全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)    あるいはペップ島袋の狩猟と焚き火の備忘録 -9ページ目

全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)    あるいはペップ島袋の狩猟と焚き火の備忘録

 スノーケリングと焚き火を愛する会社員の人々よ、ビールを片手に集え! 規則、会費なし。役職もとくに置かず。ただいまのところ、本拠は福岡市。焚き火とビールの会合だけは、やりたいですねえ、フフフフという会。2013年から狩猟ネタが入ります


全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-あじさい


 




 玄関前に咲くアジサイを見て「きれいだなぁぁ」と思う前に、むかし山口百恵がこんな色のワンピースを着て歌っていたなあ・・・と思い出して、昭和は遠くなりにけり。百恵も50になりにけり。デビューは14だったのに。


 なんてボケは、とりあえずワキにおいといて。また買い物ネタです。




















全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-新ナイフ




 料理用のナイフを買ったのだ。うふふふ、うふふふふ。左の写真だ。


 日本には「肥後守(ひごのかみ)」という刃物があるね。昭和の時代に、子供がエンピツを削っていた、あの小さな小刀だ。で、このナイフはフランス版の「肥後守」。オピネル社製の由緒正しいナイフなのだ。由緒なんていっても、1500えんぐらいの値段だけどね。


 んで、そこのダンナさん、ちょっと刃先にご注目。見てる?見てる? そう、丸くなっておるね。


 これは子供が扱ってもけがをしないよう、先端がとがっていない「ラウンド・ティップ」という形のものだ。いかにも料理で活躍しそうでしょう。早くキャンプに行って、タマネギやニンジンや牛肉のかたまりブロックなどという食材をザクザク切りたいなあ・・・・って、押し寄せる仕事で、休みは遠くなりにけり。キャンプも全然行ってないナリ(ため息)。







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 子供の運動会を見に行った本日は、かなり寒かった。やや震えながら弁当を食べたが、頭だけは寒くなかった。


 うししし、最近買った左帽子が僕の頭の上に乗っておったのですよ。なんてことはない帽子だが、久々にアウトドアの道具を買ってうれしい。鏡の前で脱いだり、かぶったり、また脱いだり、かぶったり、なで回して遊んでいる。5000円弱でそんなに高くなかったのだ。


 野球帽のようなキャップじゃなくて、いわゆる「ハット」だが、このハットって冒険ゴコロをくすぐられるつーか、かぶっているとズンズン歩いて山の方に向かってしまい、道なき道をズンズン歩いてしまうような気がする。両サイドにボタンがついてて、そのボタンでつばを留めると、カウボーイハットのようになる。馬に乗ったときなどにも、激しくワタクシに似合っていることだろうよ、うはは、うははと笑って鏡を何度も見ていたら、頭から靴まで、アウトドアメーカーばかりであることに気づいた。


 アウトドアメーカーじゃないものといえば、柄パンぐらいしかない。家人は「今頃、気づくか」とあきれていたが、早く言わんかい。これじゃ、変なオヤジではないか。いかにも「アウトドアが好きなんです、僕」と、自分の趣味を世間にひけらかして自慢げな勘違いのオヤジではないか。


 おお、まずいぞ、まずいぞと思ったが、洋服ダンスの中にアウトドアブランド以外のものといったら、若かりしころに着ていた一昔前のデザインのものや、仕事で履く靴下ぐらいしか入っていない。


 


 時計でさえ、高度計がついたデジタルの大きなやつで、登山用だ。その高度計は、8000メートル台でも表示する。そんなエベレストに登るための機能は絶対に使うことがないと断言できるのだが、なぜか私の腕に巻かれていて、買ったのも私だ。


 そんなことを考えていたら、自分が「変なオヤジ化」をしていることに気づき、ガーン・・・・。ハットをかぶって呆然としている。

 


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 左の写真は、唐津市の鷹島のスノーケリングスポットだ。うししし、中央にいるのは、友人のふむふむさん。あまりのきれいさに感動して固まっておるね。今年初のスノーケリングを敢行した我々が、偶然、見つけたのが、このビーチだ。








 いやあ、水は冷たかったが、久々の海で二人ともコーフン気味だ。到着して早速、チャンポンとおにぎりで腹ごしらえ。目の前に海があるから、二人とも「早く、早く」と食事を書き込んで、エントリーだ。でも、この「早く、早く」がよくなった。ちょっと波で揺られただけで、波酔いしてしまい、気分が悪くなって早くも根性なし状態のワタクシ。吐く前に30分程度で海を切り上げて青息吐息でした。


 
全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-春の宴会
  


 そしてそして、この日ばかりは夜の部が大事なのだ。青い顔をしていても、夕方には気合を入れ直し、食材を買い込んでふむふむさんちで焚き火宴会だ。


 この夜は、ブログで知り合ったりょうしゅうさん をご招待して、ビールをスコンスコンと空けていく。いやあ、いい人でよかった。詳細はりょうしゅうさんが楽しく作ってくれた渾身のリポートを見てほしい。久々にふむふむさんやかっぱ先生、そのお友達のみなさんとも焚き火を囲んで飲むことができてうれしかったが、りゅうしょうさんがいい人でよかったよかった。


 で、夜中2時半まで飲み明かした月曜日の夜。僕は翌日も休みだったが、お仕事の方々は、二日酔いと反省の火曜日だったでしょうねえ。


 


全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-新シューズ
 






 春のシューズを手に入れた。


 いやはや、腰をすえてブログを書く時間がなかなかとれなくて、気づいてみれば、もう半月も以上も更新してなかったのだが、それでも「アクセス解析」してみると、20人ぐらいは毎日、新着記事のチェックをしてくれている人がいるようなのだ。うれしい。そして、ありがとうございます。この春から心を入れ替え、頑張って更新する所存です。 よろしくお願いします。心を入れ替えるため、まず靴を買い替えてみました。強引ですが、そのようなワケで、左の写真です。














 なんて長々と言い訳をするようなサボリをやっているから、バチが当たった。きれいなボクのおしりに、久々に「おでき」が出来た。それも赤くなって、熱をもっている。昨夜など、痛いにもかかわらず、友人のセミプロレスラーと焼き肉などを食べに行き、酒をガブガブ飲んで帰ったら、ヒーッというぐらいおできが真っ赤になって怒り、びっくりするぐらい大きくなっていて、歩くのにもヒョコヒョコとなるぐらいだ。なんで焼き肉ぐらいで怒るのか。ささいなことで怒りすぎではないのか。話し合ったら分かるではないか、と思ったが、相手は話せない。


 調べてみたら、ナントカぶどう球菌などという悪いバイ菌が元で、おできが出来るらしい。おおっ、その「ぶどう球菌」とかいうのは、食中毒の集団発生などを引き起こす極悪バイ菌だろう。そのような無法者が、なぜボクのおしりにいるのか、と半泣きになって、鏡におしりを映している。反省してます。ちゃんとブログを更新しますから、治ってください、と鏡越しに念を送っているところだ。


全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-新タープ

日差しが強くなってくると、ピクニックで屋根が欲しくなるね。先日は、ただで手に入れた新タープを「うんしょ、うんしょ」と公園で張ってみた。かなり大きくてビックリだ。下に敷いている敷物は、4人座っても余裕の大きさだが、日陰の余りがあるなあ。



 だけど、何より感心したのは高さ。これは中で座るより、テーブルとイスを据えて楽しむもんだな、と納得した。キャンプの夜にイスに座り、焚き火をボーボーと燃やしながら、肉でも焼くと、キャンプ気分が盛り上がりそうだが、どうでしょう。


 個人的にはキャンプ中の屋根なんて、工事現場で使うブルーシートでいいやと思う。いや、ブルーシートがいいな。あの質実剛健、現場一筋、「必殺の工事現場仕事人」という感じの屋根の方が、アウトドアで使う道具らしいと思う。タフであってこそ、アウトドアの道具。ブルーシートなら屋根として使うだけでなく、例えば、うまく縫い合わせて防水などを施すと、地面に穴を掘ってシートを張って、「簡易的露天ブロ」などが出来るのではないかナ。


 実はそういうフロをいつか河原か海辺で作り、熱めの湯を張ってビールを片手に満月などを眺めつつ、「さのよいよい」などと歌ってみようかと、友人のカッパ先生と計画中なんです。


全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-ガサガサ

 先日のダッチオーブンの会の前は、昼間に福岡近郊の川でガサガサしてきた。行き道、ホームセンターに寄って、ウエーダーを買ったのだ。うししし、ウエーダーを着てのガサガサは初体験。いやあ、楽しいぞ。川の中をズンガズンガと進んでも、当たり前だが、全然濡れない。濡れることが好きでスノーケラーをやっているのだけれど、この「濡れない」つーのもいいねえ、いいねえ。




 で、上の写真は、獲物を撮影している友人のカッパ先生だ。かなり苦しい撮影姿勢だね。背景に凝って撮影するから、このような格好になるんです。カッパ先生は、もう何百回目のガサガサだろうが、ひとたびガサガサすれば、このように熱中してしまう。それほど、ガサガサは楽しい。


 特にこの時にガサガサした川は、上流で工事があっていて、水が濁っておったのだ。魚も目がきかないから、僕らの足音は感じているのだろうけど、うまく逃げられないようで、20センチ程度のドンコやフナが意外に簡単に網に入ってきてビックリした。歩いている足にも結構な大きさの魚がぶつかってきて、いやはやニヤニヤし通しだったなあ。


 これはライフワークになりそうだなあ・・・。


全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-ダッチの会


いやはや、第1回ダッチオーブンの会の詳細リポートをすると申し上げてから、何日かたってしまい、すんまへん。左の写真を見ても、リポートする前から鍋の中はなくなってしまい、みんなマッタリと飲んでおるね。時すでに遅し。光陰矢のごとし。でも、どんなに楽しかったかは伝えたいから、おつきあい下さい。




 ダッチを使った夕食は、「牛肉の赤ワイン煮込み」などというものだったのだ。牛肉とニンジンを赤ワイン1本で漬け込むところから始まって、調理にはかーなり時間をかけた。事前にネットで探したレシピ通りだから、その通りにやれば、失敗はない。だけど、煮込みに際して、ちょっと火が強すぎたね。おいしいスープがかーなり蒸発してしまった。みなさん「ウメエ、ウメエ」とヤギ化してくれたが、もうちょっと汁気を残していたら・・・・と、にわかシェフは影に隠れてひそかにがっくり肩を落としたのです。


 同行してくれたダッチ会員の女性A隊員、並びにB隊員も、ビール片手に食材の刻みなどを手伝ってくれた。おしゃべりしながら料理を作るのは楽しい。ワイワイいいながら食事するのは、さらに楽しい。だからダッチオーブン料理にはまる人たちが、たくさんいるわけだね。深夜には、シナモンやバターを効かせた焼きリンゴのデザート。うむむ、これは男もはまる味だった。


 朝は、再びワインをダッチにぶち込む。うけけけ、今度は白ワインだ。グツグツ煮て、アルコールを飛ばし、「フランス風茸リゾット」だ。パルメザンチーズをたっぷり使い、塩は女性隊員Bが持参したフランス産の塩を効かせて、エリンギやブナシメジをたっぷり盛り込んだ。これは米をアルデンテにゆでるのが大事。今度は火加減を細心かつ丁寧に調節して、出来上がり。またもやみなさんが「ウメエ、ウメエ」とヤギ化して、目元を細めた僕。


 今回のダッチは借り物だけど、自分の鍋が欲しくなっているところです。いやあ、圧力で煮込みはうまくいくし、魔法の鍋なんだなあ。



 


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 久々のコーシンだが、僕は元気です。暖かくなってきたのが、ウデシクテ、ウデシクテ、週末は久々に友人のカッパ先生と福岡市郊外の川にガサガサ(網でサカナをすくう遊びネ)に行ってきた。








 いやあ、楽しかった。そのガサガサが昼の部で、夜の部が上の写真だ。うしししし、このたび発足した「ダッチオーブンの会」の輝かしい第一回ミーティングの風景だ。その酔っぱらいぶりの詳細なリポートを、何日かに分けてやっていきたいと思います。



全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-川魚


ただいま午前1時。きれいな月が出ておるね。


 本日は休日で、春の小川の魚がどーなっているのか、調べてきた。物置から釣り道具関係をゴソゴソやって引っ張り出し、やおら台所に行って、小麦粉を水に溶いてコネコネする。そこに、秘蔵の大吟醸酒をゴーカイにドバドバ入れて、さらにコネコネすると、練り餌の完成だ。本当はこれにサナギ粉などを入れたらいいらしいのだが、そんなものを台所に持ち込んだら、家人から怒られてしまうので、シンプルにこの餌で攻めることにした。


 目指すは、樋井川だ。福岡市の城南区から中央区近辺を流れる川だね。つーても、うちの横を流れる川(あまりきれいじゃないよ)なんだけど、ダイエーの看板がそびえるわきを、カワセミが川面をスーッとなでたりして、ナメンナヨという感じの小川だ。ここにはナマズなどもいる。先日から目をつけていたポイントに、家から車を走らせること5分。ぜーんぜん城南区のど真ん中だけど、いい淀みがあって、そこで延べ竿を振ってみたら、左の釣果だ。うけけけけ。釣りはいくつになっても楽しい。雑魚狙いは、エーエンの男の趣味である。









 晴れている空を見上げつつ、「きれい」とはゼンゼン言えない近所の川で竿を振ると、こんな川でも頑張っているサカナが、竿をブルブル言わせてかかるのが、うれしい。「オッ、かかったかかった」と独り言を言っては、サカナとのやりとりをじっくりと楽しんでしまう。風はまだ冷たいけど、水は確実に温かくなっていて、サカナの活性が上がっているのを感じると、それこそツクシやフキノトウを摘むように、春の訪れを感じてしまうのだなア。


 竿は500円程度の3メートルの延べ竿だ。ウキは10円ぐらいのタマウキだ。針は、川の小物用のソデ針と呼ばれる小さいものだ。さらに、ウチで作った自家製のコネコネ餌だから、小学生のようだね。でも、まだ肌寒い風に吹かれてやる雑魚釣りは、面白かった。どうせ近所なら、酒や焚き火を持ち込んでもいいナ。イスを持ち込んだら、やみつきになりそうだ。


 すごく面白かったが、家を出発前に、小学生の息子を「釣りに行こう」と誘ったら、こなかった。それは、ちょっとさびしかった。息子とはいつまで遊べるのか、と考えながら見上げる月は、どーも切ないが、それでもきれいだ。


全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-新ランプ






  先日の2連休は連日の深夜勤務がたたり、ずどーんと寝てばかりのビールをあおるばかりで、もったいなかった。最近、こんな休日ばかりだと激しく後悔してしまう。ああ、海ちゃんよ川ちゃんよ山ちゃんよ、と嘆きながら、買ったばかりのヘッドランプなどをなで回した。そのヘッドランプつーのが、左の写真だ。うふふふ、福岡・久山町のコストコという量販店で最近、見つけたのだ。












 ヘッドランプといえば、フランス製の「ペツル」がコンパクトなシリーズを立て続けに出して、すごい勢いで売れていたような気がする。ほかにも追随したメーカーがあるが、どこも価格は安くて4000円程度。990円ジーンズが出る世の中で、さほど値段ほど魅力を感じなかったが、まあ悩む値段でもないので「買おうか」としていたところに、このヘッドランプを見つけたのだ。ペツルなどと同じ輸入品ながら、1400円。どうだどうだの安さなのだ。


 もう一つ、ペツルを買わなかったワケもある。外国の通信社の写真で、アフガンに派兵されている米国兵士のヘルメットに、よーく見るとペツルのヘッドランプが載っていることがある。それこそ、街の登山ショップで売っているものが、戦争で使われているというワケだ。それだけ「信頼に足りる」ヘッドランプということなのだろう。


 でも、戦争はいけんよいけんよ、と、この1400円ランプをチョイスすることになったのですよ。


 それと、LEDの明かりは最小限で、焚き火を楽しみたい、つーのもありますが。