恐怖! 袋とじ粘液!! -2ページ目

恐怖! 袋とじ粘液!!

実際、夏場とか臭いから早めに捨てたほうがいいよ

前回紹介した『プライマルレイジ』なんですが……ちょっと調べたくなって色々調べてみました。
で、このゲームの欠点に「キャッチーな外見に反するとっつきづらさ」をあげさせてもらったんですけども、それをプレイヤー側でなんとか出来ないかな? と思いまして、簡単に遊べるようにする攻略記事を書くことにしてみました。日本語の攻略サイトはかなり少ないようですし……コンボとかも載ってるサイトも少ないようです。

あ、この記事を書くにあたって、いくつか海外の動画見たんですけど、アーケード版なのかSS版なのかわかりませんが、仕様の違う技や修正されているバグがあるようです。僕が所持しているのはPS版ですので、PS版の攻略ということでお願いします。まぁ適当に触って思いつく程度のコンボしかないんで、そんな変わんないと思いますけど。

じゃ、まずシステム面。どういうゲーム性かってところからいきましょう。
まず、ゲームスピードが速いです。正直、僕は複雑な特性技コマンドを入れてこの速度の中戦える気がしないです。(雑魚)
投げ判定の技、立ち中段はあるキャラとないキャラがいます。ただ、投げはどれも遅く、ダメージも少ないのであんまり使いません。
削りダメージがものすごいので、とにかく攻めることが有効です。攻めれば攻めるほど有利になります。スタンゲージも減るので、ラッキーヒットからピヨることもあります。
ジャンプの移行フレームが短く、着地後の隙も少ないのでガンガンジャンプ出来ます。対空もそこまで強くないです。
体力を回復するお食事ですが、隙が大きく、コマンドも複雑なものが多く、使える状況が限られるので忘れていいです。
前回言い忘れましたが大ダメージを受けたときにパワーアップするシステム「バーサク」がありますが、これも忘れていいです。この攻略ではそんな大ダメージは出しません。
まとめます。
・ゲームスピード速い(コマンド入力は速さが要求されがち)
・崩し手にお互い欠けるが、削りがものすごいので通常技での殴り合いになりやすい
・お食事は微妙。忘れていい。

で、ここからキャラ攻略に入りますが、表記はこうします。
上段→p 下段→k
ジャンプ→j 
j大p→2小k と書かれた場合、ジャンプ上段大攻撃からしゃがみ下段小攻撃です。
2ってのはテンキー表記で↓ですね。
では、こんな感じで。

記事は二キャラごとぐらいに分割して書くことにします。
あんま一つの記事が長いと読みづらいと思うので。

 

  「236+P」 という表記に見覚えはありますか?
こちらは『ストリートファイター』などの「2D対戦格闘ゲーム」で仕様するコマンドをテンキーで表記したものになります。
これだと、下、斜め、横で「波動拳」が出ますね。
ちなみに昇竜拳は「623+P」で、横、下、斜めのコマンドですね。
これらは『ストリートファイター』のみならず、他の対戦格闘ゲームでも多く普及しており、このジャンルに触れた人なら波動コマンド、昇竜コマンドでどのような入力かがわかるほどです。
では、「(Y+A)+2684」は? この入力で出る技はなんでしょうか。
正解は「ケイオス」の「フライングバッドスラム」です。 


プライ
(右側のサルが出してるやつ)

つまり、これはフライングバッドスラムコマンドとして格ゲーマーに呼び交わされてるわけですね。僕は聞いたことありませんが。 

それもそのはず、こんなコマンドを使う格闘ゲームはおそらくこの世に一本しかないでしょう。他にもオリジナリティ溢れるコマンドを満載し、例え格闘ゲーム経験のあるプレイヤーでもまず最初に説明書とにらめっこさせることに特化したゲーム、それがこちら!

かの有名な米国アタリゲームズ発の『プライマルレイジ』!

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さて、ざっくりとどんなゲームか述べますと、恐竜やデカイ猿を使用キャラにした対戦格闘ゲームですね。

一応ストーリーからいきましょう。


原始、地球には七人の神々が君臨していた。

彼らはそれぞれが己の理想郷を創り上げるため、いつ果てるともしれない闘いに明け暮れていた。

神々が放つ力は、地を裂き、天を激しく揺るがした。

それにより傷ついた地球が最後の息をひきとろうとした、まさにその瞬間。宇宙の均衡を守るものがやってきた。宇宙の守護者は他の天体にすら影響を与えかねない神々に驚異を感じ、彼らの力と存在そのものを封印した。

こうして古き神々は肉体の機能を停止し、地球は癒された。


それより数百万年後――

ヒトの文明が発達した地球に隕石が衝突、神々の眠りを醒ましてしまった。

すべてを失った人類は自ら神々にかしずき、彼らの支配する煉獄に身をゆだねた。

そして地球を救う守護者は現れなかった…… 



プライ2


と、いうことですね。説明書からまんま抜き取りました。

うーん、結構ワクワクしますね! 楽しそう!

なんというかコズミックホラーを感じないでもないですし! 

タイトルロゴもなかなかカッコイイですね! 

一応、これだけでは微妙に本編と繋がらないので説明しますと、現代に現れた神様たちはまた古代のように争いを始めます。今度こそ、地球ナンバーワンを決めるんですねー。


ではまずシステム面から。

このゲームは六ボタン式の対戦格闘ゲームですね。六ボタンですので、弱中強の攻撃が大体はパンチとキックなんですが、二通りづつあるってことです。このゲームでは上段小中大と下段小中大ですね。

コマンド技は特性技というまぁ必殺技ですね。これと、後は「天罰」とお食事」があります。

「天罰」ってのは『モータルコンバット』でいうところの「フェタリティ」。倒した相手を残虐に殺すオーバーキル技といいますか、まぁお遊び要素ですね。こちらは戦闘に関わってきません。

もう一つお食事、こちらはそれなりに使えない時もない要素でして、このゲームのプレイアブルキャラは神様だけあって、信者が何人か対戦画面の背景にいるんですが……こいつらが時々、神様の下に走り寄ってくることがあるんですが、この時にその神様固有のコマンドを押すことにより、その信者を食べることができます! すると、体力が微量に回復します。

微妙なシステムですけど、無駄にグロイですね。


さて、本作のコマンドですが、前述の通り非常に特殊なものが多い上にもう一つ

特殊な点があります、それはボタンを押してからコマンドを入力すること!

普通の格ゲーではコマンドを入力し、ボタンを押しますが……こちらでは逆です。波動拳で例えますと、パンチボタンを押した後に236と入れることになります。やりづれぇ!

正直言って、僕は咄嗟にほとんどの技が出せません! ムリ!

ボタンを押して236程度ならともかく、□○同時押しから6248とか△×押してから471とかできません! 

格ゲーの常識を覆すようなコマンドが多すぎる! 例えるなら主要な技がSNKの隠しコマンドでしか出せない感じですかね! 

コマンドの法則性なんてものはあったもんじゃないし、キャラごとにバラバラなのでいちいち覚えづらいコマンドを覚えるハメになります。 イヤだよ!

他にも「天罰」にもコマンドを要求されます。まぁ、こちらはお遊び要素ですから、難しかろうがまぁいいんですが……なんと「お食事」にもコマンドが要求されます! それもキャラ毎に固有で! 覚えづらいのが! 

覚えることが多い、高い技術が要求されるというのは格ゲーの常ですが……これは今までの格ゲーの常識が通用しない上に覚えることが多すぎる!

まず無いと思いますが、格ゲー初心者の方はこのゲームで格ゲーを初めてはいけません。とりあえず流行ってるゲームにしときましょう。


さて、次に普通はあるけどおそらくこのゲームにないもの。

通常投げ。

立ち中段。


格ゲー経験者の方はあれ、それってヤバくない? と思われると思うかもしれませんが、まぁヤバイっちゃあヤバイですね。


投げは密着してしか使えませんが、ガード無視のだいたいがダウン確定攻撃ですね、ガードを崩すために使います。

中段、というのは下段ガードでガード出来ない攻撃ですね、常識的なゲームならジャンプ攻撃は全て中段になってるはずです。(たぶんこのゲームも?)

主にガードを崩すために使います。

この二つがない、ということは相手のガードを崩す手段に乏しい、ということですね。

しかし、一応投げ判定のコマンド技があるキャラもいますし、削りもあるので……まぁ。

とりあえずやってみましょう。





プライ3

さて、早速使う神様を選んでいきましょう!


モードは四つ、アーケードにトレーニングにデスマッチにチームバトル。

おそらくデスマッチだけ全く想像がつかないと思うので、これだけ説明しますと、ライフバーが共有になっているモードですね。要は相手からの攻撃を受けないようにずっと攻撃を当て続けていれば勝てる感じですね、面倒!


とりあえず、アーケードでいきましょうか。

使用キャラは「ディアブロ」、炎を操る神ですね。


プライ4


さて、こちらが戦闘画面です。


プライ5


おお、禍々しい。

いやぁ、いいセンスですね。

一番上のバーが体力で、その下の黄色いのがスタンゲージですね。

上は端の心臓に達っすると負けで、下は脳髄に達っするとピヨります。

必殺技ゲージはありません。ゲージ管理とか特に気にしなくていいゲームです。

適当に通常技を振ってボコスカ殴ります。


プライ6


勝ちました。


まぁ一戦目だしな! というか格ゲーのアーケードなんてこんなもんやろ!

次戦へ!


プライ7

勝ちました。
戦法は変えてません。

このゲームの通常技は上段小中大と下段小中大がボタンであって、それぞれの立ちしゃがみジャンプ中で18通りかな? なん ですけど、CPU戦の基本はそのキャラの一番リーチが長いジャンプ攻撃(だいたいが大攻撃二種のうちのどちらか)を相手に飛び込みながら、ヒットしようが ガードしようが着地から小中しゃがみ大で足払い。これを繰り返す、それだけで勝てます。

まぁといっても敵の中に優秀な対空技があるキャラも何体かいるんですけど、そんな時は飛び道具! 
僕が選んだキャラクター「ディアボロ」は特性技の飛び道具が簡単に出せます!
□×と26、このゲームでおそらく一番簡単なコマンドですね。
ちなみにこのコマンドで出るのは「ファイヤーボール」、ほとんど技後の硬直がなく、ボタンおしっぱでコマンドを入力するだけで連射できます。そして、体力をガードされても削り、スタンゲージも削ります。
出が速く、連射できる技に削りがついた結果、九割以上をこの技だけで削れる優秀すぎる技になってますね。
つまり、滞空してくる相手には適当に距離をとって「ファイヤーボール」連射。
残念ながら削りだけでは倒せない仕様なので、最後の一撃だけはちゃんとヒットさせる必要があるんですけど。
こんなに強い「ファイヤーボール」ですが、動きの速い相手には中々ハマり辛く、無敵時間もないようなので、あまり連射はしたくないんですよね。
だから、僕は対空をしてくる相手のみに絞ってます。

と、こんな調子で勝ち進んでいきまして。


プライ8

最終戦ですね。
最終戦は今まで倒した全ての神との七連戦!(同キャラ含む)

の、前にボーナスステージがあります。

プライ9

これはお食事で回復した分だけ、最終戦用のボーナス体力がもらえるんですが……「ディアブロ」のお食事コマンドは(□○×△)+282。かなり簡単な方ですが、今回は一回しか成功しませんでした。キツイ!

では、最終ステージ。

プライ10

このステージ、敵が技を放ちながら乱入してくるという、粋な演出があるのですが
結構な確率でフリーズします。正直、ヒヤヒヤですね。
アーケードモードではコンテニューできる回数が制限されているのですが、このステージで体力がゼロになってしまった場合のみ、その場で体力が回復してそのまま続けられます。他ではその敵との一戦目からやり直しですね。
ここまででコンテニューをしていたり、使い切ったりしているとまず勝ち抜くのは厳しくなりますね。


プライ11

なんとか辛くも勝利しました。
コンテニュー回数はおそらくですが、使い切りましたね。辛い闘いでした。

で、エンディングです。
まぁ、キャラクター毎の一枚絵が出て終わりなんですけど。


プライ12

と、なんどもこの画面に来たような口ぶりですが、実はこのゲームの最終ステージを突破したのは初めてです。
最終ステージでは敵の反応が鋭くなって、単純な飛び込みでは落とされちゃうんですよね、なのでパターンに頼れない、自分の『プライマルレイジ』が純粋に試されます。辛い。

まぁ最終ステージまでは簡単なので、僕のパターンは正しいというかみんな行き着いてそうですね。
これからこのゲームをはじめる皆さんは参考にしてください。(いない)

と、アーケードモードはこんな感じですが、やはり格ゲーは対人戦が華! 
やはり、対戦バランスに触れるべきでしょう!
と、言いたいのですが……ちょっとお互いどんなゲームか分かってる同士で対戦したことないんですよね、このゲーム。
なので、なんとなーく感じてることだけ書こうと思います。
まず、崩し手に欠ける。 通常投げがないのは痛いですね、全部のキャラクターにないならまだしも、一部キャラは投げ判定攻撃持ち。崩し能力に著しく差が出てそうです。
全ての攻撃に体力削りとスタン値削りがある。これもマズイですね、このゲームはもともと攻撃力も高めですので、飛び道具でガリガリ削れるのはちょっと。まぁ、戦闘のテンポは凄まじく良くなってますが。
特性技後の硬直が少ない。これは永パの臭いがしますね、といっても二三ループくらいで死ぬ体力ですけど。
空中でヒットした相手に攻撃が更にヒットする回数が決まっている。開発者的には楽な仕様ですけど、キャラを開発する上ではジャマになりがちですね。まぁ、誰も開発しませんけど。
当たり判定がよくわかんない。よくわかんないです。このゲームはおそらくドッドでなく3Dのキャラなんですけど、そのせいでよくわからないです。しっぽの先まで攻撃判定があったりするので、体感より伸びて感じたり。と思ったら、短く感じたり。
ともかく、よくわかんないです。

まぁ、こんなところですかね、対戦とかモロモロに関しては。

さて、総評しますとキャッチーなゲームで割と面白い感じではあるんですけど……そのキャッチーさに反してのとっつき辛さ。ともかくコマンド入力が問題です。
わりと通常技が強いので、それだけでも遊べる感じではあるんですけど……膠着した場を打破するのはどうしても特性技になりがちなので、ウーンといったところ。
せめてコマンドにしっかり規則性があれば、一キャラ覚えるだけで動かせる……となるんですがね。そういうとこはまったく考えられてないゲームだと思います。
なので、よっぽど奇特な友人がいないとガチ対戦まではいけないでしょうね、対戦格闘ゲームの華はどうしても対人戦なので、そこのハードルが高いとなかなか……
まぁ、一人で遊んでる分には特に気にならないと思います。
友達とも適当にガチャガチャ遊ぶ分にはなんの問題もないでしょう!
説明書もユニークですし、まぁ300円以下なら買いじゃないでしょうか?
それなりのネタにもなります。

あ、レビューとは関係ないですが、僕はこのゲームを一緒に遊んでくださる方を募集しておりますのでよければどうぞ。(いない)

今回はレビューというより攻略っぽい記事になりましたが……やりこんでない対戦格闘ゲームなんて書く事なんて書く事ないしな! まぁ格ゲーの時は毎回こんなんになるんじゃないでしょうかね? 多分。

終えてリオス
さて、数記事に渡りプレイしてきた『アルテリオス』が終わりました。
今まで散々こき下ろしてきた『アルテリオス』ですが、こういうゲームだと理解してやってみると意外と楽しいところもありましたね。
数回のダルい戦闘を終えて金を貯め、バグ技で敵を初めて倒した時は感動しましたし、レベリングの際も格上の敵をバンバン倒していけるのはゲームが壊れてる感凄まじくて楽しかったですし、敵が格下になると数発で倒せて成長を実感します。

実際、敵の防御力をこちらの攻撃力が越えた途端に戦闘のテンポは異常に良くなるんですよね、カセットですからローディングもないですし、シンボルエンカウント制で敵を回避していけるのも中々好きです。
ただ、シンボルエンカウント制を否定するような敵の位置が見えない森や一本道の続くダンジョンはちょっとダメだと感じました。
それ以外なら敵の避けやすさは初代『ロマンシング・サガ』より高いと思います。

ですが、どうしても欠点が目立ってしまいますね。
明らかにバランス調整していない戦闘がまず第一、というか全てですね。
これがマシなだけでも相当遊べるゲームになると思います。
まぁ面白いゲームになるためにはまだまだ足りないと思いますが……
『アルテリオス』の発売は1987年、RPGなら『ドラゴンクエスト Ⅱ』と『ファイナルファンタジー』が出てますねぇ、STGというかアクションゲームで見ると『ロックマン』とか『ゼルダの伝説』シリーズの二作目『リンクの冒険』とかですね。まず勝てるわけありませんね。
だけど、こんな酷いバランスとスカスカのシナリオの最低限動かせるぐらいのゲームでも少しは売れてるんじゃないでしょうかね? 売上数とか全くわかりませんけど。当時は情報が少なかったようですし。

ちなみに同年に『ほしをみるひと』や『未来神話ジャーヴァス』や『CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE』ともっとスゴイクソゲーが出てるので『アルテリオス』なんて可愛いものかもしれないですね。
この辺りは伝説級のクソゲーですから、今でも遊びたい人は多くいると思われますが……『アルテリオス』はネタにならないクソゲーですから、今から遊ぶ人もいないんだろうなぁ。

本作は自称「スーパーバトル SFロールプレイング」ですが、RPGの戦闘をファミコン当時のガンシューっぽくしただけの粗末なもんですね。
後期ハードへの移植やVCでの配信等は一切無いはずですから、FC実機でプレイする必要があります。
現在もVCや移植がないFCの名作は色々ありますね、ではそれらと『アルテリオス』どちらをわざわざFC実機でプレイするかというと……うーん。
仮に『アルテリオス』をRPGだと見て、比較すると『スイートホーム』とかが挙げられますでしょうか? あとは『天地を喰らう』だとか? おお、比べるのもおこがましいですな。
STGと見ると……まぁやりたいのは『暴れん坊天狗』のが遥かに上ですね。
というか、同社の『セクロス』のが面白いんですよね、圧倒的に。こちらはVCでも配信されてますし。

前述しました通り、ちゃんとゲーム性を理解してやってみると面白くないこともないんですが……僕の累計プレイ時間は六時間程度でしょうが、おそらくバグ技を使わなければもう二三時間以上伸びると思われます。これで、ゲームの総プレイ時間を評価対象に入れる人でもバッチリですね。

まぁ、僕はもう二度とやらないと思います。
基本ダルいので、あまりいい思い出はできませんね。印象的なイベントもありませんし。
特に「リートランド」では小惑星探しとそもそもの構造が複雑で迷いに迷ったので、もうBGMが聞きたくありません。本当に嫌です。

ということで『アルテリオス』のプレイは終わりましたが、次にもなんかやろうと考えてるので、それが決まるまではテキトーにテキトーな更新をテキトーにしようと思います。

最終回だからといって特になにか前置きとかはありません。
ササッとやっていきましょう『アルテリオス』。

えー前回ですが、最後の惑星である「シュメールカムス」へ向かう直前でしたね。
では、向かいましょう。


アルテ71

もう60とかラクラクですよ。

で、着いたのがこちら。


アルテ72

あーね、森かぁ……

多分、第二回ぐらいで説明したと思いますが、森の上に居る敵シンボルは見えません。
当然、居るかもわからないので避けられませんね。
平均で一歩から三歩程度でエンカウントします。
これ、やっぱ低レベルプレイとか地獄だなぁ……

この「トゥメールカムス」には町が二つとラスボスの「サーベラー」の待つ
「ギャラックス」へ繋がる宮殿があります。
すべて立ち寄る必要がありますね。
宮殿はもちろんのこと、二つの町で残りのパスワードも手に入れなければなりません。

ところで、前回で逃走率について言及しましたが……普通にAGI(素早さ)が表示されるステータス画面がありました! ごめんなさい!
ま、まぁ格上から逃げられないって問題点は変わってないし……ね? 許してください!

さて、まず道なりに進んでいくと一つ目の町がありましたので入ってパスワードを入手。
敵は「デイーモス」とほぼ変わりません。

アルテ73

で、今回も固定エンカがありました。
どうせまた「シェル」だろ? と思ったんですが……


アルテ74

おお! 違う! やるじゃん日本物産!

まぁ、コイツ自体は「ディーモス」のダンジョンにいましたけどね。
なんか逃げ辛くてめんどくさい敵でしたが、今なら数発でダウンですね。強くなったな俺。

次の街でもパスワードを回収、宮殿に向かいます。
その途中でまた固定エンカがありました。


アルテ75

あーまたさっきのかな? と思ったんですが


アルテ76

おお! 違う! でも「ヘイム」はやめろ!
こいつらゲロマズなんですよね、経験値も金も。


アルテ77

ホラァ、やっぱり……嫌がらせはやめろ!

気を取り直して進みましょう、すぐに宮殿が見えてきました。


アルテ78

ん? Library of Alexandriaかな?


Library of Alexandria

いや、そりゃどう見ても宮殿なんだけど……なんでSFのイメージから一番遠い形のを選んだんだ。

まぁとにかく入ってみようぜぇ。(クソゲー繋がり)


アルテ79

だから、マップ2マス使う扉作れって! なんか見てるとムカつくんだよ!

さて、ここでは六つの扉があります。
ここまでちゃんと全てのパスワードを聞いてきていたら使っていないパスワードが六つちょうど残っているはずです!
でも、僕はどれがどれだか覚えてないから全部打つぞー!

あれ……? 開かなくね……?
もう一度全て試しても開きません! やべぇよやべぇよ
と、とりあえずさっきの町に戻ってみよう。

と、ここで解決。パスを教えてくれる人がもう一人いました。
いや、ほんと焦った。
こんなとこで詰んだり、また惑星巡りとか嫌すぎる。

では、一つ目の扉、二つ目の扉と開けていきましょう。

途中で、イカした格好の老人に会います。


アルテ80

なんで突然ファンタジー?
 
しかも浮いてるし、なんなの。

あれですかね、ファンタジーもののRPGが最終面だけSFになるのの逆パターンですかね。
いや、なんかタージマハルみたいな所の扉がパスワード式なのも疑問だし、城にしてはダンジョンみたいな構造だし、音楽もダンジョンと同じだし、物理的に浮いてる老人が四人も居るし、なんだよココ。

うーん、疑問はさておき、ラスボスの居る部屋の扉を開けるクリスタルを貰っていきましょう。
このクリスタル、当然のようにアイテム欄を使います! 
そして、次の「ギャラクタス」もダンジョンで、やることは同じ! 敵が強くなり、ダンジョンの道が狭くなり、クリスタルの数が増えただけ!
一度ではとてもじゃないですがやってられません! 今回も三回に分けます!

さ、最後に「レティシア」から教えてもらったパスワードで「ギャラクタス」へ通じるワープホールがある部屋を開けましょう!


アルテ81

ああもう! 2マスの作れって! 迫っ苦しいんだよ!


アルテ82

はい、着きました。「ギャラクタス」ですね。
音楽は使い回しです。

さて、最終面だけあって、このダンジョンの道の狭さは半端じゃないです。
そういうことされるとシンボルエンカウント制を採用した意味を感じれませんね。
道中の敵を見ていきましょう。


アルテ83


アルテ84


アルテ85


イイネ! いいねいいねぇ、ワクワクするよ。
いやーこういうプレイヤーをバカにした感じが『アルテリオス」』の魅力ですよね!
「ハイパーフライア」のSTR210とかもう感動しました。

さ、逃げれる敵は逃げて無理な敵はアイテムで処理して一気に突っ切りましょう。


アルテ86


クリスタルを二つ設置します。
そして、セーブ。そのままリセット

実はこのダンジョン内でセーブした場合、入口に戻される仕様になっています。
詰み防止かラスボス直前でセーブされたくなかったのか、おそらく後者ですね。イジワルだし。
楽できるし、特に文句はないんですけど。

で、アイテムを仕入れに戻ってクリスタルを置いてリセット。
更にアイテムを仕入れに戻って、最後の戦いに向かいましょう!

固定エンカの「ハイパーフライヤ」を倒して、扉を開けて、「サーベラー」の部屋の前まで来ました!


アルテ87

ここも扉のために入口が不格好な形で片方塞がれていますね……だっせぇなぁ。

まま、いきましょう! 決戦のバトルフィールドへ!


アルテ88

おお! すげぇ! イベントがある!

いや、このゲームの戦闘前イベントってこれだけなんですよ! 貴重! 


アルテ89


スゴイ! 体がある敵だ! 
しかも攻撃モーションがあるぞ!

そして、ステータスは、と。


アルテ90

うおお、強い! 
攻撃力こそ並みですが、そのHPと防御力。
よほどレベルを上げなければ、1以上のダメージを与えることは難しいでしょう!

さて、そんなラスボスの「サーベラー」の攻略ですが……どうせバグ技で一撃なんでしょ? と思われるかもしれません。
しかし、この「サーベラー」にバグ技は通用しません!
なぜなら、あのバグ技はアイテムのダメージがどんな敵でも一撃な程になり、尚且つ全画面に攻撃判定が出るというものなのですが、「サーベラー」にアイテムのダメージは通りません!

えっ、じゃあどうやって勝つの? と思われることでしょう!
その方法とは……

普通に255回攻撃を当てます。 

耐え難き与ダメ1を耐え忍び、次に強大なバグ技の力に酔いしれていたプレイヤーが最終決戦でのみ、また原始の戦いに戻される。
なんか、ちょっといいですね。
こう、武器を使い尽くした後は殴り合いみたいな感じで……このゲームで初めてドラマを感じたかもしれません。
まぁ、こっちは1ダメでも敵の攻撃はクッソ強いんですけどね!

しかし、相手の攻撃を殆ど避けて、255回も攻撃できるんだろうか、と当然思われることでしょう。
それが可能な理由は「サーベラー」特有の弱点にあります。
それは……

長い攻撃モーションがあるから

これまでの敵に攻撃モーションは無く、移動パターンの決まったタイミングで攻撃してきました。
そのため、移動パターンと攻撃タイミングの両方を覚えなければノーダメージでの攻略は難しかったのですが、日本物産スタッフはラスボスだしと、アニメーションを頑張って作ってしまいました。

ゆっくりと3コマにわたって行われるモーションは見てから回避余裕です!
なので、安定して回避できることでしょう。

ですが、フィールどが妙に狭く、逆側から攻撃をくらうことやタイミングを間違えてしまったりすることがありました。一度負けました。
なので、僕が考え出した攻略法はこうです!


アルテ91

ガニ股で飛んでる「サーベラー」がすごくバカっぽいですがそういうことではありません。
「サーベラー」が攻撃してくる少し前までは攻撃しておいて、直前に攻撃モーションが見える位置まで移動します。
この写真の位置は少し危険ですが、下の写真ですね、これぐらいではまず当たりません。


アルテ92

ステージは無限スクロールになっているのですが……この位置だと反対側からの攻撃も当たりません。
そして、攻撃後に「サーベラー」が移動したら、攻撃しに行きましょう。
で、また敵の攻撃前に移動して……の繰り返しですね。
そうですね、基本ダルいです。

さて、この必勝法を駆使してようやっと勝利しました!


アルテ93



アルテ94



アルテ95

誰このオッサン 
フライドチキンのオッサンではございません! これが主人公を無理矢理サイボーグにして自分を助けることを強要し、プレイヤーに無駄な時間を強いた諸悪の根源である「ラド博士」いや、「ラド」です!


アルテ96

おう、俺はお前のその顔とバランスがあってない姿も気になるけどな。

まぁともかく「ラド」がなんか謝りつつも適当に讃えてくれましたね。 うっせ!

で、スタッフロールです! なんか曲がダサいけどそんなことは気にならないぜ!


アルテ97

おっ、英語だ。(アホ反応)


アルテ98

こうして主人公とプレイヤーは解放されましたとさ。めでたい。

そうですね、僕はこの画面を見て真っ先にとった行動はため息でした。
では、ここから総評いっちゃいましょうか。

えーと、あまり見るに耐えないような言葉で罵るのもアレだし、かわいいかわいい「西園寺エリカ」ちゃんの顔で表現しましょうかね。


歌う
(『アイドル八犬伝』の主人公、かわいい)

ではまず、ストーリー!


怒る

次に戦闘バランスやシステム面!


怒る

BGMやSE!


歌う


総評としては!


このDVDは

このゲームは遊べたものではないので買ってはいけません!


まぁ、流石にこれだけでは寂しいので少しだけ書いていきましょうか。

まず、ストーリー!
スッカスカ! イベントも対してないし、そもそも名前ありキャラも少ない! というかこの宇宙でずっと一人旅は寂しいわ! メインイベントがパスワード集めるだけでそれしかないとかどうなんだよソレ!
ということでダメダメ!

次に戦闘バランス! 
もうなんども言ってるけど、敵が強すぎる! ダメダメ! テストプレイをしろ!
先頭が楽になるまであげると今度はヌルすぎる! 敵の経験値と強さがボロボロ! テストプレイしろ!
マップも分かりづらい、宇宙空間はループする! これだけで30分以上迷った!
システム的にも良いところは感じない! 武器も変化がないし、WEを消費するのは弱すぎる!

あ、BGMとSEはけっこうギラギラした感じがあって嫌いじゃなかった。
ただ、総数は少ないかも。メッセージ送りのSEが特に好きですね。

というわけで、単調な戦闘、単調なイベント、強すぎる敵、無駄に複雑なマップをなんとかしてくれればなんとか遊べるかもね。

アルテリオス作文ーー!

アルテリオスのア!

アイテムバグ!


アルテ20


ル!

ルッグンに似てる敵が好き!


ルッグン
アルテ99

テ!

敵が強すぎ!


アルテ85


リ!

理不尽なエンカウント!


アルテ34

オ!

女の子がかわいくない!


アルテ67
(ゴロン族)

ス!

少しはテストプレイをしろ!


アルテ30


以上!







こんなところ


全くだ!