恐怖! 袋とじ粘液!! -4ページ目

恐怖! 袋とじ粘液!!

実際、夏場とか臭いから早めに捨てたほうがいいよ

まず、女の子も興味を持ちやすい話題を取り上げよう!
特撮・ロボット・プラモデル・ゲームといった男の世界はNG☆彡
もし、触れてしまっても漫画なら『ワンピース』、ゲームなら『ドラゴンクエスト』程度にしよう☆彡 女の子を突き放してしまうようなコアな話題はダメだゾ! 好きなゲームは? と、聞かれても『リンダキューブ』とか『ドラッグオンドラグーン』とか答えてはいけない。『ドラゴンクエスト』と答えておこう。よく知らないけど、なんかギャル妖精出るやつみたいな感じで。決して、Ⅶのチビィについて深く語ったりするのはNGだゾ☆彡
そして、そもそもブログタイトルを下ネタにしてはいけない
当ブログは僕が男を磨き、モテモテになることを目的としています。
なので、このブログの最後の記事は「久々に池袋でデート」とお絵かきモードで書かれた、彼女とのツーショットプリで終わることが既に決定しています。
現在、ゲームの記事ばかりですが、今後はアダルティーな内容にも触れてゆくことになると思います。
例えば、トリックスターで会ったネカマとの馴れ初めとか。
では、コンゴトモヨロシク

サイバーサイバー言ってたらサイバーZが浮かぶわ
ロボゲー、それは様々なハード、ジャンルで今もなお出続けているゲーム。
そもそも、ロボット、特に人型ロボットという要素を何かしらの作品に採用するというのはピーキー、というか確実に一定層の人間を取り込むことはできるが、確実に一定層の人間を逃す、ということであると思っている。
実際に現代において人型ロボットというのは大ブームとはなり辛い現状がある。
そのため、多くの作品に於いてはロボットは一要素として留められ、メインテーマに取られた作品は少ない。(ここで言うロボットとは基本的に巨大ロボットを指す)
だが、科学がSFに追いつく日が来るとしても決してなくなりはしないジャンルではあるとも思っている。
常に一定層の人間は巨大人型ロボットを動かしたがっているし、暴れるのを見たがっているのだ。自分もその一人だし。
さて、ロボゲーというジャンルだが、これの歴史もまた長い。どのハードでも枚挙に暇ないほどの作品が過去に発売され、今もなお出続けている。
例えば、『アーマードコア』シリーズ、『フロントミッション』シリーズ、『メダロット』シリーズ。
また、これらに共通することだが、自機のカスタマイズ要素がある。事実、ロボゲーとカスタマイズ要素というのは殆ど切り離されないように思う。自機を動かし、その武器や外見を自分好みにチェーンしてゆく、他メディアと違って自分で動かす、改造するというのはロボゲーでしか味わえないからだ。
そして、その動かすこと、改造することをメインに据えたロボゲーから100円程度で購入でき、一日くらいは潰せるそれなりに面白いゲームを紹介しよう。

それは、「バンダイ」より1997年に発売したPS専用ソフト『サイバーエッグ バトルチャンピオン』である!
サイバーエッグ バトルチャンプ/バンダイ
¥7,344
Amazon.co.jp
全然100円じゃねぇーじゃん! と思われた方はご安心を新品がなんと88%オフの864円! 全然100円じゃねーじゃん! ご安心を、中古価格が10円でした。筆者もそのへんのブックオフで購入(多分、100円くらい)したので欲しくなってしまった方はそのへんの中古ゲーム屋で買うといいんじゃないかな。

さて、1997年のゲーム事情といえば『ファイナルファンタジーⅦ』のメガヒットを皮切りに『グランツーリスモ』、『みんなのGOLF』とプレイステーション全盛期!
に、ひっそり出たのがこちらの『サイバーエッグ バトルチャンピオン』。
ちなみにこの年のロボットアニメ事情はというと現在まで『勇者』シリーズの最終作品である『勇者王ガオガイガー』の放映開始が主でしょうね。現在、高校生ぐらいでも知ってる人は結構いるのではないかな? 僕もギリギリですかね。

では、まずストーリーから。
全世界に拡大した驚異のテクノロジー「サイバーエッグ」。
驚くほどのスピードで進化を遂げた究極のナノマシーンファイター、それがサイバーエッグである。
プロ・アマを問わず、年齢、性別を超えて集結する。
サイバーエッグバトラーたち。
キミは全世界の強豪を撃破し、真のチャンピオンになれるのか?
こちらは説明書からの引用。
よくあるホビーアニメって感じですかね、調べたところによると関連ホビーが発売されていないようで、なにかボーガー臭がしないでもない。
まぁ、あっちが非常に濃いのに対して、こっちは薄すぎるけど。

次にゲーム性。
プレイヤーは「サイバーエッグ」を操り、敵をフィールドから落としていく、というのが基本のアクションゲーム。

サイバーエッグ1
(いかにもPSなポリゴン)

攻撃方法はパンチと三種類から選べるアンカーと投げ、それとジャンプ中に自分の体力を消費しながら放つボンバーとジャンプ攻撃の五種類。
敵、味方共に体力ゲージがゼロになってもその場でゲームオーバーになることはないが、相手の攻撃を喰らった時に吹き飛ぶ距離がゼロに近づくほど伸びる。要は減算式のスマブラと思ってもらえばいい。

操作感だが、動かしてみてまず感じたこと、遅い。操作に違和感もないし、レスポンスもいいのだが……とにかく遅い。
そもそも子供向けなのだろう、難易度も最高レベルでも温めだ。
だが、ゲームとしては意外と悪くないと感じた。シンプルな落とし合いも悪くないし、ステージもサクサク進む。ただし、飽きるまでは。
このゲーム、もちろんカスタム要素もあるのだが、それがポイント振り分けによる能力値のアップとアンカー程度(全三種類)しかない。普通に銃や剣等といった武器はないし、最初から最後まで殴り合う。
つまり、与ダメ効率や移動速度の上限程度しか変化はない。
ならステージで変化を、と製作者側も考えたようで、ストーリーモード一週目は楽しめた、ボス戦闘もあるし。

プレイアブルキャラクターは七人とまぁまぁだが、肝心の「サイバーエッグ」の外見以外の変化は初期能力だけ、と微妙。

次に詳細なストーリーについて。
こちらも非常に薄い。
本ゲームにはストーリーモードが存在し、七人のバトラーとなって、プレイできるのだが……各キャラごとにシナリオの大幅な変化などは感じられない。ただでさえ、変化のないゲームを変化のないストーリーに沿ってプレイするのだから、もうたまらず、筆者は四人目の途中でやめてしまった。

他のモードに2P対戦モードがあるが、こちらも正直長く遊べない。
ルールがアイテムを先に多く集めるものしかない上、画面が辛い。
何が辛いのかというと、ストーリーモードが三人称視点で「サイバーエッグ」を後ろから写していたのに対して、このモードでは一人称視点、つまり「サイバーエッグ」の視点で見ることになる。

サイバーエッグ2
(こちらが2P対戦画面)

狭い分割画面での配慮なのかもしれないが、これがストーリーモードとの操作感との齟齬を生み、かえって操作しづらい。
そして、最大の欠点はジャンプだろう。
本作はジャンプすると、カメラの角度は固定されたままフィールドを俯瞰する形になる。

SB4

しかし、これが対戦モードになると


SB5

こうなる。
これが狭い分割画面で高速に切り替わるのだから酔ってしょうがない。
自分はポリゴン酔いしないほうだが、それでも少し気分が悪くなったので、苦手な人は尚更だろう。
子供向けだとしたら子供はすぐに投げ出してしまうこと間違いなし。

さて、ここまで欠点ばかりを上げてしまったが……本作独自の面白さというのは確かにある。それがアンカーだ。
アンカーは敵や壁に射すことができて、壁にさした場合、自分の動きが完全に停止する。
これを本作フィールドの特徴である、フィールド端で敵か味方が着地するとフィールド全体がその着地した方向へ傾く、というギミックと組み合わせると……自分だけがアンカーで静止したまま、敵だけ滑り落ちてゆくといったことが出来ないわけでもない。
また、移動速度の遅い本作では遠くを狙えるアンカーに頼らざるおえないので、アンカーの使いようが練度の証明となると言っても過言でない。
なので、このアンカーがうまく使えてくるとそれなりに楽しい。三種類あるし。
正直、相手の動き止めるやつが強すぎて他はいらないまであるけど。
一応、ステージも戦略性を試されているような気もしない場所もなくもなく、(一週目は)飽きさせない。

なので、7000円の定価では決して満足できないし、クソゲー掴まされたと感じるだろうし、800円でもちょっとだけれども、まぁ100円ならいい買い物までいけるんじゃないだろうか?
こう、今日の休日は安い中古ゲームをいっぱい買って遊ぶぞーとなった時、安い
『サイバーエッグ バトルチャンピオン』を見かけたら、買ってあげてもいいんじゃないでしょうか? ネタにもならない地味ゲーですが、それなりには楽しいです。いや、ホントそれなりに。
僕も全く期待しないで遊んだので。まぁ、期待しない感じで遊ぶとうーんまぁ100円だし、楽しめた方かなぁ? となるかもしれないかもってところでひとつ。
人々を魅了しつづけ、時にファンからウンコをしないのではないかとまで言われる神聖の存在、アイドル――そんな人になろうと努力する彼ら彼女らになる、彼ら彼女らサポートするゲームは数多く存在する。

その中で、今日はバンダイナムコから今もなお多くの人に愛され、新作が登場している『アイドルマスター』シリーズから最新作『アイドルマスター ワンフォーオール』、ではなくナツメ・トーワチキ開発のFCゲーム『アイドル八犬伝』を紹介しようと思う。
アイドルマスター ワンフォーオール/バンダイナムコゲームス
¥8,208
Amazon.co.jp
(もうなんかみんなかわいくてすき、でもこっちは取り上げません)

アイドル八犬伝/トーワチキ
¥6,480
Amazon.co.jp
(今回取り上げるのはこっち)

ナツメといえば、『メダロット』シリーズが有名だろうか、ラスボスのパーツがコンビニで買える庶民派ゲームである。(たぶん初代だけ)

個人的にはガンダムの2D格ゲー『ガンダム・ザ・バトルマスター』シリーズなども印象に残っている、ゴッグが使えなかったのは残念だった。

FC時代のナムコといえば説明不要の大ヒット作を連発していた頃で、もちろんアイドルゲームにも着手している。

それが、こちらの『ラサール石井のチャイルズクエスト』


ラサール石井のチャイルズクエスト/ナムコ
¥5,940
Amazon.co.jp
(ラサール石井要素はほぼない)


プレイヤーはお笑いアイドルグループ「チャイルズ」(一応説明しておくと実在した)のマネージャー(非プロデューサー)となり、全国津々浦々を巡って営業し、トップアイドルを目指す、という目的のRPGなのだが……こちらもとても個性的なゲームで、戦闘はすべて営業に置き換えられ、勝利はファンになってもらうこと、魔法ではなくマネージャー法を略して「マ法」、敵もそこらのコギャルや警備員、よくわからんウンコみたいなのと個性的。

戦うのはマネージャーなのだが、彼の後ろには三人のアイドルがつきまとう。彼女らは固有ゲージ、「ふまんど」と「にょうい」を持つ。

ふまんどは敵からのセクハラや食事を与えないなどで溜まっていき、限界値まで貯まるとアイドルがオフィスの個室に閉じこもってしまう。

そして、「にょうい」だが、ご想像の通り、歩数で溜まっていき、定期的にトイレに行くことで解消できる。

「にょうい」を限界値まで貯めるとどうなるの? まさか……とお思いだろうが、その場合、トイレまで強制的に移動させられるだけである。残念なような、全くそうでもないような。


と、この作品だけで記事が書けてしまうほどの個性的な作品で、元祖『アイドルマスター』と呼んでよいほどコンセプトの似通ったゲームなのだが……まぁ今回はこちらには(もう十分触れた気もするが)触れない。

別にアイマスのアイドルは貯め込んだ「にょうい」ゲージを「マ法」の「しいここ」(ド直球)で解消したりしないし。残念なような、全くそうでないような。


――ギャグあり、ズッコケあり、ノリのいい音楽ありのもうバリバリのサクセスストーリーなのだ!

アイドル八犬伝/トーワチキ
¥6,480
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(再掲)

バリバリ(死語)がナウなキャッチコピーを擁する『アイドル八犬伝』、こちらが今回紹介するゲームなのだ!


おおまかなストーリーはちょっとドジでおちゃめ(死語)な少女「西園寺エリカ」が占い師の言葉に従い、大好きな歌を武器にスーパーアイドル(非トップアイドル)を目指し、その中で仲間を集め、エリカ達をイロモノタレントにしようと目論む「暗黒イロモノ軍団」との戦いに巻き込まれていく……というもの。書き出してみるとよくわからないが、里見八犬伝的要素は仲間の数くらいで、脱力コメディーがメインといっても過言でない。もちろん「お母さん、僕頭が変になっちゃった」り、「ヌーヌーいってるひと」に気をつけたりしない。(オススメゲームは当方未プレイ)


まず、登場人物だがメインヒロインの「西園寺エリカ」ちゃん。


エリカ
(服がお嬢っぽい)


大財閥「西園寺家」の三女である彼女は歌が大好き! 他はダメダメのミソッカス(死語)。

彼女の「ミラクルボイス」で暴走族の抗争を止めたり、歌で警備員に道を開けてもらったりとその歌声は凄まじい。

だが、その即興歌の歌詞はその時にやってほしいことをそのまま歌うのだから「ラッコのパワーでくるみを割ってよ」等の怪文気味の歌詞が頻発する。



次に、「真実星美」(しんじつほしみ)ちゃん



ほしみちゃん

(かわいい)



エリカにアイドルを薦めた占い師の孫でプレコグ(予知)能力を持つ少女。(DS専用ソフト『アイドルマスター ディアリースターズ』に登場するアイドル「水谷絵理」の楽曲であるところの『プレコグ』は無関係。)


冷静で口癖は「おこたえします」の彼女だが所々に見せる少女らしさがかわいらしい。おそらく、当時のオタクたちの心を掴んだのは彼女だろうと思う。この頃からオタクって呼ばれてるはずだよな……? 同じハードに『おたくの星座』なんてのあるんだし。(当方未プレイ)

そして、次に「玉鹿ヤヨイ」(非高槻)、「青山ミサオ」、「茶畑ヤチヨ」と計七人の仲間が続いていくのだが……まぁカットしても大丈夫だろう。

と、言うのも彼女らは何かしら専門性が高くその特定のイベント以外に関われない、登場が遅く、単純に影が薄いキャラクターも居る。ぶっちゃけ、メインのストーリーに対して絡まないのだ。

ということで、今回は割愛。

星美ちゃんはエリカちゃんとストーリー中、友情を深めてゆくし、最序盤から居るかなり重要なキャラクターだし、紹介しました。かわいいしね。


次にシステムやゲーム面について。


アイ八がめん
(ゲームスタートほぼ直後の画面)


こちらの画像を見てもらえば分かる通り、『ポートピア連続殺人事件』、『

北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』等の流れを汲むコマンド選択式アドベンチャーゲーム。

同社の『東方見文録』のシステムを流用されて作られているため、非常に似ている。

難易度は低く、五章構成だが一章あたりは短く、プレイ時間は計二時間~三時間程度で終わる。


さて、今作の魅力だが、やはりその多くはキャラグラフィックの可愛らしさにあると思う。


歌う怒る びっくり
(うたう)           (おこる)       (筆者お気に入りのびっくり顔


FCとは思えないキャラクターの書き込み、そして一部アニメーションするという作り込み具合! PS2のギャルゲーでも立ち絵がアニメーションする作品は少ないというのに。現在ではアニメーションする立ち絵は多く見られるので、この先見性は凄まじい。


そして、BGMへのこだわり。

前述のエリカの即興歌は特定状況下で歌うコマンドを選択することにより、イベントが開始するのだが……そのほとんどに専用BGM付き、FCのゲームとは思えない容量の使いっぷり。 

更に、パッケージ左下にある「カラオケエンディング入り」の文字の通り、エンディングではなんと歌詞付きでBGMが流れる。これが『アイドル八犬伝』を今なお一部で有名にしている『君はホエホエ娘』だ。

ほぼ最古の電波ソングといってもいい内容で、2007年に桃井はるこがカバー(筆者はこれでこのゲームを知った)、2011年に新バージョンを収録したCDまで出ている。


ファミソン8BIT/Five Records
¥3,240
Amazon.co.jp

アイドル八犬伝☆ホエホエとらっくす/密林社
¥1,296
Amazon.co.jp

最後に、そのバカバカしいストーリーだろう。

深夜テンションでも思いつかない脱力っぷり、「なんだよそれ」とは言いながらも思わずにやけてしまうようなフレーズやイベントが満載で筆者は終止退屈しなかった。テンポよく進むし、プレイ時間も短いのもあるとは思うが。


と、ここまでこのゲームの魅力を述べてきたが、プレイ時間の短さやプレミア値でしか売ってないこと、つーかこのノリ無理だわ等の人を選ぶ要素は強いと思われる。

ただ、好きな人は強烈に好きな作品だろう。今でもコアなファンが居ることを考えると、ゲーム史に名を刻んだ一作であることは間違いない、この文章を読んで、このゲームは! と、ビビっとくるものがあった人が一人でもいれば幸いである。


それでは、最後まで読んでくれてありがトーワチキ!


ありがトーワチキ