「道の駅みやま」で手に入れた
清水山の散策マップを片手に歩きます。
去年だか、大雨の被害で遊歩道(旧参道)が閉鎖されていたそうなんですが、現在復旧。(一部は通行止めの箇所もあるようでした)
本来なら旧参道入口から歩きたいところですが、ずっと下のほうで、
行けるのかどうかもよく分からないし、駐車場もなさそうなので、今回はスルーして本坊前まで車できました。
さて、本坊庭園から少し戻ると
石仏が並び、遊歩道が。
ここから車道に出たところに
wikiを要約すると、
柳川藩主の家来の娘、操という人が婚約者を殺されたため敵討ちを決意。10年探し回ってようやく、1621年、四国の徳島で仇を取り、その後、信仰のあった観音堂がある清水の中腹に庵をつくり住み着きました。そして、両者の霊を慰めるために千体仏を刻んだということです。
その先に
✤仁王門
門には阿吽の仁王様がいらっしゃいましたが、暗くて上手く撮影できませんでした😢
おおっ✨美し〜いっ😆😆
まぁ息は上がりますが、石段は歩きにくいことはなく、思ったよりは楽でした。
こちらの様子は次の記事で。