恐怖! 袋とじ粘液!! -3ページ目

恐怖! 袋とじ粘液!!

実際、夏場とか臭いから早めに捨てたほうがいいよ

じゃ、今日もやってきましょうか『アルテリオス』。
あ、そういえば前回の
『selector infected wixoss』の説明テキトーすぎましたね。まぁいいか。

前回は「ウルム」の言葉を覚えましたので、これから各町を巡ってパスワードを教えててくれるウルムを探しマース。
このゲームって無駄にフィールド広いし、ルーラとか欲しいんだけどまぁないんですよね。

あ、今回で初めて情報屋利用してみたんですけど、なんの役にも立ちませんでした。基本的なことしか聞けません。
値段は100円とか10円とかなんですけど、そんな基本的な情報が必要な最序盤はお金がカッツカツです。
基本的に赤字の戦闘にセーブ代の10円すらも貴重です。そんな時にとてもじゃないですが、情報屋に金なんて使えません。
で、お金に余裕が出てくる以降には大して必要でない、なんでコレあるんですかね。

ちなみに店員はですね、なんでかは知りません。
武器屋はトカゲです、アルゴニアン。


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道具屋はまぁ「ウルム」? かな? と思えますが、コイツらは独自の生命ですね。
各町に一匹づつしかいませんし、レアです。

で、町めぐりを終えまして、パスワードを入手しました。
結局、「リートランド」の小惑星に居ましたね。

では、次はあのダンジョンに挑戦します!


アルテ43

さて、アイテム満載でまたこのダンジョンに戻ってきました。
ここには主人公をサイボーグに改造した諸悪の根源である「ラド博士」の娘の「レティシア」が捉えられています。
その「レティシア」が捉えられている部屋の扉を開けるためには「レッドクリスタル」と「ブルークリスタル」というアイテムが必要です。
そのアイテム自体はこのダンジョン内の右端と左端にありますが、それを取るためにはパスワードが必要な扉を開けなければなりません。
で、このパスワードのうちの片方を「ウルム」から教えてもらわねばならなかったために前回は入らなかったんですね、レベルもまだまだでしたし。

ですが、今回はある程度の雑魚的なら倒せることもある上にアイテムも満載! まぁ大丈夫でしょう、では行きます。
ここの敵はこんなんですね。


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意外とぬるいなと思うのは麻痺してるんでしょうね、たぶん。
それでもまだレベル的に逃げられずに絶対にアイテムでしか倒せない敵もいるので慎重に行きます。
どちらかのクリスタルを回収するのを二回、「レティシア」のところへ行くの一回と三回に分けてダンジョンを攻略します、アイテムは有限ですからね。

まず、エンカウントを避けつつ片方のクリスタルへ。

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奥の青っぽいのがクリスタルですね。
で、手前には固定敵が居ます。
コイツが居るせいでアイテムが必要なんですよね、このレベルだと。

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ハイハイ、14ダメ14ダメ。強い強い。
あ、コイツとは最低でも三回戦います。ひでぇな。

では、クリスタルをゲット! あ、バグ技で固定敵は倒しましたよ。


アルテ64

ん? クリスタル……? なんかオーブって感じだな。

では、一度町に戻ってアイテムを補給しましょう。
ちなみにこのクリスタルはアイテム欄を使うのでここからはアイテムが一つ減ります。
次はレッドオーブを取ってくるので更に減ります。
低レベルプレイだと地獄でしょうね……

まぁやること同じなので、レッドクリスタルは端折って「レティシア」助けに行きましょうか。


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ここにクリスタルを置きます。
置く位置もちゃんと正解があるのでそのとおりに置かないといけません。
まぁ間違えても置き直せばいいだけですけど。

……このゲームに直接関係ないんですけど、このマップチップ配置すげー気になりません?
1マスの扉を使ってるせいで余計な壁を付けることになって、アシンメトリーになってるの。
2マスの扉のグラぐらい作れよ! あー気になる!

まぁそれはともかく進みましょう。


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あのなんか紫の床の上に居るのが「レティシア」ですね。
ササッと固定敵を倒しまして、話しかけます。


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ん? んー? 頑張ってる……のか?

でもなぁ、同じハードの星美ちゃんはもっとかわいいし……


ほしみちゃん
(かわいい)


いや、町の女性よりは遥かに可愛いですが。


アルテ67
(ゴロン族)


で、話を聞くところによると「レティシア」は「ラド博士」の作ったアンドロイドらしく、自分のメインシステムを主人公に組み込んで欲しいと言い出します。
唯一の名前あり女性キャラが強化パーツ扱いとか大丈夫ですか? このゲーム?(大丈夫ではない)
なんか『冥王計画 ゼオライマー』を思い出しますね。
あれも、メインヒロインが主人公の乗るロボットのシステムとして組み込まれました。
僕は好きなアニメです、皆さんも良ければどうぞ。短いし。

で、この「レティシア」ちゃんもパスワードを教えてくれるのですが……会話後には消えてしまうので一度しかパスワードを見れる機会はありません!
なので、ここでパスワードをメモり忘れると詰みます。おお、理不尽。

では、今日はこんなところで。
じゃー次回は最後のマップである「シュメールカムス」に向かいマース。

おっと、そういえば前回に敵の経験値がおかしいという話をしましたが、一例を挙げます。
この敵なのですが……


アルテ68

この敵は「シェル」などと同時期に出現し、「リートランド」の敵より強いのですが、経験値と金はこちら。


アルテ69


経験値が36で10円! これは最初期のマップの敵三体ほどの経験値で金に至っては一匹でもまかなえそうです! 
「シェル」は経験値が42と190円で経験値が少なめで代わりに金が多い配分と考えれば納得できますが、コイツは明らかにおかしい!
なんでこんな嫌がらせのようなゲームに嫌がらせのような敵を出すんですか! ふざんけんな!
ちなみにコイツの上位種もみんなこんなもんです、出すなや! こんな敵!

それと、今回ハッキリしたことが一つありまして、逃走成功率はレベル依存であることです。
AGI(素早さ)の値が隠しステータスで、初期値より上昇しているというなら違うのですが、おそらくレベル依存だと思われます。
今回攻略したダンジョンですが、23レベルの状態ではどの敵からも逃げられませんでしたが、25ではどの敵からも必ず逃げられました。
ですので、完全なレベル依存かなーと僕は思いますね。
ん、ということは日本物産が想定したレベルは25? アイテムなしでは倒せない敵がバンバン出ますけど?
というか、逃げたい時って相手が格上の時なのになんで格上からは逃げられないの? 日本物産のスタッフはRPGやったことあるんでしょうか。
というか、絶対このゲーム、テストプレイしてないだろ! ふざけんな!
おら、これ作ったやつ! このゲームやってみろよ! バグなしな! できるんだろ!?


今回のステータスです。
では、また次回。
多分、『アルテリオス』最終回です。


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みなさんは「OPEN!」してますか!?
僕は今期アニメで『selector infected wixoss』を視聴していました! 
全十二話とも見ましたがルールはさっぱりだし、正直お話も後出しが多くてよくわかりませんでした!
内容としてはデスゲーム系なんですけど、こういうのって、なんか前提のルールをキッチリしてほしいですよね。
どうなってしまうのか、これが明示されてないとキャラクターの決意や悲惨な結末があやふやになりがちだと思います。
単純な例を挙げますと、映画『SAW』では汚水と使用済みの注射器が大量に浮かんだ不潔極まりない便器に手を突っ込むシーンがあります、これは奥に先へ進むための鍵があるからなんですが……これは分かりやすいですね。死ぬよりマシ、そういう理不尽な選択を強いられ続けるのがこういうのの見所だし、見せ所だと思います。
ちょっと暴力的な例でしたが、こういうのをキャラクターがどう受け止めて、どう判断するのかがかっこいいところだし、面白いところですよね。
別にその世界の設定とかの舞台装置は基本的にどうでもいいですよね、どうせ対したことじゃないし。
あと、例外のようなルールが後出しで出てくるのもアンフェアだと思いました。
選択権がむこうにある最終回もこういうジャンルではあまり好ましくないように思います。登場人物がどうなるかは最初にすべて明示すべきじゃないでしょうか、そしてその通りになるべきではないでしょうか。
と、こき下ろしてしまいましたが別に面白くない訳ではなかったです。最終話が一番驚きましたし、二期も気になります。
こちら、カードゲームの方も絶好調のようで、店の在庫もすっからかんのようですよ。もとからあまり作ってないのかもしれませんが。
ルールすらよくわかりませんでしたが……色の概念くらいですかね、わかったのは。色の役割は微妙にしか……主人公がどういう戦術をとっているのかすらイマイチわかりませんでした。装備いっぱい付ける系のビート戦術なんですかね? 

ところで、作中でも当然ですが「WIXOSS」という言葉が頻出します。
「WIXOSS」と聞いてないか連想しませんでしょうか? ほら、あの白いの発射する!

惑星「コルラ」……「ペトラ人」……「バスラ族」……
そうです! 白い球を発射する
救助用小型ホバーリングバイク「ギルギットペトラ」登場する日本物産『セクロス』です!

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ところで、様々な名作アーケードシューティングゲームを開発、移植してきた日本物産ですが、実は「RPG」も制作していました! それがこちらの『アルテリオス』です!

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「STG」と「RPG」の融合を目指した本作は大胆な戦闘バランス広大ながら通路は狭く迷いやすい挑戦心をそそるフィールド等の意欲的要素が多く見られ、その個性にハマりこんだ人々を、未だに魅了してやまない作品となっています!

ということで、長々と前置きしましたが、今日もやっていきますよ『アルテリオス』。
前回はもう一つのワープソーゾーンに向かうところでしたね。

もう一つのワープゾーンですが、そちらは「ユナイト」に繋がっているだけでした。
まぁせっかく来たし、あれから
「ユナイト」の敵ともまともに戦えるようになりましたので、ユナイトを探索していきました。
その過程で、新たに三つの町を発見しました。
で、その一つの「ニーツニー」という町に居た老人からこんな言葉を頂きました。


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「オドラノエル」はこのユナイトにある町ですね。
「ウルム」というのは青い猫耳の生物で各町に何人か居ますが、言葉が分からなければ話してくれないようです。


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では、オドラノエルで教えてもらいましょうか。
と、向かったのですがこちらにもパスワード入力が必要な扉があり、どうやらその奥でウルムの言葉が学べるようでした。


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さて、このパスワードを入手するために新たな町へ行かねばなりません。
そこで、前回行けなかったWE50消費のワープゾーンの向こうへ行きます! 今はWE70ほど! 楽勝!



で、飛んだ先がこちら。


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え、なにここ。
オォー、音楽かっこいいゾー!
ここは
「ディーモス」ですね、最終マップの一つ手前になります。

敵はこんなんですね。

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慣れてきましたが、馬鹿にされてる感は相変わらずですね。レベル上げの努力に全く報いようとしないし、むしろ突き放してくるのはなんなんですかね、こんなクソゲーやめろってことか。
言ってませんでしたが敵の経験値、お金の配分もなんかおかしいです。
同じ種類の敵の下位種と上位種で下位種のがもらえる経験値とお金が多いこともよくあります。

あ、このゲームにもお金を多めに落としてくれるボーナス敵が居ます。
こういう敵はだいたい普通の敵より倒しにくいように設定されていますよね?
では、このゲームではどうなっているでしょうか? みなさんも想像してみてください! このゲームにマップは四つしかありません、最初のマップの「メイランド」に「リートランド」、「ユナイト」で大体の敵が倒せるようになるのでおそらく適正レベルぐらいである21で「STR」が87、ではその次のマップである「ディーモス」に登場する意図的に高く設定された敵キャラの「HP」と
「SHIELD」は?


アルテ46

答え:HP 250 
SHIELD 135

勝てるかよ! 馬鹿にしてんのか!
STRが強い敵はRPGとしてはありえなくても、まぁSTGなら一撃死なんて当然だし……と自分をごまかせそうですが、硬い敵は止めろ!
『ゼビウス』に250回玉を打ち込まなきゃ死なない敵が出るかよ!

それで、敵は当然バグ技でボコりつつ進んだんですけど。


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ダンジョン、ありました。
オォー! と思いつつもとりあえず撤退。
どれぐらい深いのかも分からないし、アイテムも尽きそうだったしで。

次に町を二つ発見!

ですが、どちらにもオドラノエルの扉を開けるパスワードを教えてくれる老人は居らず……まぁ来たものはしょうがない、敵が落とす金がアイテム代より高かったのでレベリングをしました。

で、レベリングも飽きた頃、もう一度いろんなマップを調べてみようと「リートランド」に戻ったところで


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おそらく、二三度は目にしていた何かを思い出しました。
こちら、小惑星のようで、中にオドラノエルのパスワードを教えてくれる老人が!


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「ラド博士」というのは主人公をサイボーグにした人ですね。
そういえば、設定を勘違いしていたのですが、どうやら主人公は地球から別の太陽系であるこの宇宙に無理矢理連れてこられてサイボーグに改造された挙句、元に戻して欲しければこの宇宙の支配者である「サーベラー」を倒してこい、というのが筋らしいです。ひっでぇ話だ。

あと、ここで初めてパスワード付き扉を開けました。

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で、奥の扉にさっきの老人ともう一人が居たんですが……


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もう一人の方に帰り道を塞がれてしまいました。動いてくれるのを待つしかないですね。


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オイ! ジジイ! 調子に乗るな! 

なにはともあれ、ウルムの言葉を教えてもらいましょう。


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と、Aボタンひと押しの間に教えてもらいました。サイボーグだし、言語プログラムをインストールしたとかなんでしょうかね。


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この通り、喋れます。

では、今日はここまで!
次はまた各町を巡りそのすべてのウルムに話しかけに行きましょう!(ぐったり)



あ、今回の最終ステータスです。


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随分強くなりましたね。


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まだコイツから手痛い一撃をもらいますが。


今日も『アルテリオス』をプレイしました。

前回同様、まぁとりあえず「リートランド」周辺の敵にアイテムなしで勝てるまで上げるかーとやってたんですが……レベルアップが遅い。

めんどくさくなって、他のマップに飛んでみることにしました。

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それがここ「ユナイト」ですね。
どうやら自然豊かな星のようでして、木がいっぱい生えてますね。(小並感)
この木の上にも敵シンボルは居るのですが、僕らには見えないようです。

これが、非常に辛い。
あ、敵はこんなんです。

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下の攻撃力75って……一撃で骨も残らないんですが。

で、こんなんと撃ち合いなんてやってられないので、基本的に敵シンボルを避けて、ここまで来てたんですが、森ではそれができない、辛い。

レベリングを怠り、バグ技で進む不埒な輩を狙いすましたような仕打ちに大苦戦しながらもなんとか町にたどり着きました。

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で、ここにもじいさんが居たので話しかけてみると


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このゲーム、もしかしてずっとこんなんばっか……?
この変に通路が狭い割にマップ自体はループする上に広くて分かり辛い「くるったうちゅう」のどこの星にあるかもわからん町へ行けって?
あ、そういえば情報屋ってのがいましたね、詰んだら聞いてみましょう。有料だし。

で、ここにも道具屋があるのでこのあたりでレベリングしようと思ったのですが……アイテムがなんか高い
どうやらこのゲーム、いっちょまえに地域によって同じアイテムでも値段が違うようです。そんなことより、敵の調整しろよ!
そして、ここの敵はあまり金を落とさないので、どうやっても赤字です。

まぁ、来ちゃったものは仕方ないし、適当に死にながら大陸を探検してみることに。
すると、マップ下の方にワープゾーンが!
ちなみにここはこんなんでした。


アルテ34

アイテムの持ち運べる上限は決まっているので、アイテムが森の中で切れたら死にますね。
一応逃げるコマンドがありますが、格上から逃げられた試しがないので多分、無理です。
セーブはどこでもできるんですが、もし間違ってアイテムが無くなったあとにセーブした場所が森の中だったりすると詰みますね。あ、言ってませんでしたがセーブは有料です。10円ですけど。

まぁともかく進みましょう。
あ、敵はこんなんです。

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日本物産のスタッフはテストプレイとかしたんですかね?
バグ技で無理矢理進んでるのを差し引いても強すぎると思う。

ちなみに最後の「シェル」は戦闘開始と同時に攻撃してくるので、キーをどこかに入れっぱにしとかないと消し飛びます。最初にやられて唖然としました。ダメージは29、普通だな!

あ、ワープゾーンは利用するためのWE(ワープエネルギー)が50とか言われたので進めませんでした。確認後は、アイテム切れでシェルに消し飛ばされました。

ユナイトで散々な目にあったので、リートランドに戻ることにしました。
お気づきの方もいると思うんですが、攻撃力-防御力というダメージ計算式ですと、相手の防御力をこちらの攻撃力が上回った瞬間からダメージが倍々に増えていきます! つまり、苦戦か楽勝しかないってことだな! 

で、一応武器とかもあるみたいなんですけど……WEを消費したりするらしいので結局、レベルを上げるしかないんですよね。

あー嫌だ嫌だと思いながら一時間ぐらいリートランド周辺でレベリングしましてー


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オラー! STR65! もうこの辺の敵なら二三発以内で必ず倒せます!


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昨日苦戦したコイツも今ではザコ! イエイ!



アルテ37

コイツはまだ七十発かかりますね。やりごたえのあるゲームだなぁ。

じゃ、今日はこんなところで。
次は最初のマップのWE20消費のワープに行ってみますか。

電子ゲーム、その歴史をたどってゆけば最初は『PONG』のようなバーをスクロールさせ、お互いに球を跳ね返し合うだけのようなゲームにぶち当たる。
その時代から今もなお新作が出続けているジャンルがある……それは「STG」!
自機を動かし、やってくる的に玉を当てるだけというシンプルに完成したゲーム性は電子ゲームその歴史の日の出と共に完成していた。
現在ではニアミスやコンボ等の各ゲームソフト独自のシステムを搭載しているが、結局根本的には何も変わっていない、それが「STG」。完成していながらも進化し続けるジャンルである。
そして、FC時代に高難易度すぎるアクションゲームが氾濫する時代に一石投じたジャンルがあった……それは「RPG」!
それらはエンディングまで誰でもプレイできる、ということがあたりまえでなかった時代に革新をもたらした。
その二つ、誰でもクリアできないアクションゲームの始祖たる「STG」と誰でもクリアできる前提の「RPG」、この二つを足すとどうなるのだろうか?
一見、相反するジャンルだが、現代では「アクションRPG」のようなジャンルも存在している。そして、この融合に挑んだゲームがFCにはあった! 
それがこの、
デービーソフト発『頭脳戦艦ガル』である!
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さて、このゲームだが、パッケージにも堂々と「RPG」と書いてあるくせに中身はただの横スクロールシューティングだった。多分、「RPG」とついてりゃ売れるやろ的な感じだったのだろう。(邪推)

しかし、FCにはもう一つ、「RPG」と「STG」の融合に挑戦したゲームがあった! 
それがこの、日本物産発『アルテリオス』だー!!
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さて、こちらだが、こちらは実際にシューティングRPGと読んで遜色ないシステムとなっている。

ではさっそくプレイ! の前に日本物産ってメーカーを全く知らなかったのでとりあえず検索。


あっ、『セクロス』!! 『セクロス』じゃん!!

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ということで、『セクロス』を作った会社でした。あとは『マグマックス』とか『クレイジークライマー』とか。

『アルテリオス』と同年代頃からアダルトゲームも作ってたようで、2000年代もゲームを開発していたようですが……ほとんどアダルトゲームになってた


セクロス~渋谷桃色通り~』とか出なくてよかった。いや、もちろん惑星「コルラ」に住む「ペトラ人」の主人公が凶暴な「バスラ族」の捕虜となった「ペトラ人」を助けるために救助用小型ホバーリングバイク「ギルギットペトラ」を駆り、渋谷を高速で走り回る横スクロールSTGなんだけど。


まぁ、ともかく「STG」ゲームの経験がある会社のようで。

見たところ『アルテリオス』以前に「RPG」は作ってないようですけど。(不安)


とりあえず、やりましょっか。僕は互換機でプレイしているのでSFCのパワーセレクタ(たぶん正式名称ではない)をオーン。




アルテリオス1


おっ、英語だ(アホ反応)



アルテ2



アルテ3


あースターウォーズ的な



アルテ5

タイトルロゴがドーン


おおっ、なかなかかっこいい!

ロゴをぐるぐるしてる二つの星もキレイだし、ワープ的な背景も、ループが驚くほど短いけどBGMもイカス!

ワクワクしてきます!


では、スタートを。



アルテ6


ん? SET? KILL??

まさか、データ作成とデータ削除じゃないよな(正解)

まぁ、適当に名前を決めてドーン



アルテ8

まず初めに人工知能にたたき起こされます。

なんか、主人公はこの「くるったうちゅう」(原文ママ)を救うために作られたサイボーグらしいです。

なんかメッセージ送り音? ですか? 『バンジョーとカズーイの大冒険』で言うとバンジョーが喋ってる時の「オウオウオウオオオオゥウ」に当たるような音がスゴイけたたましいんですけど……これが「ニチブツサウンド」か。気に入った。


有無を言わせぬ感じで次にステータスにポイントを割り振ることを指示されました。


アルテ9


右上のイデオンみたいな赤いのが主人公ですね。その上のがさっきまで喋ってた人工知能ですが、話しかけたりはできませんでした、寂しい。


まぁともかく、下の旅の扉みたいなとこでテキトーに割り振りマース。



アルテ10


STRが攻撃力、AGLが素早さ、SHILEDが防御力ですね。

ここが非常に重要でして、振り方によっては簡単に詰みますが……テキトーでいいんだよこんなもん。(初志貫徹)

とりあえず、力には最大値振っときゃええやろ。十五ポイントのうちの五ポイントが最大値なので最大で。


じゃ、次に左下でイベント。


アルテ11

馴れ馴れしい機械だな


左上の三角でワープするらしいのでワープ



アルテ12


おーなかなかカッコイイ。

コンボイのアレの百倍いい。(FCソフト『トランスフォーマー コンボイの謎』のスタート直後に挿入される異常な点滅)


で、宇宙のど真ん中に放り出されます。



アルテ15


このゲーム、シンボルエンカウントなので、赤い丸にぶつかると戦闘になりますね。


で、戦闘画面がこちら。


アルテ14


おーまぁSTGと言っても問題ない感じですね。

照準をそれぞれ固有のパターンで動く敵に合わせてAボタンで球を発射、当たるとダメージって感じですね。FCなら『ゾイド』シリーズの感じが近いでしょうか。


まぁなにやればどう進むのかもわかんないし、とりあえず、左下の青い小屋? にでも入ってみましょうか。



アルテ16


どうやら、「バイオドッグ」という宿屋兼道具屋のようでした。

ドッグだから犬が経営してるとかではないと思います(思わない)


で、しばらく敵を倒しながら周りをウロチョロしてたんですが……

なんか敵が硬い! 五~六発打ち込んでも全然死なない!

しかも敵シンボルの数が多い! 通路も狭くて避けづらいし、倒してもすぐ復活する!


うーん、持ち運べる回復アイテムも無いようですし、しばらくバイオドッグの周りでレベリングしましょうか。



アルテ17


オイ、ドッグに重なるんじゃねーよ!


と、ちょこちょこ死んだりしながらもレベルが四まであがりましたが……戦闘が全く楽にならない!

そして、このゲームの敵分布はすごくテキトー繊細なようでして、雑魚敵の下位種と上位種がまとめて出てきます! こう、スライムとぶちスライムがまとめて出てくるというか……ああ、それ結構あるかも。じゃあ、リップスとブチュンバがまとめて出てくる感じですかね。


このゲームのスライムやナスビナーラ的ポジションは多分コイツ、「ジェフィッシュ」なんですが……コイツですら倒すのに五発の球を当てる必要があります! スライムなら二回ぐらいで死ねよ! 

たとえ、この敵固有のパターンを覚えたとしても五発も当てなければいけないのならば、非常に時間がかかります、ダルイわ!

あ、ちなみに敵の攻撃は固有のタイミングで敵グラが光った後にチラっとビームっぽい球が表示されます。 どういう当たり判定なのかは3D世代の僕には分かり辛く、とりあえず敵が画面から見切れるぐらいにいれば当たらないのでそうしました。


アルテ18

で、更に。



アルテ19


こちらが上位種ですね。攻撃力、防御力共にバカみたいに上がってますが、同じフィールド範囲に出てくるし、下位種より先に出会うことも多々あります。なんだこれ。


本作のダメージ計算式は攻撃力-防御力の単純なものなんですが……最初に攻撃力に割り振れるポイントは五、そしてレベル四になっても「ジェフィッシュ」すら超えません! つまり、ずっとダメージは最低値である一のまま! アホか!


あーやってらんね、と思ったのは僕だけではないでしょう。

しょうがないのでバグ技を利用します。

そのバグ技とは、戦闘中に使用できる使い切りのアイテムを使用する、その直後にスタートボタンで、なんとラスボス以外の全ての敵が一撃! というものです!


では、バイオドッグで買いこみましょう。こんな硬い敵と戦ってられるか!



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オウ! 邪魔すんなや!


と、いうわけで買い込みました。



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で、ガンガン使います! どんな敵も一撃! キモチイイ!

ですが……一回の戦闘でもらえるお金は平均十円程度で、この消費アイテムは一つ三十円、どう見ても赤字ですね。


なので、狩場を変えることにします。幸い、アイテムがある限りは雑魚敵に苦戦しません。


ささっと死にながらこのフィールドを調べまわったんですが、自分が見つけられたワープゾーンは二つほどで、一つはWE(ワープエネルギー、最初に二振ったやつ)が二十必要とあったので、もう一つのリートランドへ向かうワープゾーンを使ってみます。(こちらの消費は四)

特にどこに行けとか言われずに放り出されたんですけど、まぁここが次のとこやろ、いいや。



アルテ21



さて、こちらを探索しましたところ……なんと街がありました!(コロニー的な感じ)



アルテ22


えーこのゲーム、様々な街にパスワードを教えてくれるジジイがいまして、コイツらが言う場所の扉をそのパスワードで開けて、またその中に居るジジイからパスワードを聞き……と繰り返してゆくことによってラスボスへ辿り着く、というものになってます。


アルテ23


ちなみにパスワードは入力した名前によって決まるらしいので、名前に対応するパスワードさえ知っていれば、このパスワードを聞くイベントは全てカットできます。

いや、そうするとイベントの九割がなくなるんですけどね。


とりあえずパスワード聞いたし、街を出ましてまた散策。


ちなみにこの辺の敵はこんなんです。


アルテ24


勝てるかよ! これって、まさか七十五回当てないとダメなの……? 自分でも書いてて信じられないんですが。

しかもコイツ、なんかバグ技を外しやすいんですけど、普通に倒せってこと?


あ、そういえば敵シンボルに向かってAボタンを押すと話しかけることができます。



アルテ25


??

他の敵でもやってみますか。


アルテ26


同じじゃないか!

あ、この後は普通に戦闘ですね。なんも変わりません。

なんか不気味だし、よく意味わかんないので、数回しか試してませんがどいつも同じことしか言いません。なんなんだよ。


で、バグを駆使してレベルあげしました。とりあえず、二桁まで。



アルテ27

これでようやく最初のフィールドに登場する「ヘル ジェフィッシュ」が一撃です! アホか!


と、今日はここまでですが、面白いとこもう全部言っちゃったんだけどどうしよう。

これからはレベル上げとパスワードとラスボスしかもうないです。

次からはステータス画面をスクショしてこんなに成長しましたよってだけでいいな! よし!


じゃ、とりあえず次があるかはわかりませんが今回は終わります。



誰か僕にご不要な『里見の謎』をください