったです。

    

おねえさんが全身に垢すり、泡マッサージ、泥パックを丁寧にやってくれて、私は全て初めてなので、ここの技術的レベルがどうかなのかはわかりませんが、気持ち良かったです温泉

私は一人でしたが、カップルや友人連れの場合は並んで一緒にやってもらえるようです。


終わった後のシャワーとお茶も含めると2時間掛かりましたが、これで39ポンド(7千円)であればお得なんでしょうね、きっと。 それでも退職して年金だけで暮らす身になったら、こんな贅沢はできないでしょうから、今のうちに経験しておこうと思ったわけです。


これまで全身オイルマッサージと顔マッサージを一回づつやったことがあるだけの私ですから新鮮で、気分的にもリフレッシュできました。




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健康だけが取り柄の私にとっては長く苦しい6日間でした。せっかく春らしいうららかな毎日だったのに寝込んでて口惜しかったし。


たまに風邪をひくことはあっても熱を出したことなどほとんどなかったのに、まさか回復にこんなに時間が掛かるとは思ってもみず、慣れてないので治り方のプロセスがわからないのか、私のカラダ、熱が39度近くから37度以下まで何度も上がったり下がったりして混乱。 これって普通なんですか? それとも、子供の頃から白血球が異常に少ない私、ついにそのせいで免疫力が少ないという本性が頭をもたげたってこと? だとしたらますます不安・・ガーン


いや、それよりも、もしかしたら単なる風邪じゃないかもと心配になって、インフルエンザや肺炎についても検索し、新分野の知識が増えました。 


パソコン毎日フルに働く予定だったのに、「明日までは治って仕事に行ける筈だから」、「ごめんなさい、今日はちょっと無理そうだわ「、を毎日繰り返した挙句、結局先週は一度も出勤できず仕舞い。そんな筈はないのに「そんなに忙しくてないのでゆっくり養生して下さいね」、という優しい同僚の言葉に甘えてしまいました。(まあ、有給の病欠ではないし、病気でも無理して出勤するおじさんたちには批判的な私、人に病原菌を振り撒く可能性がある時はいさぎよく休むべきですしね)


しかし、最近めっきり体力の衰えを感じてる上にこれですっかり自信喪失してしまいましたわしょぼん

来月62歳になるわけだし、これまで通り突っ走るわけにはいかないのでしょうか? そしたら何を削ろうか、仕事?、ブログ?、と重い頭で考えてると気持ちが暗いほうばかりに・・ダウン


ニコニコ良いこともありました。

食欲がほとんど無かったので、野菜スープ、パン、麺類、果物くらいしか食べられず、4キロ近く体重が落ちたんです。なんとかこれを維持したいものですが、すでに「揚げたてのチップスとか食べたいわあ」、とか思い描いているので、それは難しいかも。 それに、これだけ食べてないとさすがにガス欠で、昨日久し振りに外出して地下鉄をキャッチするためにちょっと走ったりしたらそれだけで息切れが・・。


やや欠け月アフターファイブの予定も結構詰まってたのに、当然ほとんど見逃してしまいました。





月曜日は魔笛

この1週間前に熱が出た時は1日で治ったので甘くみてたせいもあり、ちょっと苦しいけど、大丈夫だろうと思って行ちゃいました。トーチャンも一緒に行くことになってた上に他に用事もあったしね。でも、この日おとなしくて寝てたらもっと早く回復したかもしれないので反省。

でも、やっぱりしんどいので私だけ途中で退散。いえ、どうしても観たければ最後までいる元気はあったんですが、なんせこれが4度目だし、後半はテノール(この日はトビー君)がほとんど歌わないし退屈だから。

この写真は別の日のですが、3回分の写真の整理はできてますので、近いうちに過去の歌手たちとも比較して長いレポートを書く予定。




火曜日はウィグモア・ホールでローズマリー・ジョシュアとサラ・コノリーのコンサートの良い席の切符が買ってあったんだけど、代わりにトーチャンに行ってもらいました。幸いラジオの生放送されたのでそれを聴いてました(→こちら )。


水曜日は、バレエ・アソシエーションのナタリア・オシポワのトークに行くつもりでしたが断念。英語が上手ではない彼女がロシア語で語ってくれた内容は実際に行った友人に後で伺うことができたのでまあいいことにしましょう。




木曜日はSOASのイベントで先生と二人で30分お琴を弾く予定だったのがキャンセルになったのは幸いだったし、実はROHで初上演オペラ、クルト・ヴァイルのRise and Fall of the City of Mahagonnyの新プロダクションの初日の切符を持ってたんですが、譲った相手に返してくれとも言いにくいので、風邪引いて寝込んでて却ってよかったと思うことにしましょう。

こういうプロダクションですが、他の日にも切符持ってるし、評判も上々なので楽しみ。今夜BBCラジオ3でライブ中継もあります。


       


と、ここまでは無念のギブアップでしたが、金曜日の白鳥の湖には行きました。


1週間近くずっと体を横或いは斜めにしてると果たして回復してるのかどうかわからなくなってしまうわけで、熱は下がったようだし、思い切って行ってみましょう。

オシポワの白鳥の湖は、先月ムスメと着物でパーティに行った日に飽きらめてがっかりしてたところ、友人から余った切符が回ってきたのでこれを見逃したくないばかりにずっとおとなしく寝てたわけですから。立見席というのが心配でしたが、幸い問題なく元気に立っていられたし、外の空気に触れながら歩いたら退化した体が元通りになるのを実感できました。

遠いけど真正面から良い写真も撮れました(又あらめてアップしますね)。


そう言えば、この日はイエスティン君のメニューヒン・スクールでのリサイタルが予定されていたのですが、ヘルニア手術でキャンセルになったのも結果的にはラッキーでした。

                


ブーケ1

さて、明日の日曜日はイギリスでは母の日なんですが、急に忙しくなったから大変だろうにムスメが手描きカードを持って遊びに来てくれることになってるので、楽しみです。



まだ風邪がぶり返さないように、しばらくは無理せずに過ごすつもりで、来週は毎日フルに仕事に行かなくてはならないでしょうから、夜のお出掛けは控え目にしようと他のチームの白鳥の湖は2回分すでに始末済み。20日のキーシンは行きますけどDASH!


  


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