全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)    あるいはペップ島袋の狩猟と焚き火の備忘録 -7ページ目

全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)    あるいはペップ島袋の狩猟と焚き火の備忘録

 スノーケリングと焚き火を愛する会社員の人々よ、ビールを片手に集え! 規則、会費なし。役職もとくに置かず。ただいまのところ、本拠は福岡市。焚き火とビールの会合だけは、やりたいですねえ、フフフフという会。2013年から狩猟ネタが入ります


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 どんより曇った、ある休日。最近すっかりごぶさたになっている水辺の景色を見たくなり、車をバビョーンと走らせた。


 うけけけ、この寒空に酔狂な。




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 福岡市内から直方(のおがた)方面へと走り続け、トンネルの中ではクラクションを三三七拍子で鳴らしてヒマつぶし。




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そしてたどりついたのが、遠賀川。


うーん、曇ってはいるが、広々とした景色が気持ちいいなあ。うーんと背伸びしたくなる。炭坑があった時代、「ぜんざい川」と呼ばれ、流域住民に顔をそむけられたこの川の最近は、アユが上ってくるほどきれいなっているという。ええこっちゃ。で、とりたてて理由なく車を停め、下りた川岸が、国交省の河川事務所のすぐ脇だった。


 建設省時代の君たちに川を汚さないようにする見識があれば・・・などとゴニョゴニョ言ってたら気づいた。河川事務所の横になにやら、きれいな建物があるぞ。これは! とピンと来た。(続く)


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 まずい。ヒジョーにまずい。


 腹が出てきたのである。それが引っ込まないのである。


 タバコをやめてから3か月。食べ物や飲み物の味が劇的に変わり、ミネラルウオーターでも感激して震えるほどおいしくなった。


 左の写真は、ある晩の夕食。うまそうでしょ。タコ焼きにカキーンと冷えたビールなどがあると、もう止まらない。缶ビールなど5本ぐらいは軽くいける。その後のショーチューのお湯割りなども、5杯くらいはいける。イケイケである。イケイケのモグモグである。


 医師に相談したところ、タバコをやめると、食べる量をふやさなくても、それまでタバコにおかげでうまくいっていた消化器官系統が、一時的にうまく働かなくなってしまい、太ることが多いらしい。




 やい、遊んでないで、働け、おれの消化器官。家主は毎日はたらいとるのに、なに遊んでんねん。











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 最近は家飲みばかりだが、先日、会社の会議の流れで、ひさびさの外食。


 幹事というか、世話係なので、とっておきの中洲の和食の店に行って、さんざん飲んだあとは締めのカモ鍋だ。


 あまりのうまさに、うなってしまった。


 カモもうまいが、左の写真の野菜がうまい。クレソンらしい。鍋に浸し、うまくシャキシャキ感をすこし残したところで上げて食すと、まさにうなるうまさだ。


 そして、ぼくは際限なく太ってしまい、あろうことか禁煙前より体重5キロオーバー。


 通勤で歩いたり、ダイエット飲料を飲んだり、コンニャクゼリーを食べたりガンバっているのだが、5キロオーバー。

 




 ああ5キロオーバー。実はもともと高かった血圧が、「びっくりするほどヤバいっすね」と医師に言われてしまった。


 ああ・・・。水着に着替える4月ごろを考えると、怖い。


 世間では不況や政治献金問題の国会審議などが話題となっておるが、ワタクシの今一番のホットな話題は、川である。春になってガサガサ(川に入って網で魚をすくう遊びネ)をやったり、夏になったら泳ぐべき川のことを考るのが楽しい。


 そのような川を、先日の休日、福岡から車を飛ばし、一人で探しに行った。この川だ。



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 佐賀県を流れる厳木川。


 アユが捕れる清流として有名なようだが、写真をよく見てほしい。上流にがっかりなダムがあるね。









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 そのダム湖。


 主に下流の水害防止のためのダムらしい。昭和六十二年完成。


 アユが泳ぐ清流なのに。残念な風景だ。







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 これは中流域になるのかな、厳木中学校近くだ。橋の上からのぞくと、真冬というのに魚影が濃い。少々、興奮気味に橋から身を乗り出すワタクシ。中学生には危ない人に見えただろなあ。ここはガサガサ・スポットに使えるな。















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 さらにくだっていくと、川面に岩肌がところどころ露出している珍しい場所に、小さな親水公園のようなものがあった。夏の川スノーケリング、魚観察をここでやろうと決めた。









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 親水公園に看板があって、そこにあった活動報告によると、公園や川は地元の小学生の環境学習に使われているらしい。


 うししし、4月ぐらいから、この川のスノーケリングをじっくりと楽しんでやるぞ、うししし、とニヤニヤしている。


 




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 先日、本屋に行ったら、魅力的な見出しが目に飛び込んできて、「ドゥーパ」をひさびさに購入した。


 薪ストーブ&囲炉裏だって。 んんん。たまらんぞ。


 掘っ立て小屋みたいな簡素な小屋があって、そこに囲炉裏があったら、たまらんだろうなあ。冬の昼間に暖を取るため、この表紙の写真のような時計型ストーブもあったりしたら、そこで木工をやったり、釣り具をいじくったり、じっくり料理したりして、それはそれは楽しいだろうなあ、と夢想が止まらない。


 山小屋をもっている友人のりゅうしょうさんも、「薪ストーブはたまらんよ。山小屋は楽しいよ」と言っていた。











 福岡は今晩も寒さが厳しいが、これから徐々に緩み始めるらしい。


 うれしい。田舎方面の雪が消えて、車で走れるようになったら、どこかボクにも山小屋を持てる場所がないか、借地などを探してみるつもりだ。だから、早く春よ来い来いなのですね。

新年おめでとーございます。


 お知り合いのみなさまも、お会いしていない物好きな読者の方々も、新しいこの1年はがつがつと遊びましょう。スノーケリング川下り10本、登山15山、焚き火キャンプ20泊21日がワタクシの目標です。お神酒でおせち料理をつまんでいる場合ではありません。すぐさまアウトドアに飛び出して、腹筋背筋スクワットでワッセワッセと体を鍛えましょう。


 さて。


 年末にセーダイに川巡りと焚き火会の夢のような1日を過ごしたので、そのホーコクをしようと思っている。思ってはいるのだが、写真をうっかり自宅のパソコンに収納してしまい、元日から出勤して夜中まで仕事をしているワタクシの手元に写真がないのですよ。なのでブログでホーコクできないまま、年を越してしまった。


 焚き火会に集まったみなさんの中には、すでにホーコクを終えた人もいて焦っている。例えば・・・・。


 noriさん  とか りゅうしょうさん  とか かっぱ先生   とか。


 急がねば!

 


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  ひさびさの更新になってしまって、すみません。仕事が忙しいのかというと全然そんなことはなく、山に登ったりしておりました。左の写真は、長崎県の虚空蔵山山頂。「こくぞうさん」と読むらしい。

 低い山だが、だいたい風景の340度ぐらいが一望できて、頂上に立つと「オーッ」と声が出る。

 見渡してオーッ、見下ろしてオーッ、前の海が大村湾と聞いてオーッ。ノンアルコール・ビールを一口ゴクリと飲んでオーッ。

 山の友人15人ほどと登り、帰りに嬉野温泉に寄って、汗を流す。帰りの車の中では水分の摂取は一切、我慢して、天神に着き、「解散!」となった。もう辛抱たまらず、そのままダッシュでコンビニに飛び込み、ビールを購入。恥ずかしいので缶は袋で隠し持ち、一気にグビッグビッ!

 「オーッ、ウメー!」と、それはそれは悶絶するぐらいのウマさでしたよ。









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 ブログを更新しないうちに、新しい水筒を手に入れたりもした。


 右の写真です。ふつう、このような水筒はアルミ製だが、こやつはステンレス製。アルミ並に軽い。


 黒光りしていて、ふつうのものより、ちょっと細長く、格好いい。福岡・天神のアウトドア・ショップ、A&Fで購入しました。
















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 そしてそして、新たに購入したものが、もう一つ。左の写真だ。



 うふふ、うふふふふ。と、写真を見ているとほくそ笑んでしまう。新しいコンパクト・デジカメだ。ワイドがきくとか、画質がいいとか、そんな機能のどうこうは、そう大差のなくなってきた、この種のカメラの世界。


 しかししかし、このカメラは1・5メートルの高さから落下しても壊れない仕様。


 そしてそして、うふふ、うふふふふ。


 水深3メートルまで潜れるカメラ界の「リーマン・スノーケラー」なのである。








 今年は1本も行けなかったが、清流でスノーケリングするのが好きだ。来年こそ、何本も何本もスノーケリングしながら川を下りたい。そして、このカメラで撮影し、いかに楽しいかをみなさんにきっぱりと伝えたい、と思う。


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近所のブックオフに寄って、左の本を仕入れた。850円。いかにも定年間際のオッサンが読むような本で、ちょっと恥ずかしい。あははは。こういう農業、酪農、林業関係のエッセーを乱読するのが、最近、少し好きになっている。おお、オレもオッサンなのだなあ。

















 それはいいとして、昨夜は業界絡みの友人2人と連れだって、福岡・赤坂で焼き肉、さらにそこからバーへと流れた。赤坂の焼き肉店を出るところぐらいから、どうも記憶が怪しい。流れた先は大名辺りか、中洲か。歩いたのか、タクシーに乗ったのか。さっぱり分からない。バーでロックの生演奏をやっていたのは覚えているが、ブツ切りの記憶ばかりで、家に戻ってからも、どうやって風呂に入ったのか、何時に寝たのか、いやはやもうさっぱり。


 今まで、飲んで記憶を失った、ということが皆無だったので、これは驚きだ。最近は家で飲んでも、翌日になると、寝る1、2時間前ぐらいの記憶がない。「???」な感じだ。そんなに泥酔しているわけでもないのに……。

どしちゃったんだろ、オレ。煙草も止めてからもう20日ぐらいたったが、全然、吸いたいという衝動が来ない。強烈な衝動が来るんだろうなあ、と身構えていたが、拍子抜けしています。

 


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  出張が多かった30歳代の前半までは、よく飲み歩いていたものだ。津々浦々、台湾や中国でも、食べ歩き、飲み歩きしたなあ。それも会社からもらう「出張旅費」というものがあるからで、安いチケット、安いホテルを予約しては飲み食いに当てていた。だって、それぐらいの楽しみがなければ、やっとられんほど出張していたのだ。「やっとられん」と怒りながら、いろんなものを食べていたなあ。



 でも、40歳代の半ばにもなってしまうと、出張もなくなり、もうさっぱりです。家で飲む方が楽しかったりもするのだ。そんなプチ隠居状態がちょっぴりさみしくって、ひさびさの中洲にちょっぴり行ってみた。東京から福岡に出張してきた友人が「うまい店をみつけた」と教えてくれたのだ。


 最初に出てきた牡蠣を食してみる。佐賀・唐津のいろは島産だって。メニューを見たら全体的にふつうの居酒屋値段なのだけど、ショーケースを見たら食材がすごい。白子や小ぶりのカニ、湯葉・・・。おお、これは、と思いながら、牡蠣をほおばると・・・。












 うぐっ! うますぎる・・・。


 その後の白子やカニの蒸し物、マイタケの天ぷら、ギンナンの焼き物などを堪能した。


 やっぱり、よかったなあ、タバコやめて。順調な禁煙5日目のホーコクでした。


全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-時計クラッシュ



 いきなりですが、時計をつけない生活というのに、あこがれないですか。


 オレも早いところリーマン人生を終えて、山に登り、海に潜るだけという人生を送りたいものだよなあ、と思っていたら、フイに時計をつけない生活が訪れた。


 ちょっとした拍子に、腕時計をそこらの柱にぶつけてしまったのだ。この時計は、気圧の変化で高度を測れるタイプなんだけど、ぶつけてしまったことで、その気圧センサーが狂ってしまったようだ。


 時計機能に異常はないので気づかないでいたのだが、ある日、何の気なしに、高度計を表示させてみたら、「現在高度二万何千メートル」なんて出て、「おおエベレスト3個分の高さだ」と息苦しいやら、寒いやらでびっくりした(ウソ)。温度計は「九八度」を表示したまま、ピクリとも動かない。


 ひょっとして、もう一度ぶつけたら治るかな、なんてガンガンやったのだけど、昔の白黒テレビじゃないって。修理に出して、腕時計のない生活に入ったのだ。








 

 時計のない生活。さぞ自由であることよのおと、ちょっとウキウキした気分で始めたが、いちいち時間を調べるため携帯電話を取り出してパコパコ(ワタクシの携帯はスライド式)するのが、本当にめんどくさい。オレは日頃、こんなに頻繁に腕時計を見ていたのかと思うぐらい、しょっちゅうパコパコしている。気づいたらパコパコしている。

かなり不自由で、もういい加減にしてほしいものだと怒りたいぐらいだ。

 

 なんとはない話ですが。けっしてネタ不足のためではありません。以上、報告ですキャップ。


全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-お城



通勤途中のバスの中。


 会社と家の往復で、ずーーーっと、ずーーーっと同じ風景を見ていることに、堪忍袋の尾が切れた。


 「今度の休みは、思いっきりフラフラしてやるぞ」



 そして休日。気づいたら、遠くにお城が見えるところまで来てしまった。



 うしししし、左の写真は何城ですか?















  福岡市から202号線を海岸沿いに西へ。浜玉町に入ったあたりで、なんかこう、ガラッと気分が変わった。


 ふだんは有料道路からパイパス道路を通って、横目に見ながら、ただ過ぎるだけの街なんだもんね。


 何十年ぶりかに通る街並みは、トーゼンながら全然覚えてなくて、かなり新鮮だ。見たことがない(忘れていた)風景が目に飛び込んでくると、なんかこう、グッと新鮮な気分になって、ハンドルを握る手もウリャウリャだ。


 いい気になって、どっかの華族の旧邸につながる脇道を入ったりしたら、もうたまらない。路地に入れば、本当に初めてみる街並みばかり。おお、おお、なんかたまらんぞ。ウリャウリャが倍増だ。


 僕の場合、ストレスは「ずっと同じ風景を見ている」というのに一つの原因がある、と自己分析してみた。


 だって、違う風景を見ると、とたんに目の前の霞が晴れるように、視界がクリアになるからだ。


家の中でじっとしていない人を、「でべそ」というのは、福岡の方言なのかなあ・・・。


 僕はいつまでたっても、「でべそ」のようだ。それを忘れていたようだ。



 で、お城ですが、おわかりの通り。宮田の松露まんじゅう城です。かわいいんですのよ(なんてCMで言ってたっけ?)。