平戸瀬戸市場からの帰り道です。


空模様がちょっと怪しいので、佐世保辺りで気楽に立ち寄れる室内施設⋯と考えて、思いついたのが吉井町の福井洞窟ミュージアムでした。


※外観の写真撮り忘れたので、自分の過去記事から

5年ぶりくらい再訪です。

これくらい経つと結構忘れてるので楽しめるんですよね〜口笛


福井洞窟ミュージアムは、吉井町福井にある「特別史跡・福井洞窟」の発掘成果を紹介するガイダンス施設で、佐世保市役所吉井支所の建物内にあります。




インフォメーションスペースには、
以前と変わらずトリックアートのフォトスポットがありましたよ♪
以前ここで衣装をお借りして撮影したおばさんがいましたね⋯あたしだよてへぺろ

ミュージアムの観覧料は無料です♪


展示室に入るとすぐ、

福井洞窟とその発掘現場を再現したジオラマがあります。


洞窟の中から外の様子を見ている感じ


ここでしばらく映像を楽しみます♪
旧石器時代から縄文時代の福井洞窟での人類の暮らしぶりを紹介


展示室のようす
※写真撮影はフラッシュ不可


発掘の様子も写真展示してあります。





そもそも、長崎県佐世保市は洞窟遺跡の数が36カ所(2026年7月の長崎新聞記事による)と国内最多のまちなんですね。
その中でも福井洞窟は国の特別史跡に、その出土品は国指定重要文化財となっています。

佐世保は多くの地域が砂岩の地質で風化しやすく、川による侵食により大きな穴が出来やすい環境にあったそうです。
日本一の洞窟遺跡はまた、長年に渡る熱心な発掘調査の成果でもあるそうです。


福井洞窟から剥ぎ取った地層

岩を屋根代わりに
川の近くで暮らす

パネル展示が充実してて

洞窟の中での暮らしの変化もよく分かります。


地すべりの被害を受けた福井洞窟
17,700年前の再現模型だってひらめき


中には重要文化財の出土品も


コラム展示も楽しい♪照れ


道具つくりの映像も流れていました

よく考えたものだなぁと感動モノです

映像を見ると仕組みがよく分かる
凄く丁寧につくられていて、とても大切なものだったのだなぁと感じます。


調査研究に携わった考古学者のエピソードなども読めます♪


✤土製有孔円盤







出土品の中には人骨も


映像で洞窟ができる仕組みを学ぶ


福地すべりによって福井川から佐々川へと川の流れが変わり、洞窟が形成されることになりました。


その地点にある吉井川橋梁

この後、福井洞窟にも行こうかと思いましたが、雨が降り始めたのできたくすることにしました。


福井洞窟の過去記事はコチラ⬇️

ゆったりのんびり、欲張らずに

こんな休日を過ごすことが増えてきましたね。

ブログネタは枯渇気味ですが⋯泣き笑い