昨日、ふらっと寄り道した所。
心地良かった~
この割れている所から竹が数本生えてるんです!
逞しい
後ろ側、いい感じでした。
落ち葉のお掃除をされている男性がいて。
なんとなく、千賀一生先生のような雰囲気を感じました。
元旦那さんから電話があって、「イラ~ッ」として。
電話切ったあとに文句が出てきてたんですね
小林正観さんの
訓練中・修行中という看板を上げてるから教師役の人が現れるんだよ。修行中という看板を下げたらそういう人は目の前に現れなくなるよ。
そして、看板を下ろしたんだから修行は終えたってこと。もう不平不満や悪口などは言ってはいけないよ。
というエピソードを思い出して
「はい、お疲れ様ー!」と口にしたらなんかスッキリしました
その後少しまたやりとりがあったけど、
今までよく感じていたうっすらとした不快感がなくなって。
チームメイト感さえ少し感じられました
参考にしたのは、こちらの本に書いてあったお話です
自分が変わってしまうとやっぱり楽ですね
自分を磨くために、成長させてくれるために目の前の人が色んなものを見せてくれるというのはよく聞くことだけど。
勝手に終えていいんですね
小林正観さんの考え方、捉え方はほんと面白いです
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不定期に、性について思うことなど綴っています。