全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)    あるいはペップ島袋の狩猟と焚き火の備忘録 -5ページ目

全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)    あるいはペップ島袋の狩猟と焚き火の備忘録

 スノーケリングと焚き火を愛する会社員の人々よ、ビールを片手に集え! 規則、会費なし。役職もとくに置かず。ただいまのところ、本拠は福岡市。焚き火とビールの会合だけは、やりたいですねえ、フフフフという会。2013年から狩猟ネタが入ります




全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-釣り1

 少年ソフトボールチームの指導から離れてしまって寂しいが、その寂しさを埋めてくれるように、新ペップ号の運転が「おおっ」とうなるほど楽しい。


 山をガシガシ削り、川にドブドブと入り込み、80センチぐらいの段差なら四輪駆動で一気にオリャーと乗り越えたりできて感動だ。へへへ、それはウソだが、チームを卒業して暇そうなマイサンも「いいねえ」と、ご満悦だし、よかった、よかった。





 で、先日は新ペップ号で福岡・糸島に行ってきた。いい天気だなあ、と携帯でパシャリ。








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 糸島に行った理由がこれ。空を飛ぶ魚ではなくて、釣り上げた直後の魚だが、よく見て欲しい、腐ってもナントカといわれる魚の王様だ。


 でかい! 40センチはあるかなあ、きょうは刺し身で日本酒かなあ。タイ飯でもいいかなあ。なんてのは万年防波堤釣り師の僕の妄想で、12センチぐらいのチビっ子。






 これが40センチあれば、ガソリンじゃぶじゃぶのクルマで遠くまで行った甲斐があるのにね。フフフ、ま、徐々にアウトドア中心の生活に戻ってます。


 

 いやあ、ごぶさた、ごぶさたです。ペップです。


 自分で盛り上げてきた少年ソフトボール大会の報告も報告せず、突然の中断期に入ってしまった僕のブログ。それがなぜかと言えば、目指してきた大会で優勝を目前にして敗れたのです。そして、敗れた日の夜、選手や保護者のみなさんに「監督を卒業します」と告げたのです。


 負けたショックと、いくばくかの達成感、そして部を去る猛烈な寂しさでブログに手をつける気が全く起きず、いままで来てしまったが、読んでくれていた方々には誠にすんまへん。焚き火や素潜りなどは沖縄の無人島などに行ったりして、そこそこやっていたのだが、「ブログを再開するなら、まずソフトボールのことを総括しないと・・・」と思うと、複雑な思いがして、なんど新しいブログ記事を書こうとしては断念したことか・・・。

 きちんと振り返ってブログにすべてを記録し終えたら、あの輝かしいグラウンドでの日々に別れを告げるような感じがしてしまい、切なくてホロリとしてしまい、どうしても手が止まってしまうのだなあ。


 何をぐじゅぐじゅ言っとるんじゃい、と怒る人もいるでしょう。

 プログ再開するなら、総括やるんかい、やるんだな、と迫る人もいるでしょう。


 ソフトボールのことは、おいおい総括しようと思う、自分自身の思い出のために。


 そして、こんなにほったらかしてきたブログを再開する真の理由もきちんと明かそう。


 







 
全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-ペップ号























 新しいペップ号、買ったんだよーん。ナンバーが黄色ということは軽自動車だ(ウソ)。

 涙はふいて、またガンガンとアウトドアをやるつもりです。

 

 ブログを2か月も更新せずにいると、再開するタイミングが難しい。それでズルズルとここまで空白を作ってしまいました。すんまへん。休日は普通に焚き火して、小学生のソフトボールチームを指導してました。反省してます。


 んで、なんで再開したかというと、わがチームでうれしいことがあったんですって、そこのお父さん、お母さん! 先日の日曜日は、集まった選手がなんと6人だけ。えーい、ならばと、今までやりたくても一人アタマの時間がかけられそうにないのであきらめていたトス打撃に没頭することを練習開始で宣言した。「きょうは徹底的に打たせるぞ」と吠えたのだ。


 僕は新聞紙を3枚、ボール状にして、それを白いガムテープできつくまいたボールを60個ほど、いつも練習に持ってきている。それりは一人で自宅でお酒を飲んでいるときなどに、ひまつぶしで作ってきたのだ。マイサンはそれでトス打撃をして個人練習してきたのだけど、ほかの子どもたちにもぜひ、やらせたいと常々思っていた。これで「ロングティー・バッティング」をやらせると、どんな子も喜々として、いつまでも打ち続けるしね。「ロングティー・・・」というのは、ティー打撃(実際はトスするのだけど)をネットの前じゃなく広場などでやって、球を飛ばさせる練習です。飛距離の競争なんかさせたら「おーし、いくぜ」などと勝手にバトルまで始めるほど楽しそうにやってくれるのだ。


 話は長いんだけど、その「ロングティー・・・」はマイサンを除いて全員が未経験だったのだけどさ、2打席並べて大人が投げてやったら、打つ子も球拾いの子も楽しそうで、2時間、ずっと交代で打ちっ放し状態。最近は守備中心でメニューもマンネリ化し、なんとなく僕のストレスもたまりがちだったが、久々に指導者みょうりに尽きる弾んだ声を聞けて、おれもうウデシクテ、ウデシクテ、練習の帰り際にコンビニに寄って路上でビールをブシュ! 自宅に戻ってワイン、それから焼酎へ。いつもの泥酔パターンも幸せな夜でした。

おおっ、緊張したあ・・・・・。


 報告が遅れてしまったが、ボクのようなド素人が、町内の少年ソフトボールチームで監督デビューしてきました。新チームのメンバーは少なくて、総勢10人。集合をかけると、20個の瞳がむさいオジサン(ボクのことですね)の顔をじっと見て、それだけでアワワワワとなってしまった。自己紹介して、「頑張ろうな」ぐらいしか言えず、あとあと「あれを言っておかないといけなかった」と後悔したりしたが、まあ船出はこんなもんでしょ、素人ですしね。人生、うまく行くことばかりじゃないよ。よくやってんじゃないの、ぐらいの慰めをだれかに言ってほしいぐらい、穴があったら入りたい気分だ。


 そんな新米監督としての気苦労も、チューネンとなって緊張感のない生活を自堕落に送っていたサラリーマンとしては、正直、刺激的だ。


 我が子を含めて、あの選手はこの練習をやらしたらどうかとか、あの選手はこういう方向でやる気を出させようとか、チームのマネジメントのオペレーションのシミュレーションをしたりすると(このへんサラリーマンらしい言葉使いだナ)、結構それで軽く二、三時間はお酒を飲みながら過ぎてしまう。実は自分のグローブも新調したりして、グラスの横にそのグローブを置いたりすると、そのグローブいじりで、また軽く一時間。そして今宵もワインなど軽く一本、ついでに焼酎も五合ほど飲んでしまい、ああまたやってしまいました二日酔いです、という朝を迎えたりしている。ま、これからですね、これから、これから。



全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-雑誌です
 話はまったく違うが、自分の本棚をひっかき回していたが、左の写真のような、古い雑誌が出てきた。


 この雑誌は、ハンティングでクマの撃ち殺し方とかを堂々と解説している。広大な自然に囲まれる米国人のスポーツ・ハンターの考え方なんて、島国日本のナチュラリストなどが聞いたら卒倒するようなワイルドかつ豪快、いいじゃんいいじゃん的なものなのだろうなあ。










全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-中身の広告です

 載ってる広告には、日本で売ってないトヨタのピックアップ・トラックなどもあった。


 おお、これカッコイイな。なんか豪快な感じで、いいじゃんいいじゃん。















全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-こんなのも読んでいる


 左の写真のような本も本棚にあって、読み返したりしている。気苦労に悩む新監督は、こんなところで癒やされたりしているのだが、なんでこんなイラスト本で癒やされるのか。自分でも不思議だ。

 



 とうとうカウントダウンに入った。あと数日で、僕が監督を務める少年ソフトボール・チームの練習初日だ。指導のマニュアル本を買い込み、まさに夏休み終了間際の宿題のように勉強の毎日だ。何事にも感動、無関心のやや問題ありな中年世代にさしかかった僕だけど、こんなに怖いような、足が震えるような、それでいてちょっとウフフとトキメクような感じは、何十年ぶりだろう。でも、始まれば、後悔が多いかもなあ。いや、後悔の連続かもしれない。逃げ出したくなるかもな。きっとそうだろうな。


 なんてことをグチャグチャと毎日考えていると夜中3時ぐらいに泥酔していたりして、まったくオレは何やっとるじゃ、とガックリだ。男なら、どーんとぶち当たらんかい。前監督も「そんなに難しく考えないで」と言ってくれていた。そうだ、たかが小学生のスポーツじゃないか。


 そんなことを考えていると、ああ、今夜も日付が変わってしまった。あっ、練習日誌用のノートも仕入れとかなきゃ。

 大変だ、大変だ。僕が新監督を務めることになった少年ソフトボールの地元チームが、いよいよ9月の第一日曜日に新チームのスタートを切る。こちらはなにせ素人監督だ。右も左も分からず、あと20日近くもあるが、あれやこれや初日からの新チームの運営や練習計画を練っていると夜も眠れず、お酒がすすむ、すすむ。


 昨夜も簡単に眠れそうになかったので、夜のゴミ出しついでに自宅をこっそり抜け出し、近所でチーム関係者が営む居酒屋へ出没した。戻ったら子どもから「ゴミ出しに1時間半? アホか」とあきれられる始末。


 恥ずかしい話で、ここでだけこっそり明かしてしまうが、初日の練習のシミュレーションを寝床で何度も繰り返している。まず整列してグラウンドにあいさつ、ランニング、体操の後、威厳のある声で僕から「では、ぜんいんしゅーごー」と声をかける。そうすると全員が僕の前に集まって「何を言うのかな」という全員の視線が集まるのだろうな。そのことを想像するだけで、あわわわ、と毎回、緊張する。


 まずやることは・・・。しょっぱななので僕の自己紹介とあいさつだろうな、うん。そこはフレンドリーで明るい感じが好ましいと思うので、「よろしく頼むよ」なんて優しく言うべきだろうか。でも、そこは前はコーチだったけど親しき仲にも礼儀ありということで「よろしくお願いします」と帽子を脱いで深々と頭を下げたりするべきだろうか。うっかり、熱くワイルドな監督を演出したいがために「勝つために一人一人がチームのため何ができるか、それを考えろ」などといきなり難問を振ったりして、ひんしゅくを買ったりしたりしないだろうか・・・。おおっ、考え始めると、お酒が止まらない。


 指導方針を打ち出すというのも大事だろう。どこのチームのホームページや指導者のブログを見ても、まず大切なのは「礼儀」だ。そして「感謝」だ。おっと、忘れちゃいけないのが「協調」と「助け合い」と「努力」だぜ。それから、なにはともあれ「楽しくやって、野球の面白さを分からせる」らしい。でも、指導方針をいろいろと打ち出すと、僕には難しすぎて自分の首を絞めそうな気もする。そこで「頑張る」という明快かつシンプル・イズ・ベストな指導方針にすることにした。うん、そこはうまく行くと思う。


 初日の練習は何から始めたらいいだろう。いきなり別な競技のいいところを取り入れるために、キャッチボールの後、サッカーの試合をやったりしたら初日のインパクトとしては十分だろうな。初日からサッカーか。などと考えていること自体が、もう酔っているので僕は早く寝たほうがいいのかもしれない。


 


全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-アップシューズ

 でかっ。左の写真は、野球用のアップシューズといわれる靴。左が小学五年のマイサン、右が先日の日曜日の大会に合わせて買ったばかりのボクのものだ。左が小さいのでマイサン用とわかるが、それにしても、でかっ。





 先週の日曜日。少年ソフトボールの区大会だが、マイサンが所属するチームは驚くことに予選リーグ2試合で快勝。決勝トーナメント初戦で優勝チームに敗れたものの、次は勝って3位を確保するという、ええっ、マジですか、やりましたねと周囲もびっくりの成績を収めた。


 車で小学校に戻ってから、全員で狂ったようにビールかけをして、子どもたちは笑いが止まらないやら、保護者は感動の涙の嵐やら、コーチのボクや監督を含めた指導者たちはOBも集まった打ち上げで泥酔するやら、もう大変な騒ぎだ。


 そして、監督が全員を集めた際に、こう言った。


 「監督を卒業します。後任はペップ(本当は実名)さんです。よろしく」


 やっぱ、そうですか。


 というわけで、少年ソフトボールチームの監督になりました。プレッシャーが・・・でかいです。

 ついについに、という感じで次の日曜日が迫ってきた。


 われら少年ソフトボールチームにとって、6年生の引退試合となる区大会の開催日だ。保護者の間で、打ち上げの場所を決めたり、車を出す人を募ったりして準備が進むのを見ていると、「ああ、ついにこの日が来たか」と思ってしまって感慨深い。子ども会のチームなので、卒業ムードも和やかなものだが、それでも6年生のユニホーム姿が最後なのだ。いやいや、コーチのぼくは声が裏返ったりしてないぞ、目なんか潤んでないぞ。しかし、気を抜くと腰から砕けてヨヨヨと泣いたりしそうなので、ここはしっかり気持ちをもたせないといけない。


 去年も校区大会で優勝して、区大会は予選リーグを勝ち上がり、決勝トーナメント初戦まで行った。今回は勝てるだろうか、との心配よりも、打ち上げで自分が泣いたりしないか、それが心配である。決勝トーナメントになると、クラブチームの選手がたくさん入った強いチームと当たるので、純粋な子ども会チームのわれわれは、当たって砕けろだ。それより、打ち上げでオッサンの泣き顔を子どもたちに見られるのが、恥ずかしい。メンバーであるわが息子にも、泣き顔を見られると、それでずっと「小遣い、よこせ」と揺すられそうな気もする。


 だから、「負けたのは仕方ない、よく頑張った、1年間お疲れさん」と軽く言うつもりだ。


 重たいムードは、なんとなく子ども会チームに似合わないと思うし。

 

 ちょっと中年趣味で恥ずかしいところだが、堂々と言ってしまおう。先日、車を飛ばして長崎・波佐見に陶器を見に行った。堂々と言ってしまうが、久々の遠出はまずまず楽しかった。んで、堂々と記念に買ったのが、下の写真のカップだ。むはははは。


 でもね、「最近、陶芸に興味がある」とか言っておきながら、実は「伊万里焼」とか「有田焼」とかの昔ながらの絵柄、形の陶器に、よだれを垂らしているわけではないのですよ。


 今回は「波佐見焼でモダンなデザインを売りにしているところ(あとから分かったのだけど窯元じゃなくて商社らしい)がある」と、ある日のテレビで見て、そこの器を中心に見に行ったのだ。そして買ったのも、そこのカップ。ちなみに「エッセンス」というシリーズだった。



全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-はさみ焼










































 


 友人のカッパ先生やりゅうしょうさんが最近、いろんなカフェ巡りをしているようなので、ぼくも負けじとギャラリー巡りの合間に、波佐見のカフェで昼食を食べてきた。


 「モンネ・ルギ・ムック」  というところで、昼食の麦飯がうまかった。もちろん、おかずもうまかった。


 おお、なんか癖になりそうな焼き物の産地巡りなのだ。



全リス会(全日本リーマンスノーケラーの会)                     あるいはペップ島袋の本と焚き火の備忘録-ヤダ電機



某大手電機店は毎日毎日、他社との値引き戦争に明け暮れて、たまに仕事を投げ出したくなったりするのかもしれない。近所の支店の看板が、こんなことになっていた。


 うけけけ、ヤダ言うとるね。





 

 

 近頃は家電を買う場合、何でもこの電機店ですませている。アウトドアの服や道具なら、いくつも店を回り、カタログを精査し、新製品情報なども雑誌をなめるように読み込んで実に慎重に購入計画を練るボク。


 だが、家電なんて丸腰で店先に行って、「これでいいんじゃね?」などと投げやりに品定めし、実際の購入は家人にまかせて自分は店内の健康イスに座ってマッタリしてる、という感じだ。家電などには、まったく物欲を刺激されなくなったね。まったく我ながら45歳の色即是空ぶりには、あきれるよ。


 モノに興味がなくなった分、何に興味が出てきたかというと、陶芸とか。えへへへ。おっさん趣味全開。


 先日、福岡・西通りの「マーガレット・ハウエル」などいう女性向けの店で、きれいなミドリ色のエプロンを見つけた。ボーナスが入ったら、マイ陶芸用のエプロンとして買う計画である。


 物欲がない、と言っておきながら、変なモノを欲しがる自分に、我ながらあきれる。