2019,7,14、アメリカ、シカゴ -ロシアが日曜日、アメリカに3-1(25-23、20-25、21-25、25-20)に勝ったことで、自身のFIVBバレーボールネイションズリーグのタイトルを見事に守り抜き、2年連続、開催国との金メダルマッチを制した。昨年ロシアは、ホスト・フランスを倒し、大会初のバレーボールネイションズリーグタイトルを獲得したのだ。

 

この日先んじて、ポーランドが3-0(25-17、25-23、25-21)で、ブラジルから銅メダルマッチの勝利をあげた。

 

ロシアのウィングスパイカー・ドミトリー ヴォルコフがアタック13、ブロック2、エース2を含む17得点で、金メダリストたちをリードした。ウィングスパイカー・イーゴル クリウカが、実に輝かしい14本中11本のヒット、エース2、ブロック1を含む14得点で、勝利に貢献した。

 

「ファンタスティックな気分、とても誇りに思うよ。」 VNLドリームチームに選ばれたヴォルコフは言う。

「僕らにはトッププレイヤーたちが多くいなかったから、優勝するのは予想外だったよ。本当によかった。新しい監督と共に、新しいチームがあって、VNLを通して、本当に強くプレーしたよ。」

 

セッターでキャプテンのイゴール Kobzarが率いた、バランスの取れた攻撃の一環として、2桁をマークした選手が4人いた。ミドルのイヴァン Iakovlevが10本中7キル、チームトップの4ブロック、エース1。オポジットのヴィクトル ポレタエフが11得点を加えた。

 

クリウカとIakovlevも、VNLドリームチームのロシア勢に選ばれた。

 

ロシアはブロックで10-7リード、エースで7-6とわずかな差をつけ、一方アメリカは、アタックポイントで51-49と優勢だった。ロシアは、試合で29本というアメリカのミスから利を得、うち11本は第1セットに生じた。

 

「アメリカがすばらしきパスを持ったチームであると分かっているから、我々は耐えたと思う。」 ロシア監督・Tuomas Sammelvuoは金メダルを獲ったあと話した。

「我々は長い試合をしたかったんだ。彼らも前日5セットプレーしていたから。おそらく向こうのサーブとパスが効果を成さなかったのだろう。我々はオポジットに問題を抱えたまま、ゲームをスタートしたが、彼は、本当に必要な時に最も重要なボールを決めることができた。チームの力だったよ。信じ、互いを信頼する力。我々はチームとしてプレーしたんだ。」

 

2019 FIVBバレーボールネイションズリーグ -ドリームチーム

ベストアウトサイドヒッター: イーゴル クリウカ、ドミトリー ヴォルコフ(両ロシア)、バルトシュ ベドノシュ(ポーランド)

ベストミドルブロッカー: マックス ホルト(アメリカ)、イヴァン Iakovlev(ロシア)

ベストリベロ: エリックショウジ(アメリカ)

ベストセッター: マイカ クリステンソン(アメリカ)

MVP/ベストオポジット: マット アンダーソン(アメリカ)

 

アウトサイドヒッター・テイラー サンダーが、29本中17キル、エース2、ブロック1の試合最多20得点で、アメリカのペースを作った。大会MVP/ベストオポジットに選ばれたマット アンダーソンがキル18、エース1の19得点をマークした。

 

Sammelvuo 「キープレイヤーであるマット アンダーソンとテイラー サンダーをアタック面でなんとかコントロールできた。向こうのレセプションが崩れている間に、ブロッキングが差をつけた。」

 

ロシアチームのユースの出現で、Sammelvuoはもう1つのタイトルの知らせが届き、自身のチームを賞賛した。

 

「このレベルでの新人プレイヤーたちや初めての大きな役目を得られ、私はうれしく思う。すばらしいよ。」

 

Sammelvuoは、たくさんのトッププレイヤー不在の中で、今年のVNLを優勝するというチームの予想について、ヴォルコフに賛同した。

 

「スタートした時は、優勝するなんて予想していなかったと思う。一日一日、より良くなることにフォーカスしていたよ。」

 

VNL2019は、大会発足2年目。アメリカは、FIVBの毎年行われるトップワールドレベルの大会で、男女優勝する初めての国になることを試みた。アメリカは、中国で今月頭、ブラジルを3-2で下し、女子VNLタイトルを獲得。2009年、ワールドリーグとワールドグランプリを優勝し、同じ年にFIVBの毎年行われるトップワールドレベルの大会の男女優勝した最後の国は、ブラジルだ。ワールドリーグとワールドグランプリは両方とも、2017シーズンをもって中止されている。

 

ファイナルラウンドのプールプレーで先んじて、アメリカはロシアに3-0(25-21、25-17、25-20)で勝っていた。両チームすでに準決勝進出を決めていたため、ロシアは主にリザーブをスターティングラインナップに敷いた。

 

 

銅メダルマッチ

 

銅メダルマッチでは、ポーランドはバルトシュ ベドノシュと、そのアタック15、ブロック4、エース2を含む21得点に率いられた。ルカシュ カチュマレクが11得点、キャプテン・カロス クウォスが10得点を加えた。チームのスタッツ(統計)が、ポーランドの勝利の本質をこう示している。ブロックでも14-4リード、エースで6-2の差をつけた。ポーランドは、ブラジルのミス19からも利益を得た。

 

クウォス 「説明できないよ。最高の気分さ。とてもたくさんの若い奴らと一緒に、みんなで大会を1つの道で進んだ -インクレディブルな気持ちだよ。」

 

ポーランドがVNLファイナルでブラジルに勝ったのは、最初のプールプレーの、サプライズな5セット勝利になった1勝目と併せて、2度目。

 

ベドノシュは、チームにはミッションがあると感じていた。そしてそれは、コート上のスキル以上に、選手の中から生まれたのだ。

 

「コート上での僕らのキャラクターと大きなハートが、この試合を勝つのを助けたと、僕は思うよ。」

 

クウォス 「今日僕らは、最初から最後までプッシュした。こんな若いチームとすばらしい選手と、ブラジルに勝った。みんなとプレーできたのは、大きな喜びだよ。」

 

アメリカのコメントのみ。記事は下に。

アンダーソン:

「金メダルマッチで負けてよかったと言うのは難しいよ。僕がプレーしたやり方には満足。でもたくさんのことを、もっと良くプレーできる。予選に発つ前に、この2週間、本当にハードにワークするよ。そして、みんなもそうだと確信している。」

 

サンダー:

「彼らのサーブはすばらしく、そこが差だった。僕らに大きなサーブのプレッシャーをかけてきて、それが試合というもの。

厳しい負けだけど、ここから学び、成長するよ。僕らには、取り組むことがたくさんあるんだ。」

 

スパロウ

「今夜、私たちより少し良かったチームに負けただけ。私たちの方がベターだと私が思った場面で、いくつかの満ち引きがあった。そこから彼らは、サービスラインからたくさんのプレーを作ったんだ。

チャンスを自分たち自身に与える必要があるのと同じだけのボールを、供給しなかった。彼らは攻撃的に、より多くの効果を手にした、as the night went on」

 

ギャレット(Muagututia)はパスでいい仕事をしたが、レフトサイドにもっとパンチが必要だった。マッティーを、彼が心地良くいるレフトに動かしたが、機能しなかった。」

 

ネイションズリーグ2019 最終順位

ゴールドメダル シア ロシア

シルバーメダル アメリカ アメリカ

ブロンズメダル ポーランド ポーランド

4.ブラジル ブラジル

5.イラン イラン

6.フランス フランス 

7.アルゼンチン アルゼンチン共和国

8.イタリア ITALIA  

9.カナダ カナダ

10.日本 日本

11.セルビア セルビア 

12.ブルガリア ブルガリア共和国

13.オーストラリア オーストラリア国旗 

14.ドイツ ドイツ

15.ポルトガル ポルトガル

16.中国 中国

 

2020大会は、ポルトガルが不参加、スロベニアが昇格予定。

 

 

 

 

 

まずは準決勝から。

第一試合、ロシア×ポーランド。いやー…すごいロシアペースでしたね。ロシアと対戦するチームが口々に、ロシアのペースに乗せられたら勝ち目はない、という理由がわかりましたね、この試合で。こーいうことなのか。少なくともこのファイナルの3試合、好調だったポーランドがこうまで手も足も出ないみたいな感じになっちゃうんだね。別人のよう。恐るべし、無敵艦隊(今さら)。

第二試合がブラジル×アメリカ。うーん、決勝で見たかったカード。めずらしくダルゾット監督が猛抗議してたね。ルカレッリ選手が下がって下がって、ってやってたくらい笑

 

そして3位決定戦、ポーランド×ブラジル。

こちらはポーランド復活!みたいな。一方のブラジルは、やっぱりまだチームとしてチグハグ。なんかこうまだハチ合う場面が多いし、たぶん個々のレベルが高いから、ちゃんと試合になってるって感じで、チームとしてっていう感じは、最後までなかったかな。

 

2セット目後半、ブラジルは攻撃陣を総入れ替え。これにより、ポーランド、ブラジル共にセカンドチームに。ここまでフルセットが続いたし、オリンピック予選もあるしってとこかな? だって唯一だよね、このファイナル準決勝までの3戦全部タイブレーク。ブラジルは後続が成長必至だし、ポーランドはこの大会始めから、ずっとこのチームでやってきているので、1つのチームになってたね。

あ、そう、ヘイネン監督不在。連盟の承認なしに、独断でラストゲーム出ませんってしたらしいです。ただシカゴにはいたそうで。この辺の理由や詳細は、のちのち話し合いの場があるとのこと。

 

で、セカンドチーム対決はポーランドが危な気なく勝利ぱちぱち 銅メダルおめでとーブロンズメダル 

前からだけど、この試合では特にブロックがすごかったね。最初からウァレス選手を連続でシャットしたから、ウァレス選手をマークしてきたのかな、と思ったら、レオン選手もシャット。手が綺麗! で、実況さんによると、ヘイネン監督はポーランドナショナルチームでブロッキングに重点を置いて練習してるとか。なるほど~ぱちぱち まぁでもそれがこーやって試合でバシバシ見れるのは、あたり前じゃないよね。あたり前じゃなきゃいけないにしても。

この大会中にサプライズがもう1コ。ヘイネン監督、来季ペルージャの新監督に!! うぉぉー!! びっくりしたM ペルージャでもブロッキングは重視されるのかな? ブロックデビルズだぜグー

 

ブラジルは、ブルーノ選手を残してリザーブ陣で対抗。ブルーノ選手もこの大会はセカンドチームだったけど、その他マウリシオ選手やエデール選手など経験豊富な選手もいる中で、アラン選手やダグラス選手に成長を求めてるように見えたな。ブロックのポーランドに何度もシャットされ続けて。でもこーいうチャンスでアピールしなきゃね。

チームがこう切り替えた時は、こっちも切り替えましょ。どう勝つのかではなく、個々の、特に初見のプレイヤーがどうプレーするのか、どういうプレーを持っている選手なのかに注目。

アラン選手、オポジットなのね。オポジット顔ではないよね。ウァレス選手という大きな存在を担える選手になるのかなわくわく  ダグラス選手、相変わらず細い! マウリシオ選手の半分くらい汗  1つ見事なブロック決まりましたねぱちぱち

正メンバーと比べてしまうと、やっぱり勝ちん気というか、アグレッシブさ、攻め気、強気さが欲しいところ。執念というか。

そして今大会ブラジル代表デビューを果たしたレアル選手。先にも書いたけど、これからどれだけ馴染めるかがチームに影響するだろうな。レセプションではマウリシオ選手が入ることも多いし、リベロと重なったり、あとが繋がらなかったり、ここもチグハグ。これから信頼をどんどん深めていって、もっとトスが上がってきて、チームの一員になれるといいね。

 

ブルーノ選手はさすがの存在感。出てない時でもタイムやセット間に、1人1人タッチしながら声をかけて回って。若手に対しても、いち早く声をかけに行ってたね。

 

そして決勝。

うぅーん、ロシアあっぱれ!! 表現ダサいけど、文句なしって感じの優勝&連覇!! そうか、そういえば去年もフランス開催でロシア優勝だったね。

 

ただ最初~2セット途中までは、アメリカが行くかなって思った。実況でもコミュニケーションとかコネクトなんて言葉がよく聞こえて、いつもの隙のないアメリカのシステムバレー。

2セット目は特に、ロシアが充電切れ?と思うほど、動きが静まってて。あー、そうだ、そういえばリオの3位決定戦がこのカードだった。で、その時はロシア2セット連取で、そこからエネルギー切れみたいに見えて、アメリカが逆転で銅メダル獲ったけど、その再演かな?って思ったけど、ここからロシアの脅威のカムバック!! なんだろう、なんかこれ!っていうプレーがあったわけじゃなかった気がするけど、あれ?追いついた、あれ?追い越した…って思ってたら、セット奪取で、もうロシアペース。

 

かと思ってたけど、あとでインタビュー読んで、Sammelvuo監督の長い試合にしたかったという部分。え、まさか、長引かせるためにわざとペース落としてたのかな? だとしたら怖すぎるよ、ロシア汗 というかSammelvuo監督汗 フィンランド人の監督さんも、なかなか頭脳派だといいますからね。

 

ただアメリカの敗因はスタミナ切れではなく、大きなミスがあったわけじゃないけど、最後までペースを取り戻せなかったね。この試合を見ていて思ったのは、もう1人いれば…ってこと。特にサンダー選手の対角。スターティングはラッセル選手で、途中からマグ…ん? ムァグタ…ん? Muagututia選手に。4セット目はスタートから、アンダーソン選手をサンダー選手の対角に入れて、オポジットにパッチ選手をIN。ただ全体的にレベルはやや下回って、ロシアの壁を崩せないまま、試合終了…。

 

もう1人、もう1選手、サンダー選手やアンダーソン選手と同等のレベルを持った選手がいれば…。と思った。これあれだ、去年のペルージャでも思ったのとおんなじこと。誰か1人リーダーがいればって。それとおんなじ。

チーム競技のむずかしいとこでもあり、ハマった時はおもしろいとこでもある。でもそこで、金メダルか銀メダルかが分かれてしまうんだから、チームの1人であるということが、どーいう意味を持つのか、どーいう大きさを持っているのかというのが、見えたような試合でした。

 

ロシアは不思議だね。全体的には大雑把というか、この世界の位置にいるチームとしては、学生がするようなイージーミスもあるし、それでもパワーバレーにおいては、現状右に出るチームはやっぱいないのかな。スパイクで決める時も、多くは1回だもんね。相手レシーバーがいてもぼーんと弾かれてっちゃうし、高い所からレシーバーがまったく動けないくらいコートを破壊するスパイクだったり。

今大会はクリウカ選手が好調でしたね。ポレタエフ選手やヴォルコフ選手も。何人か主力は不在だったけど、ポーランド同様、チームとして良かったですね。

 

サーブは両チームともさすがのサーブ。アメリカのがミスは多かったけど、大会通してどのチームも、うわぁー、ここでキター!ってところでエースが出てた。

ロシアのマッチポイントの時かな? ホルト選手のジャンプサーブ、実況でも「勇敢なサーブ」とある通り、あそこで入れてこないサーブは勇気あるぱちぱち  そしてしっかり入ったぱちぱち 

 

あと大会全体で、どのチームもだいたい共通して、サーブはうしろうしろ狙ってましたね。エンドラインくらいの。で、やっぱ最強のエースポイントは、コーナーですよね。ここ打たれちゃもう無理だー!!って。

 

ドリームチームの発表はプチ豪華だったね星 ジバにテチューヒンきらきら。  今回はアウトサイドスパイカーが3人いる。クリウカ選手がMVPかなー?とちょっと思ったけど、アンダーソン選手がダブル受賞ぱちぱち

国で見ると8人中ロシア勢が半分、クラブで見ると半分がモデナ。

 

 

いやー、本当に今年は楽しかった!! 今年のVNLキーワードは、”チーム”と”ブロッキング”。まぁね、チームはいつの時代もそうなんだけど。このフファイナルを見てて、ふと思ったのが、サーブの時代から、ブロッキングの時代になりつつあるのかな?と。サーブはもちろん引き続き重要なポイントだろうけど、そこにプラスブロッキング。に、シフトされるのかな?これから。どーかな? 

ブロックといえばもう1コ、しつこいようだけど、どうしても気になるのでもう一度。やっぱりこのファイナル見てても、ブロックの時手を引っ込めるの、クリステンソン選手が1回やってたけど、引っ込めた手に当たってワンタッチ取られちゃってたけど、そこ以外やってるのほとんど見なかった。 

私的ハイライトは準決勝の2試合かな。いやでもメダルマッチも楽しかった!! ファイナルラウンドも!!

それはなぜでしょう。単純に、勝ちたい想いが強いから。かな? ただ今年はどのチームも、焦点はこのあとの予選なので、優勝への想いというよりは、なんかこう一つの試合として1点への想い、バレーボールへの想い、その強さが画面越しでも痛いほどビシビシと伝わってきた。だから応援にも熱が入るし、そーいうチームや選手はかっこいいよね星

 

今回アメリカ開催ということで、日本でも午前中の早い時間にライブが見れたわけですが、こーいうのってどうなんだろう。たとえばバレー部の人たちとか見てたりしたのかな? いつもなら練習の時間とかでも、一旦どっかの教室とかで、チームメイトや監督と一緒にみんなであーだこーあだ言いながら見たら、楽しそう。それも練習の一種ですよね。帰ってから家で見るよりも、チームみんなで、しかもリアルタイムに見た方が絶対楽しいよね。他の人のアイディアなんかもその場で聞けるし、そのあとの練習のモチベーションとか上がりまくりだし、さっき見たことすぐ試したりできるし。

向こう2年も、ファイナルはアメリカ開催予定なので、日本時間でも見やすそうですね。

 

あともう1つ、いつも思うこと。こーいう大きな大会の決勝の舞台に立つことが、日本バレーボールにとってあたり前になるようにと。無理な願いでは決してないよね。

 

 

さて、終わりは始まり。

このあと間もなくオリンピック予選開始。日本は9月にアジア選手権。9月には2年に一度のユーロバレー、こちらもロシアの連覇なるか。今季代表ラストは、10月のワールドカップ。

ちなみに、オリンピック予選もVolleyballTVで配信予定とのこと。主要な国は見たいなー。パッケージ制だから見やすいですよね ちなみにちなみに、このネイションズリーグファイナル購入者は、今月いっぱいまで視聴可能です。

 

改めておめでとー、ロシア金メダル金メダル

バレーボールは楽しい♪

 

 

 

 

 

 

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ネイションズリーグファイナルラウンドが始まりました! 予選は日本戦だけ見てたので、ここから世界のチームの試合を見れるわくわく やっぱこっちはこっちでおもしろいね!! 

 

1日目

第一試合から荒れましたねー汗 最初からブラジルアウェー感だったけど、3セット目から一気に会場の空気が変わった。ヘイネン監督にカードが出てからかな。あれは…何をアピールしてたんだろ?

ただ応援の雰囲気で盛り上がってたというより、なんかちがう方向に盛り上がってた気がする汗 まぁそれを味方に?ポーランドが勝ちましたね。もう優勝したかのような盛り上がり。

 

しかしポーランドのバレーボールは綺麗だね。特にブロックの手。正メンバーがまだほとんど出てなかったですね。ヘイネン監督になってから、じわじわ勢いが上がってきてる。

対するブラジルは、ベストメンバーが入った時もあり、入れ替えもあり。ブラジルもやっぱ楽しい♪ まだまだチームにはなってない感。カギはきっとレアル選手なのかな? クラブではブラジルの空気に慣れてるだろうけど、国を背負うとなると、全然ちがうんだろうな。どこまでチームに溶け込めるかが、カギになりそう。

 

ラリーになる場面も多かったね。バレーボールとは、いかにボールを落とさない競技か。最後に決めた方もすごいし、決められた方もラリーが印象に残る。

あ、あれかっこよかったね!! ルカレッリ選手のツー!! これこれ↓

これだけ見るより、やっぱ試合全部の流れの中で見た方がうおぁー!ってなった。しかもラリー中に! かっこいい攻撃!

 

第二試合、アメリカ×フランス。フランスの登場シーンお茶目だったね笑

こちらもほぼベストメンバーだけど、ヌガペト選手やグレベンニコフ選手がいなかったか。アメリカはベストメンバーでしたね。ホーム戦初戦だもんね。ラッセル選手の、何セット目だったかな、ラストボール返す時、超ネットぎりぎりに返したのすごかった。あー、ネット越えないかなーって思ったけど、越えた!想像も超えた!

観客席が真っ暗だったので、わかりぬくかったけど、盛り上がってた様子。スコアは3-1だけど、常に1点差2点差だった。ホームで金メダル欲しいねアメリカ

 

 

 

2日目

第一試合、またちょっと荒れた汗

イランは…強いね。本当強い。予選ラウンド2位がわかる。ワンタッチブロック取って拾って、リバン取って、ここという時にしっかり決める。日本のやってるバレーボールを、イランが世界のトップと戦えるレベルで全部やってる。ラリーすごかったね。多かったし、鳥肌立ったよ。

それでもポーランドはもっと強い。しかもベストメンバーじゃないのに。この試合はとにかくブロックの応酬というか、ブロックめっちゃ出てたね、両チーム。

 

日本のバレーボールの話の時たまに、”同じアジアのイランが世界で戦えてるんだから、日本も…”みたいな話出てくるけど、おんなじアジアでもレベルは全然ちがう。というかアジアという括りは、もう通じないんだね。アジアだから欧米には勝てないとか、イランがこれだけ世界相手に試合を成立さしてるもんね。だけどそのイランも、欧米勢の前にはワンサイドにされてしまうのも事実。世界の壁ははるかに高いや。

 

第二試合、ロシアもベストメンバーではないね。でもワンサイドだった、この試合。ロシアがネット近くでダイレクトで押し込んだボールが、シエニエズ選手が身体丸めたとこに当たったやつ。で、繋がる。フランスたまにありますよね、こーいうの。

 

 

3日目

 

第一試合。いやいやいや…なんだこの試合汗 すごいね汗 壮絶汗

イランてこう、ジャッジに恵まれないというか、不利な場面多いですよね。いまいち何でもめてるのかわからない場面もあったけど、気の毒だなぁ汗

最後のチャレンジに至っては、ちがったよね、映像。バックアタッカーの線踏んだっていうチャレンジだったはずなのに、出たのはネットタッチという。ちょいちょいどの大会でも起こるけど、あれは何で起こるんだろう。コラコヴィッチ監督も怒ってたから、伝え間違いとかじゃないよね。伝わり間違い? 何でなくならないんだろ。それか映像まるまるちがう時はやり直しすべき。あれはひどかった。マルーフ選手の背景にメラメラ炎が見えそうだったよ汗

 

でも何セット目だったか、主審のナイス判断が1コありましたよね。主審はワンタッチ取って、相手チームがWhy!?みたいになりそうな時(ちょっとなってた)、パッと(レフェリー)チャレンジ要求してたやつ。前にも書いたけど、日本の村中さんみたいな。結局ワンタッチはあって、実況さんもレフェリーが正しかったねと。でもネットで見てる人も含めて、実際全員で確認するっていうのが大事だよねグー

 

国際試合となるとこーいう試合はいくらでもあるもんね。あっちゃいけないんだけど。ワールドリーグでのセルビアとかもすごかったよね。ポドラシュニン選手が、1セット取るのに35点取らなきゃいけなかった、とか。

そこで調子を崩したイラン…ブラジルとの大きな大会での経験とか勝ちのキャリアとかの差が出たかな。だっていうてもブラジルのアウェー感すごいよ。あの中でずっと戦ってるんだから。ポーランド×イランの時は、あんなにイランにブーイングだったのに笑 アメリカ(ホーム)戦より変な盛り上がり方。ブーイングの応援みたいな笑

これ準決勝ブラジル×アメリカすごそうだなー汗

 

イランはでも本当強い。難点とすれば…後半、3セット目の終盤とか4セット目以降に、ちょっと切れるところなのかな。集中力とか動きがちょっと鈍くなるような。イランのバレーボール自体の速さがどんどん増してきてるね。速いイメージなかったけど、おっ、速っ!って思うプレーが何度もあった。Mojarad選手足大丈夫かな。

グラチャンでは銅メダル獲ってたけど、もっと規模の大きなこーいう大会で、国初のメダル見たかったな。

 

ただブラジルはやっぱり強い。余裕がある。タイブレークでも最後勝てばいいくらいのテンションでやってるようにというか、すでに準決勝・決勝を見据えてるように見えたけど、それでもこれだけ余裕に見えるんだから…ねぇ。

で、魅せる!! ブルーノ選手の2回連続スーパーレシーブ!! そのラリーもブラジルが取ったけど、みんなでブルーノ選手を称えに群がって。自分の中のTHE・ブラジル!って感じの光景ぱちぱち ルカレッリ選手のサーブすごかったなー。全然途切れない。

日本のいつかの試合で、植田さんだっけな? あ、ちがう。Vリーグだ。リベロの選手が良いレシーブして、チームも決めた時、もっとリベロのところに行って、よくやった~って言いに行って欲しいですね~みたいなこといってた。宮崎さん? お2人じゃなかったらごめんなさい。

でもレゼンデ監督やブルーノ選手のインタビューでは、余裕などないといいますよね。人々はこう思ってるが…みたいな。1番強いチームが1番必死。だからブラジル好きなんだろうなブラジル

 

第二試合はあっさり。どちらも準決勝進出が決まってるチームだからか、そんなにガツガツ感はなかったね。2セット目かな? クリステンソン選手の一瞬かっこいい表情ありましたねグー  へへん♪みたいな。

 

いやー おもしろすぎるぞ、バレーボール!! 朝から見れる幸せ♪ 去年のネイションズリーグこんなだったっけ? なんかもっと静かに過ぎてた気が。どこが優勝したんだっけ? 覚えてない… えーと、ロシアですって。でも去年はミハイロフ、ムセルスキー選手などベストメンバーだったみたい。今年はおもしろい!!(荒れてるけど汗) 

 

敗退2チームがフランスとイラン、そして準決勝の4チームが決定!!

14日(日本時間) 7:00~予定 ブラジル(B2位)×アメリカ(A1位)

           10:00~予定 ポーランド(B1位)×ロシア(A2位) 

 

15日 5:00~予定 3位決定戦

    8:00~予定 決勝

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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記事はこちら。インタビュー部のみ。

- ロコモティフ・ノヴォシビルスクとの契約を延長したね。ノヴォシビルスクに残留する決定打となった要素は何だったの?
「早いうちに、ロコモティフ・ノヴォシビルスクと対戦した時、このチームの組織のレベルにすごく驚いたんだ。あとになって、そこに行ってこのチームに入るチャンスを得て、ロコモティフ・ノヴォシビルスクは組織のレベルでベストチームの1つだと確信したよ。チームの目標は高くて、だから残留を決めたんだ。トロフィーを賭けて戦うことを望むチームで、プレーしたいからさ。」

- ロシアでの3シーズン目をプレーするから、君はリーグを評価したり、以前にプレーしていた他のリーグと比べることができる人だね。
「ロシアリーグは、世界のベストの1つ。ゼニト・カザンはずーっと長い間トップにい続けている。ロシア内にとどまらず、ヨーロッパで。それがロシアリーグがベリーグッドだっていう指標の1つ。それと2つ目の指標は、1チームに2人までしか外国人選手(の所属)を許していなくて、それはどれだけ彼らが自国の選手をリスペクトし、キープしているか、どれだけ自国のバレーボールに投資しているかも示している。
1試合1試合、相手を倒すのにマックスを出さなきゃいけないけど、それが選手として、はるかにより良くさせてくれることなんだ。
ロシアリーグで自分自身を向上できる。選手にとって重要なこと。1年1年進化するために。」

- ロコモティフは、君や他9選手とチームとの契約を延長したから、来シーズンも同選手をほぼキープしている。これが、国内やヨーロッパの大会でトロフィーを賭けて戦う期間、道を左右するような要因になるかも知れないと、君は思う?
「うーん、昨シーズン、僕らの目標は前年に比べて(前年よりも)前に進むことだったけど、ぎりぎりでできなかった。でも、チームには大きなポテンシャルがあって、代表選手が何人かいて、そこが(他より)アドバンテージを取る必要があるところ。僕らにはクオリティがあって、1年一緒に過ごしたけど、これからさらにハードワークも必要で、目標を達成できることを願っている。ロコモティフ・ノヴォシビルスクはすばらしいチーム。好結果をあげる必要があるんだ。
1番大きな問題といえば、街が他から遠いから、他のチームに比べてずっと長い移動をしていること。でもリーグは2つのグループに分けられる予定だし、僕らにもチャンスになると思うよ。チャレンジカップがあって、イコールさらなる長いフライトをする必要があるってことだけど、ポジティブな形で操作で来たらいいなと思うんだ。」

- セルビアナショナルチームのチームメイトたちは今、君や何人かの選手抜きでバレーボールネイションズリーグをプレーしている。監督の待遇の1つだと、我々は分かっているけど、どれくらい難しいものなんだろう? チームメイトやナショナルチームデビューしている子たちを、すぐに助けることができない状態で見ているというのは。
「うん、認めるのは難しいよ。ナショナルチームでプレーすることは名誉だからね。僕はそういう環境で成長したし、ナショナルチームからの召集は僕にとって、とても大きな(重要な)もの。
若い世代については、どうかな。僕は、セルビアで今プレーしているチームメイトのことじゃなく、もっと若い世代のことを話しているんだよ。(ネイションズリーグに出ていない)僕らは休息を取るようにと、監督からの待遇がある。オリンピック予選が1番重要だから。僕らはそこに向けて準備しているし、今プレーしている人たちもいる。彼らは、僕らの後を継ぐ選手だから、サポートする必要がある。
何人かのバレーボール専門家から、最初の数試合が終わって、ネガティブなコメントがいくつかあったけど、ブラジル戦は、彼らにポテンシャルがあることを見せていた。僕らは若い子たちにチャンスを与えて、信じてあげることが必要。」

- 今年のオリンピック予選に関して- 君の予測(期待)は?
「前回のオリンピック予選に比べると、僕らは現時点ではるかに良いポジションにいると思う。チームの多くの選手はイタリアでプレーしていて、彼らはこのチームを深く知っているし、最近彼らに対して良い結果もあげている。僕らは前回のオリンピックを逃して、特大のモチベーションを持っている…。
オーストラリアとカメルーンもいるから、この2試合に真剣なアプローチも必要だよね。それとも、こう言った方がいいかな、言い換えるね -僕らは、最初から最後の試合まで、すべてを出す必要がある。こうやって、僕らはイタリアで目標を達成することができる。」

- 日程はまたも多忙続きで、ナショナルチームの選手は短い時間しか休めない。何人かは休む時間すらない。この問題について、どう思う?
「非人道的だよ。クラブシーズンが終わった直後にプレーしなきゃいけない選手もいる。彼らの中には、息をつけることなく2年プレーし続けて、僕らは選手の健康のことを話すんだ。健康な選手がいなかったら、バレーボールゲームにクオリティはなくなるだろう。
僕らはバレーボールで生きて、家族を養って、along with the officials、一緒に進んで、みんなのために良い解決策を見つけるべき。
バレーボールは、リカバリープロセスを必要とする、難しいスポーツ。僕やチームメイトは、5年経って初めて、20日間の休息をもらったんだ。想像してみてよ…。」

- バレーボールで、全部の目標は叶えたかい? それともまだ夢を追いかけている?
「バレーボールのことを話す時は、変わることなく、余白がある。1度も勝ったことのない大会を優勝するため、(優勝したことのある大会を)もう一度優勝するために、前に押し進むモチベーションもある。
第一の目的は、オリンピックに届くこと。セルビアの人々のキャラクターは、いつでも1番大きなゴールを追いかているってことなんだ…。」

 

 

 

 

 

 

 

↑いい写真きらきら。 

セルビア人はいつも1番大きなゴールを追いかけているのか。ほぅ。クールなイメージだけど、熱いのね。

 

前回のリオ予選の時は、セルビアは最後の最後で出場は叶わなかったんですよね。当時を知らないんですけど、のちの…どなただったかな? インタビューでその原因をことごとくサーブが入らなかった、とありましたね。

ロシアリーグ来季からフォーマットが変わるってことかな? 女子のVリーグみたいに分かれるのかな。ロシア広いもんね。移動と休息の問題は、バレーボールには付きものなんだなー。代表もクラブも。なんとかならないのかな。チームにとっては憑き物でしかないよね。2年とか5年とか休みなし…想像してみてといわれても、想像できない汗 

 

ネイションズリーグのセルビア知らない選手ばっかだったな。予選は正メンバーが戻ってくる予定! 4年越し、最難関のヨーロッパ枠取れるか セルビア

 

 

 

 

 

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2019.7.7、スロベニア、リュブリャナ。FIVBバレーボールチャレンジャーカップの開催は確実に、スロベニアに借りを返した。決勝でキューバを倒し、スロベニア男子ナショナルチームはチャートのトップに、そして、FIVB男子バレーボールネイションズリーグの2020大会でプレーする昇格権を得たのだ。
日曜の夜遅くに組まれた試合は、2019年2月、Teamスロベニアの手綱を引き継いだ監督・アルベルト ジュリアーニの指揮下にあるスロベニアの男たちが直面した、最初のリアルチャレンジのクライマックスだった。スロベニアは、バレーボールのエキサイティングなスペクタクル・若きキューバチームを迎えたが、それでも、なんとかストレートセットで勝利をさらうことができた。3-0(26-24、25-21、25-21)。
勝利チームのベストスコアラーは、18得点を集めた27歳のアウトサイドスパイカー・クレメン チェブリ。
スロベニアは今、もう1つの重要な大会 -全大陸オリンピック予選のちょうど1ヵ月前に、降格したポルトガルに代わり、FIVBバレーボールネイションズリーグ2020のたった1つの席を獲得したことを誇れるのだ。スロベニアは、今年の#EuroVolleyMの共同開催国であるから、再びリュブリャナで戦うため、8月下旬に国に戻る。
日曜日それに先駆けて、ベラルーシが準決勝で3-1でトルコを追いやり、3位に。これにより、ちょうど2週間前エストニアのタリンで行われた、ゴールデン#EuroLeagueMの金メダルマッチでの敗北を埋め合わせたということだ。

 

 

 

 

 

 

 

おめでとー、スロベニアスロベニア 来年のネイションズリーグ参加!! やったー!!

ワールドリーググループ2優勝、さあグループ1に昇格だ!って時に、ワールドリーグは終わり、ネイションズリーグへ、そしてその参加国にスロベニアの名前はなかった。2年かけて借りを返したねぱちぱち 

 

このあとは8月だっけ? に、オリンピック予選、9月にユーロバレー。忙しい汗 でも楽しみですね♪

 

 

 

 

 

 

 

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記事はこちら。インタビュー部のみ。

- トレンティーノには、1月末までで全大会含めて21連勝(うち12勝はイタリア選手権)して、シーズンのスタートという夢があった。その点は、シーズンが始まる前より、スクデットがチームに近いと思った?
「うん、スーペルコッパイタリアーナでと同じように、良い形でシーズンをスタートしたんだ。僕らは準決勝で、3-1でペルージャに勝って…あれは本当にクレイジーな試合だった。そのあとモデナに負けたんだ。彼らはあの時、より強かったから。
そこから、チームとして良いプレーをしながら、とても良い形で選手権をスタートした。僕らはモチベーションが高くて、レギュラーシーズンたくさんのゲームを勝った1番の理由はそこだよね。去年の12月、僕にとってすばらしい成功だったクラブ世界選手権の優勝。
シーズン中、良くプレーしていたけど、僕らはスクデットを獲る本命じゃなかった。だってそれは、いつだって難しいから。ルーベとペルージャはインクレディブルなチーム。僕的には -ドリームチーム。準決勝でルーベを倒そうとトライしたけど、あの瞬間彼らは世界最高のチームで、欧州チャンピオンズリーグでもそう証明したよ。」

- なぜか結果的に、たいていの場面で、昨シーズントロフィーを獲るのに君の元チーム・ルーベが、トレンティーノの前に立ちはだかっていたね。トレンティーノに行く前に3シーズンを過ごした、よく知っているルーベと対戦するのは、君にとってどんな感情?
「ルーベと対戦するのは奇妙だよ。僕が前にプレーしていたクラブと戦うのは、今回が初めてだったんだ。特に、チビタノーヴァの地でルーベと戦うのは、変な感じだったね。3シーズンプレーして、ホームのように感じていたから。友だちやチームメイト、ファンに会って…感動的な瞬間。悲しさと嬉しさが同時にある、ミックスされた感情。」

- トレンティーノは昨シーズン、2つの重要なタイトルを獲った -FIVBクラブ世界選手権とCEVカップ。そこで、クラブやまた君にとっても成功したシーズンと呼べるかな? 個人的に。
「トロフィーを2つ獲って、成功したシーズンと言えるよ。僕らがCEVカップとクラブ世界選手権を優勝するなんて、誰も予想していなかったよね。来シーズン、僕らは欧州チャンピオンズリーグをプレーするし、そこも、僕らのシーズンの成功した一部だよ。」

- ルーベやトレンティーノのような2つのビッグクラブのカラーを守っているという名誉を考えて、2つを比較してみて?
「こんなチームでプレーできるのは、いつもナイス。偉大なチームでプレーすることは、若い時の夢だったんだ。フリードリヒスハーフェンとルーベでプレーして、今はトレンティーノでプレーしている。ただクラブのこのレベルをキープするためだけど、(そうであれば)幸せだろうね。」

- 2018年、3つの主要国際大会でベストリベロの名をもらったことで、個人賞の偉大なコレクションを大きくしたね。それはすべての試合で、全力で戦い続けるというモチベーションに効果をもたらしている?
「うん、個人賞を受賞した時はうれしいけど、チームでタイトルを獲る方が好きかな。バレーボールはチームスポーツだから、そっちの方が大事。
反面、個人賞をうれしく思うのは、僕のお父さんのおかげなんだ。彼はそれらの賞に大きく満足しているから。お父さんがバレーボールをするよう、僕をプッシュしたから、彼が満足してくれてよかったし、僕じゃなく、彼へのギフトになってるかな。」

- 今年は既婚者として始まったよね。人生の大きなステップ、おめでとう! これまでの経験をみて、家庭の安定は、アスリートのプロフェッショナルキャリアにどのくらい影響がある?
「結婚して、最高の奥さんがいるって言えるよ。彼は僕のビッグサポート、彼女がフランスで働かなきゃいけない時は、シーズン中に僕が会いに行くのは難しかったけど、今は結婚して、1年中僕と一緒にいるから、前より簡単になると思うよ。それに、家庭の安定は、アスリートのキャリアにとても大きな影響がある。
でも1人の時や、遠く離れて生活している時は、別の面とも向き合わなきゃね、受け入れなきゃ、それがプロフェッショナルプレイヤーの人生だから。」

- FIVBネイションズリーグ2019の開幕前に、数年前フランスナショナルチームで、君が場所を引き継いだ伝説のリベロ・ユベール エノの引退試合に参加したよね。彼の引退についてどう感じた? 彼からどれくらいたくさん学んだ?
「彼はフランスバレーボールのレジェンド、フランスのすべての人にとってお手本だ。これから偉大な監督になって、監督としての夢を全部叶えて欲しいな。彼は世界のたくさんのリベロにとっての、ロールモデルでもあったっけな。」

- 多忙な代表シーズンがやって来ている、実際、ネイションズリーグと共にもう始まっている。そこからオリンピック予選大会、CEVユーロバレーが続く。君は、フランスがこのすべての大会で表彰台に上がると見る?
「チームが表彰台に上がることを願うよ。でも僕の目標は、良いバレーボールをすることや、フランスナショナルチームは僕にとって家族みたいなものだから、友だちたちとの時間を楽しむこと。僕らはたくさん勝ちたいけど、難しい仕事になるって分かっている。1番重要なことは、オリンピックの出場権を得ることだよ。」

 

2019年代表スタートとなる国際試合。あっという間の1ヵ月でした。

 

柳田選手ファンとしては、やはり柳田選手のコート復帰♪ まだ100%の状態ではないとのことですが、ひとまずはー…うれしいねスマイルくん  途中で出てきてエースとか、本当気持ちが強い ぱちぱち コートに立っていてもいなくても、仲間を盛り上げながら、自分も決めながら、ケガも治し途中で…頼もしいきらきら。  どの選手も独りにさせないですよね。だいぶ話逸れますけど、ジャン選手が1年目サンバーズにいた頃、よく声かけてたり、無言でぽんと肩たたいて横にいたりしてて、ジャン選手2年目は柳田選手がビュールにいて、誰か声かけに行って欲しいなみたいなシーンが何度かあったっけな。去年なら柳田選手が声かけに行ってるんだろうなみたいな。

ちょっと足ひねったようなシーンはひやっとしますね。柳田選手だけじゃなく、チーム全部このあとも大きなケガなく勝ち続けますように星

 

最初の大会でいつも見たいのは、変化ですよね。去年からどれだけ大きくなっているのか。

そこでいうと、1番の変化は石川選手では。代表始動時のインタビューの個々の力、個々がもっと際立つという通り、アピールがすごいぱちぱち アピールというかなんていうんだろ、勢い? ぐいぐい前に出てて。イタリア戦のマーク、さすがにべったりでしたね。

こう、若さのための怖い者知らずっていう勢いじゃなくて、自信に基づいた強気さ。ポルトガル戦、怖いですね、あーいうシーンは汗 骨とか手術とか大事じゃないようでひとまずよかったけど、繰り返さないようにどうかしっかりケアを。

 

その石川選手の対角やアウトサイドヒッターの組み合わせは、ラウンドによっていろいろだったけど、石川選手の場合は、やっぱり柳田選手がしっくり来る感じ。うーん、これってワールドカップに引っ張られてるのかなぁ?

石川選手が主役タイプだから、チームや対角によって主役にも脇役にもなれる柳田選手が合う気がする。髙野選手もそんな感じで、福澤選手はおんなじ主役タイプ。組み合わせによって変わるのも、バレーボールはおもしろいですよね。

 

髙野選手レセプション綺麗ですね。体勢崩れても、ボールはすっと返ってた。堺でもそうだったんだろうけども、わたしの場合Vリーグはどっちのチームもどの選手も均等に(なるべく)見てるので、代表だとやっぱ日本を見てるので、プレーにより注目できるというか、より浮き彫りになって見える感じ。注目度が上がるというか。

 

そうそう、福澤選手。2週目でしたか、とある記事でざわざわしてましたね。ん?2週目東京だから…ちがうか、3週目か。

読み終わって1番に思ったのは、めずらしいなって。バレーボールでこの手の内容は。めずらしいですよね。野球やサッカーじゃふつうにあるけど。イチローさんとかすごかったですよね、メジャーリーグだったから余計かもだけど、イチローが出るとチームは負けるとか、”今日は勝たなきゃいけない試合だ。だからイチロー、君は家で休んでいてくれ”とか、試合前に出てたりね。ここまでいわれちゃうと意地でも出てやりたくなるけど、ご本人はいたってどこ吹く風。

 

逆にいえば、野球やサッカーレベルにバレーボール人気をライズさせたら、これが日常になるってことだよね。スポーツ番組で裏話とかあると、こーいうのも選手の人とか気にならないといいますもんね。

 

西田選手はー、顔が変わりましたねー。顔というか表情。速いし軽いし元気! FIVBのアカウントでもプレーがバンバン上がってました。去年の分のデータも取られてるだろうし、今大会、特に終盤はボールが集中してたけど、それでもよく決めてましたねぱちぱち ただ球が集中してたのが良いのか悪いのか…。

 

今週のベストメンバー的なのにも選ばれていたリベロの山本選手。

リベロというと、裏から声出して、チームを引き締めてみたいな先生みたいな存在で、太一郎さんみたいなイメージで、山本選手はもっと近い教育実習生みたいな感じでした。

太一郎さんが入るとピッと締まる印象。ボールもよく上げてたけど、次が繋がらないっていうもどかしいシーンがちょいちょいあったね。

 

やけに印象に残ってるのが、日本戦のデイヴィッドスミス選手。特にサーブ。キワいトコばっか狙ってたね。あとジェスキー選手。2セット目になんか、なんだ今のM っていうのあった。背中で上げたやつ。野球選手の背面キャッチみたいなレシーブ。レシーブ? ブロックに跳んで返ってきたボールを背中から上げてた。

 

テレビの良いトコの一つ、解説が聞ける。何人かの解説がありましたが、どの方もいってたことの一つが、サボってるというようなニュアンスのこと。川合さんははっきりサボったといってたけど、狩野さんや加藤さん、タカさんもそんなニュアンスに聞こえることを1度じゃなくいってましたね。今のは行かなきゃいけないとこ、とか。

 

そこの差がなんか…なんだろ、去年より今年の方が広がってた気がするな…。あ、ここから良くない話が続くので、不快なトコもあるかもです。

意識の差。ボールに対する、1点に対する、勝利に対する…。勝つつもりもなくコートに立ってる選手などいないだろうし、表に出す人、出ない人いるけど。意識の差…そこは個々のことだから、しょーがないのかな? どーなんだろ。むやみやたらに追っかけるのを見たいわけじゃなくて、でも素人に見ても、何で走っていかないの? 何で跳ばなかったの?って思う場面が何度かあった。ボールを見てるのか、相手選手を見てるのかわからないけど、何をそんなに見つめてるのってくらい動かなかったり。

松岡修造さんがよく怒る場面。教えてる子がボールを取りに行くのをサボった時に、何で行く前からあきらめた!?怒り って。あんな感じ。

 

レシーブだけじゃなく、助走に入る入らない時とかも。開くのが遅れるというか。特にラリーになった時は、相手チームの動きも必死に追うから余計比較できて、相手チーム、たとえばブラジルとかは、選手1人1人がバラバラに動いてて、開くのがめちゃくちゃ速い! 弾かれたボールを追っかける時とか、おそらく追っかけに行く役割の選手がぱっと動いた瞬間に、打つ人がそっちをいつまでも目で追ってたり、一緒に追っかけて行くんじゃなくて、もう打つモードに入ってるみたいな、むしろボールが来るのを待ってるっていう。そーいう信頼関係が見えると、チーム競技のおもしろさがまた感じられる♪

残念ながら、日本では見られる場面が少なかった。

 

だからか、石川選手がとんでもないトコからレシーブに走るシーンがありましたね。去年一昨年から気になるポイントの1つ。

どう見ても石川選手が取りに行くようなボールじゃないのを、バーッと選手の間を走って行って。取りに行くべき選手が動かないから石川選手が取りに行ってるのか、周りの選手が任してるのか…。いや任すようなボールじゃない、どう見ても。1点失うのもそうだけど、相手に与える印象みたいのがすごい悪い気がして。向こうは全然連携取れてないぞとか思われないのかな。うーん、どうなんだろ。

 

海外チームだとそーいうことが起こるとよく、(おそらく)お前だろ!お前が行けよ!ってはないちもんめのように、チームメイトから一斉に詰め寄られたりしてますよね。ドンマイ、ドンマイだけじゃなく、責めるんじゃなく、責任追及とか強めの確認とかも必要なんだろうな。

でもそーいうのってフラストレーションなるんですよね~笑 いう方もいわれる方も。まぁだからこそ、そこができる人とかできる関係ってすばらしい。

 

あと去年くらいから気になるポイント、もう1つ。ブロックの手を引っ込めるやつ。やり過ぎな気がするんだけど、どーなんだろう。

たしかに世界のトップチームやプレイヤーもやるけど、日本やたら多くないですか。そんなことないかな。気になるから目がいっちゃうだけなのかなぁ。

あのテクニックは相当熟練したというか、高い経験をしてる選手がやるから決まるイメージがある。

駆け引きなのはわかってるつもりだけど、当てて出されるからっていうのもわかってるつもりだけど…言葉悪いけど、手引っ込めた時ほぼほぼ決められてる気がする。今ふつうに手出してたら、ワンタッチ取れんたんじゃないか、みたいな。前よりも全然ブロックでワンタッチ取って、レシーブ拾ってっていう形が固くなってるから、なんかもったいないというか。日本のスタイルとして確立されつつあるから、そーいうこう、目先のテクニックみたいな引っ込めるよりももっと、手を前に出すこととか、タイミングを合わせることとか、単体のブロックの基礎の基礎みたいのに重点を乗せて、跳んだ時はもう全部ワンタッチ取って繋いでってやった方が1点に繋がるチャンスが増えるし、何より相手に与える印象が、あいつらしつこいなーみたいな、嫌な印象を与えられるチャンスが増えるんじゃないかなーって思っちゃうのだけど、そーいうことじゃないのかな? 駆け引きすることに意味があるのかな? 

 

今大会の中で1番引っかかったのが最後のドイツ戦。の、3セット目以降。あー、ここからさらに不快な内容かもです。あくまで個人の感想。

この試合は本当、正直、言葉悪いけど、ひどかった。こんなに強く思ったのは、初めてに近いかもわからない。プレーがどうこうっていうよりも、気持ち。心ここにあらずのような。疲労とか日程とかもギリギリだろうし、何がどうなってあんなにチグハグだったのかは、外から見てるだけではわからないこともたくさんあると思うけど、これが日本の代表のゲームなのかと、国の代表がやるようなゲームなのか、コートに立ちたくても立てない選手のことを考えてるのか…そーいうの思うと、わたしこのチーム応援してるのかなって想いすらちょっとあった。

 

矢島さんのコメントに、「自分の仕事をしっかり行って勝利に結びつけたことは、今後の糧になる」とあったけど、そうは思えなかった。4セット目から盛り返したとはいえ、あーいうセットがあった試合を勝ってしまったことは、むしろ怠慢になってしまうんじゃないかとさえ思う。あーいうセットがあっても勝てるんだと。これはもちろん、チームがそう思ってると思ってるって話じゃなくて、わたしが見ていて思ったことです。あんなひどいセットがあって勝てるのか…って。いつもだったら、良いプレーばかりじゃなかったけど、最後タイブレーク勝つことが1番大事って、だから勝ってよかったっていってると思うけど、なんだろう…1セット、2セットのことだったとしても、あーいうプレーがあったことを、勝利で消しちゃいけない。

 

選手が1番苦しいのは理解る。つもり。何とかしたい、何しても相手が1枚上で通じない、打つ手なし、でも何とかひっくり返したいって気持ちが見えるなら、がんばれ!!ってなる。そんな試合は何度もあった。でも今回はそれが見えなかった。1人1人が、1人1人でそれぞれ戦ってた感じで。

 

なんだろう、何であーいう試合になったんだろう? 

BSとはいえ、早い時間に放送があって、学生バレーボーラーとかは深夜より見やすかっただろうし、次の日学校でもがんばって起きて見てたちびっこバレーボーラーもいただろうに、そこで見た国の代表の試合があれとは、未来には危機感が募る。

いや逆にたくさんの人が見た方がいいのかな。地上波のゴールデンとかで、これが今の男子バレーボールのハイエストレベルのチームのゲームだって。このままではBSどころか、去年の女子の世界選手権も大赤字という記事があったり、本当に試合の放送すらなくなっちゃうんじゃないかって、こっちも危機感。

 

今大会通して、率直に思ったのは、偉そうにいうけど、言葉悪いけど、戦ってるチームに対して失礼だけど…去年の方がレベルが上だったんじゃないか、という印象。去年の方が、来年楽しみだなって思えた。今年は来年どうなっちゃうんだろうって不安の方がはるかに大きい。

それはやっぱり、オリンピックの自国開催があるから、たぶんこの2年よりも強く思うんだと思う。オリンピックは出れるだけで十分です!っていってるチームなら、全然いいと思う。どんな試合でも。文字通り、”ただ”プレーする。それでも全然”ただ”楽しく見れると思う。バレーボールだから。

だけど、オリンピックでメダル獲りますっていってるチームが、(五輪開幕)1年前のこの時点でこんな試合をしてるのは正直、怖い。東京オリンピックだけじゃなく、その先、日本のバレーボールの未来が。

 

今年の大会もう1つが終わり、FIVBの大会はあと開催枠のワールドカップと、オリンピック出場国は確実に力をセーブしてくるであろう来年のネイションズリーグだけ。その間にも世界は死闘を繰り広げる。オリンピック出場を賭けて。

 

なんか…なんだろう、男子バレーボールは何で変わらないんだろうか。上がらず下がらず、良くならず悪くならず…。良くなってないなら悪くなってるんだけど、この10年くらい、ちょこちょこ良い時ももちろんあったけど、継続しないのは何でだろ。アンダーソン選手のインタビューにあったように、5年一緒に(代表を)やっていても、シーズンが始まる時はいつも一から始めなきゃいけないと。きっとどのチームもそうだろうし、それでも世界は強い。

攻めてのミスはOK、狙ってのミスはOKっていつも聞く言葉だけど、そーいうギリギリのとこをやってかなきゃいけないのも理解る。そこを認めるなら、他では絶対ミスしてはいけないはず。世界は攻めても決める、狙っても決める、そして他でミスをしない。そこの意図が今大会は不透明だったから、何のミスなのかもわからない時が多かった。

そこはフィジカルの”高さとパワー”は関係しないのでは、と思う。ボールに走りに行く・行かないは、意識の”高さ”や1点を取りたいと思う”パワー”なんじゃないかなと。

 

日本が世界に並べない理由の一つ・閉鎖的だという問題は、アーマツ監督(当時全日本ではコーチ)やブランコーチの就任でその問題はなくなっている。何ならゲーリーサトウさんの時点でなくなってたはずだけど。

日本は世界から取り残されている、という言葉をよく聞くけど、近い情勢が、ベラスコ監督就任直前のイラン。だけど、ベラスコ監督はもう引退した(※正確には、イタリアユース代表監督に就任する)。もとより、救世主を待っている受け身では、大きく物事を変えることはできない。

 

10年以上、日本の男子バレーボールの印象は…。あ、ちょっとバレーボールから話逸れますけど、ついでなので。

わたしがいちいち○年前とか○年目とかいうのは、古参アピールでも何でもない。というか、20年くらいじゃ古参にもならない。ペーペー。わたしがそれをいうのは、時間は感覚でしかないから。実際経ってる時間と、感覚で経ってる時間は、確実に後者の方が短い。のぺ~っと見てたら、あっという間に10年くらい経っちゃってる。10年なんて、どうにかしたら1人の選手が引退するような期間。

時間が進む間にも、代表では日本だけじゃなく他のチームの試合を見て、1シーズンに2、3大会あって、クラブではVリーグやセリエA、リーグだけじゃなくカップ戦や大陸大会を見て、1年で何試合、何セット、その間にも新しい選手、見たことないプレーが出てきて…。わたしは記憶力がいい方じゃないから、どんどんどんどん上書きされてく。よほど記憶に残る試合じゃない限り。

だから、もうこれだけの時間が経ってるよ、改めて1試合1試合、一瞬一瞬を大切に見ようって自分に知らせるためにも、意図的に振り返りをしている。

…全然関係ない話でした。話戻して、

 

10年以上、日本の男子バレーボールの印象は、行ったり来たり。3歩進んで2歩下がるではなく、3歩進んで3歩下がる。もしかもっと下がってるかも知れないけど。1つの大会が終われば、「世界に通用する部分はあった、それは収穫になった。次の大会に向けて修正すべき部分を修正していきたい」と。それでわたしはいつも、前回の良かったところがまた見れるかなわくわく、前回のだめだったといってたところはどんな風に良くなってるのかなわくわくという想いで、次の大会を待つ。そしていざ大会が始まって、終わって、「世界に通用する部分はあった、それは収穫になった。来年に向けて修正すべき部分を修正していきたい」と。デジャブのように繰り返し。

(ファンとして)ここから行くかなわくわく と、あぁ、またか…のサイクルに慣れてはいけないし、慣れたくないけど、自分の中でどこか慣れてしまってる部分も正直あるかもわからない。それが1番いやだ。

 

もちろん全部がそうといってるわけじゃない。1つ1つを寄りで見れば、楽しかったりうれしかったり悔しかったりするけど、引きで見た時、たとえば10年のスパンで見た時、折れ線グラフは右肩上がりなのかどうか。上がってはいると思う。とても緩やかに。そこで安心できないのは、世界はもっと上がってるから。日本が世界から大きく後れを取ってる現時点で、世界に勝つためには、日本より強いチームよりずっと、大きな上がり方が必要。

 

サーブは明らかに一時代より武器になってるし、ブロックワンタッチ取って拾って攻撃とか、ツーで打ってくとかいう型も固まりつつある。今大会は、柳田選手や石川選手の入ってる時の2段トスの役割もハッキリしてた。

先にも書いたけど、今の世界での立ち位置、ランキング20位以内にいられればいい、それが全日本男子バレーの目標ですっていうなら、今のまんまで全然いい。このVNLも全然大健闘になると思う。折れ線グラフの上がり方も、今のように緩やかでいい。

 

 

悪い言葉ばっかでごめんなさいo(_ _)o

知ったようなことをいっても、映像や会場でしか見れない視点では、わからないことはたくさんある。世界のトップを目指してるチームだからこそ、良いことばかりを見ていては、特に悪いとこを見ないふりをしていては、ファンとしても成長がないとわたしは考えている。だから、応援しているチームが、世界のトップチームの仲間入りをすると宣言しているなら、おんなじ気持ちで応援したい。オリンピックでメダルを獲るというなら、その気持ちで声援を送り続けたい。

 

わからないことはたくさんあっても、1番苦しいのはチーム、1番苦しいのは選手であることは忘れない。わたしは変わらずバレーボールが大好きだし、日本を応援してる気持ちは何も変わらない。そこは絶対。

月並みだけど、日本が本当に心の底から世界のトップを目指して戦う気持ちを放棄しないチームである限り、一緒に戦っていきたい。

 

大きなケガやアクシデントなく、チーム一つで、

いけ!! 日本日本

 

 

 

 

 

 

 

 

Thank you for reading.