いやはや、第1回ダッチオーブンの会の詳細リポートをすると申し上げてから、何日かたってしまい、すんまへん。左の写真を見ても、リポートする前から鍋の中はなくなってしまい、みんなマッタリと飲んでおるね。時すでに遅し。光陰矢のごとし。でも、どんなに楽しかったかは伝えたいから、おつきあい下さい。
ダッチを使った夕食は、「牛肉の赤ワイン煮込み」などというものだったのだ。牛肉とニンジンを赤ワイン1本で漬け込むところから始まって、調理にはかーなり時間をかけた。事前にネットで探したレシピ通りだから、その通りにやれば、失敗はない。だけど、煮込みに際して、ちょっと火が強すぎたね。おいしいスープがかーなり蒸発してしまった。みなさん「ウメエ、ウメエ」とヤギ化してくれたが、もうちょっと汁気を残していたら・・・・と、にわかシェフは影に隠れてひそかにがっくり肩を落としたのです。
同行してくれたダッチ会員の女性A隊員、並びにB隊員も、ビール片手に食材の刻みなどを手伝ってくれた。おしゃべりしながら料理を作るのは楽しい。ワイワイいいながら食事するのは、さらに楽しい。だからダッチオーブン料理にはまる人たちが、たくさんいるわけだね。深夜には、シナモンやバターを効かせた焼きリンゴのデザート。うむむ、これは男もはまる味だった。
朝は、再びワインをダッチにぶち込む。うけけけ、今度は白ワインだ。グツグツ煮て、アルコールを飛ばし、「フランス風茸リゾット」だ。パルメザンチーズをたっぷり使い、塩は女性隊員Bが持参したフランス産の塩を効かせて、エリンギやブナシメジをたっぷり盛り込んだ。これは米をアルデンテにゆでるのが大事。今度は火加減を細心かつ丁寧に調節して、出来上がり。またもやみなさんが「ウメエ、ウメエ」とヤギ化して、目元を細めた僕。
今回のダッチは借り物だけど、自分の鍋が欲しくなっているところです。いやあ、圧力で煮込みはうまくいくし、魔法の鍋なんだなあ。
