たんばら高原 ペンションラポールブログ

たんばら高原 ペンションラポールブログ

群馬県沼田市にある、たんばらスキーパーク横のブナの森に囲まれた、ペンションラポールのブログです

ラポパパ、ラポママがペンションでの出来事、玉原高原の自然などをご紹介致します

群馬県沼田市の玉原高原にあるペンションラポールのブログです。


ブナやミズナラなどの広葉樹林の中にあるので、とても自然が豊かです。

豊か、というより、とても厳しくもあります。

そんな自然の中でのペンションの暮らしについて、様々なことを書いています。

ペンションの詳細や近隣施設の詳細については以下公式HPをご覧ください。

ペンションラポール公式HP

スキーやボードなと、滑る道具をお持ちなら、ラポールからゲレンデへ滑って行けます。



歩きながら撮影しているので、早回しにしています。だから、恐ろしい勢いで車が走り去っていくように見えますね(笑)


変なので近いうちに撮り直します。


みなさんから、少しわかりにくい、と言われるのが道路からゲレンデに向かう小道です。


小道、と言っても元々道なんかありません。

みんなが滑って、そこが道みたいになってるだけなんです。


特に降雪直後の朝はわかりにくいかも知れません。

道路の両側に除雪車によってできた雪の山がありますので。


そんな場合、目安は道路とゲレンデの間に立っているdocomoの基地局です。

アンテナの向かって右側を通ってください。


それから、滑り終わってラポールまでお帰りの時は、第一リフトの下り口から、いちばん東側、(山頂を向いて左側)を滑り降りてくると夏の道路になります。そのまま降りていくとペンション村の入り口まで来ます。

ペンション村内の道をラポールまで降りて来てください。


こちらも、近いうちに動画を撮ります。


いずれも、一部車が走る場所もありますので、十分注意していただく必要はあります。

特にお子様と一緒だと、下りでカーブになっている部分は要注意です。

今回はラポールの看板ネコたちの話です。

 

 

でも、残念なお話から。

 

うちの猫たちは、子供たちが苦手です。

子供が苦手、なのではありません。子供たち・・・・が苦手なのです。

一人のお子様なら、そんなに怖がることはありません。

 

猫たちがもっと小さかったころ、お客さんの子供たちに追いかけられたことがありました。

1人の子供が追いかけて、残りの子供が逃げ道を塞いでしまいました。

 

かなり怖かったようです。

 

もちろん、子供たちには何の悪気もありません。ただ、遊びたかっただけです。

そして、ネコと言うものを知らなかったようです。

 

ネコを飼ってる家庭のお子様はそんなことはしません。

そんなことをしてネコを怒らせれば、ネコによっては流血の報復も待っているかもしれませんからね。

 

と言うわけで、お客様のお子さんで、うちのネコと遊びたい、と言う時は、一人ずつ遊んでいただくよう、お願いいたします。

 

 

ただ、うちのネコたちはよく寝ます。

まあ、どんなネコも良く寝るんだと思いますが、特に夕食後や朝食後は寝ていることが多いのです。

 

お客様の食事の時間は、ネコたちがラウンジに来ないように、プライベートのエリアから出てこないようにしています。

ですから、食事時間の後一時間くらいは、大体は寝ています。

 

 

午後9時からのナイトタイムには起きてくる場合が多いですが、お子様たちは寝ちゃう時間ですよね。

 

 

一般にペンションの仕事、と聞いて思い浮かぶのは何でしょうか?

 

掃除、料理、ベットメークくらいだだと思います。

 

ペンションって、うちを含めて大体は家族で経営していますが、普通はそれぞれに役割が決まっています。

 

うちだと、妻が料理と食材の買い出し、私が除雪とルームメークやベットメーク、息子が料理とベットメーク、と言う感じです。

 

今回はベットメークのお話です。

 

 

ベットメークは、もちろんベットで寝る文化の欧米から来ました。

ベットメークには、大まかに分けて2種類あります。

 

一つは掛け布団と掛け布団カバーを使うヨーロピアンスタイル。

もう一つはブランケットと、シーツを2枚使うアメリカンスタイル。

 

ラポールは、開業から数年間はアメリカンスタイル、その後はヨーロピアンスタイルでベットメークしています。

 

アメリカンスタイルの方がピシッとした仕上がりになるので好みなのですが、やはり掛け布団がないので暖かさではヨーロピアンスタイルに劣ります。

 

そう言えば、昔、アメリカで行われていた(今もやっているのかもしれません)ベットメークコンテストの映像を見たことがあるのですが、シーツがある程度ピンと張っていなければ失格、と言うことで、シーツにコインを落としてちゃんと弾むか?と言う検査を審判がやってました。

 

そこまでシーツが張っていると、逆に寝心地悪そうに感じますが。

 

あとコンテストでは、ベットメークは2人1組でやります。

綺麗に出来ますし、仕事でする場合でも、話しながらできるので飽きません。

 

私が二十代の頃、スキーが大人気で、スキー場のペンションに大勢のお客様がいらっしゃっていた時代に、私は蔵王のペンションで居候(三食食べさせてもらって、スキーも出来るけど、給料はなし)をしていたことがあります。

 

その時は他に居候が3,4人いたので、ベットメークも2人1組でやってました。

あれこれと話しながら仕事をしていたので、とっても楽しかったです。

 

でも、現在のラポールでは、なかなかベットメークに2人人手を割くのは難しくて、ずっと1人ベットメークです。

 

寂しいと言えば寂しいですが、オーディブル聴きながらやったり、音楽を聴きながらやったり、それなりに楽しくベットメークをしています。

 

 

やはりベットメークはペンションの重要な仕事です!

 

 

 

冬のたんばら高原でペンションをしていく上で、とても重要な仕事が除雪です。

 

 

でも、除雪と言っても、駐車場の除雪だけが除雪ではありません。

 

風向きと屋根の勾配の加減で、ラポールの森側には、大量の雪が溜まります。屋根に降り積もった雪が狭い範囲に落ちてくるのです。

 

ほっておくと、ドンドン溜まり続けます。

 

ついには2 二階の客室の窓まで達し、それを超えると二階の森側の客室が真っ暗になります。

 

二階の窓から出られる、どころではなく、2階の客室が完全に雪に閉ざされます。

 

 

そうならないように、ある程度雪が溜まると除雪しなければなりません。

 

これがなかなかの、長時間作業になります。

 

うちの除雪機は10年以上使っているので、20分くらい使い続けるとオーバーヒートします。

 

だから、何回にも分けて2時間くらい作業しなければなりません。

 

これが大変な作業なのですが、案外面白い作業でもあります。

除雪機の除雪部分の高さの何倍もの高さの雪を飛ばすためには、ただまっすぐ進んでいってもシューターの部分(煙突みたいな、雪が飛び出てくるところ)がつっかえて前に進めなくなります。

 

ですから、緩やかに登るように除雪していきます。

 時には、近くの雪を進行方向真下に撒いて、道を作りながら進みます。

 

急な角度で登ろうとすると、クローラ(いわゆるキャタピラです)が空回りして登れませんし、同じところでクローラを空転させると雪に沈んでしまいスタックしてしまいます。

 

除雪機がそんなところでスタックすると、脱出が極めて困難になるので、何回もルートを変えて雪面を固めながら登っていきます。

 

こんなところでいくら書いても、皆さんにお分かりいただけるはずもありませんが、色々な自分で培ったテクニックがあり、なかなか苦しくも楽しい作業であります。

 

でも、これらのテクニックは本当に個人的なもので、同業のペンションオーナーたちもそれぞれのテクニックがあるのだと思いますが、全くお互いには知りません。

 

もったいないので今度「ラポール秘伝 雪山除雪の極秘技術」と言うVTRにまとめようかと思っています。

 

絶対、誰も見ないだろうけど。

今日、2026年1月12日は、夕方から大雪の予報が出ています。

前回のお話の里雪になると模様ですが、たんばらにもそれなりに積もるでしょう。

 

そうなると当然、明日は除雪に追われることになります。

 

除雪と言っても、機械を使っての除雪なので、そんなに疲れないじゃないか、と思われますが、思いの外、疲れます。

 

 

ただ除雪機を押して歩いているだけなのに、自分でも何でこんなに疲れるんだろう?と不思議になるくらい疲れます。

 

除雪はペンションの仕事の中でも、避けたい仕事ベスト3(もちろん私にとってです。でも、他のペンションオーナーも絶対、同意してくれます‼️)にランクインします。

 

そんな除雪ですが、朝起きて玄関を開け、数メートル先の除雪機まで向かうのに、雪が胸まで積もっていると、なぜかワクワクします。

 

不思議でなりません。

 

ペンションを始める前は雪なし県の三重に住んでいたので、雪が降るとすごくテンションが上がってました。

豪雪地帯に38年も住んでいるのに、その頃の心って変わらないんですね。

 

明日の朝は、ワクワクするほど積もっているでしょうか?そして一日中除雪をしてヘトヘトに疲れるのでしょうか?

 

 

 

楽しみ?です

里雪、山雪って、聞いたことありますか?

私は、たんばらに引っ越してきて初めて耳にしました。

 

たんばら山麓の集落に行くと、地元の人たちがスコップで一生懸命に除雪していて、「今年は里雪だから、容易じゃねぇ」って、しきりに言ってました。

 

 

里雪(もしくは下雪とも)と言うのは、雪が山にはそれほど降らずに、人里にたくさん降る降雪です。

反対に山雪とは、山にはたくさん降って、人里にはあまり降らない降雪です。

 

普通は当然、山雪なので特に「今年は山雪だねぇ」なんて言いません。

 

だから、里雪になると地元の人は困るわけですが、昔は里雪は少なかったんです。

シーズンに一度か二度、あるくらいでした。

 

でも、ここ数年、降る雪降る雪、里雪です。

 

 

そういう時は山にはあんまり積もりません。

でも、たんばらは豪雪地帯なので、スキー場には十分な雪が降ります。

 

ここしばらく、積雪1メートルを超えるような雪が降らないので、私たちたんばらの住民は除雪に追われなくてありがたいのですが、皆さんご存じのように普段降らない峠道などに雪が降って、大規模な立往生を引き起こしたりします。

 

明日の午後から天気予報が雪になっています。

強く降る時間で一時間に2ミリの降雪量になっていますので、たんばらにもそれなりに積もりそうです。

 

さて、今回の雪は里雪でしょうか、山雪でしょうか?

 

いずれにしても、たんばらのアクセス道路はチェーン必携です。

スタッドレスタイヤでも二輪駆動車なら必要です。

 

 

皆さま、楽しく、安全に連休をお過ごしください

 

 

今回は、降雪の多い地域の、雪の降らない地域にお住いの方々はあまりご存じない”危険”について書きます。

 

車のことと言い、注意喚起ばかり多くて申し訳ありませんが、皆さんに雪国を安全に楽しんでいただきたいと思います。

 

まず、一つ目は屋根からの落雪。

 

うちのような、スキー場に立っているような建物は屋根の雪下ろしをしなくてよいような仕組みになっていることが多いのです。

 

具体的には、屋根の勾配が大きく、そして屋根に使われる塗料も雪が滑り落ちやすい物が使われています。

ですから、雪がある程度屋根に積もると、滑って落ちてきます。

ただこの時、屋根の形状によって一か所にまとまって落ちてくる箇所があります。

 

気温が低く、少しずつ雪が降っているようなときは、サラサラと比較的穏やかに雪が落ちてくるのですが、気温が高めで湿った雪が降った時や、短時間で大雪が降った時などは大量の雪が一気に落ちてくることがあります。

 

これが皆さんの予想を大きく上回る威力で、除雪機のシューター(もちろん鉄製です)がへし曲がるくらいの破壊力です。

 

下に人間がいればケガをするかも知れません。

 

当然、うちや近所のペンションはその場所が危険であることがわかるようにしておりますが、雪国のすべての建物がそうしているわけではありません。

大人はそんなところに入り込まないですが、お子様は遊びながら危険な場所に入って行ってしまうこともあります。

 

保護者の方が十分に注意してあげてくださいね。

 

次によく見かけて、「危険だなぁ」と思うのが、新雪へのダイブです。

新雪に思い切りダイブして、人間の跡を付けるのは雪国ならではの遊びだし、思い出に残る出来事だと思いますが、新雪の下に何かがあるかも知れません。

 

固いものがあれば、これも痛いでは済まないかも。

 

安全な場所でやりましょう。

 

それから、たまに新雪を食べる人がいます。

一時期、新雪を食べるのが流行って、わざわざシロップを持ってきて食べていたグループもありました。

楽しそうですが、道の近くや建物の周りで除雪機で飛ばした雪は避けた方がいいと思います。

まあ、えらいことにはならないでしょうが、少し気持ち悪いです。

 

他にも樹を蹴って雪を落とすとか、雪の下に隠れたトレンチにハマることとか、他にもあるのですが、長くなったので今回はこの位で。

昨晩お泊りになられたお客様のお車が始動できなくなりました。

 

原因は軽油の凍結です。

 

まず、東京近辺で販売している軽油は凍ります。

 

 

カチンコチンに凍結するわけではありませんが、ドロドロになります。

そして、燃料ホースなどで目詰まりを起こし、エンジンまで供給されなくなります。

 

こうなってしまうと、ほぼ自力でエンジンを始動することはできません。

JAFのお世話になることになります。

 

 

以前、もう20年近く前になりますが、大きなマイクロバスでやってきたお客様の軽油が凍結してしまい、エンジンを始動できなくなりました。

でも、このときはお客様の一行の中にメカニックの方がいらっしゃって、へヤードライヤーで灯油タンクからエンジンまでのラインを暖めて再始動されましたが、素人ではまず不可能です。

 

あと、これも大分昔、私がビッグホーンと言うディーゼル車に乗っていたころ、軽油凍結をやってしまいました。

スキー場に十年以上も住んでいるのに、です!

 

恥ずかしいことなんですが、その時は東京の親戚の家に行った数日後で、その時、東京のガソリンスタンドで給油していたんです。

もちろん、軽油凍結のことは頭にありましたので、赤城のサービスエリア(赤城以北では凍結防止用の軽油になります)で給油しました。

約半分弱の給油量だったと思います。

 

それでも、凍結しました。

そのくらいの量じゃあだめなんですね。

 

その時は子供を学校に送って行かなくてはならなかったので、無理やり動かしました。

 

どうやったか、と言うと、エンジンルームにお湯をかけたんです。

 

もちろん、そんなことをしてはいけません。

でも、焦っていたので、「壊れてもいいや!」と、お湯をかけまくりました。

 

それで何とか動きましたし、故障も誘発しなかったですが、今から考えるのバカなことをしてしまった、と思っています。

 

趣味で?オフロード四駆のディーゼル車に乗ってる方は、軽油凍結のことについてご存じなのですが、社用車だったり家業でお使いの実用車兼乗用車だったりすると、ご存じない方が多いです。

 

 

ぜひ、ディーゼル車でスキー場に行かれる方は赤城サービスエリア以北で給油してお越しください。

 

 

 

 

 

 

もう二年以上前に書いた、「たんばらにクマはいる?」と言う記事が、未だに毎日たくさんのアクセスをいただいています。

このブログのアクセス数なんて本当に僅かなんですが、その中では、この記事が(この季節なのに)ダントツなんです。

 

そこで、続編、と言うか今年のたんばらのクマ状況をお知らせしなければ、と思いました。

 

 

まず、今年は、あまりクマを見かけませんでした。
例年、数回はクマを見るんですが、今年は車で走っているときに一度だけ、横の斜面をウロウロしてるクマを見ただけです。

沼田の市街では、全国ニュースに何回もなるくらい、出没してるんですけどね。

 

こう書くと、やっぱり山にクルミやブナの実が少ないから、里に下りてるんだ、と思われそうですが、特に例年に比べて少ないとも思いません。

 

それよりも、数年前からクマ事情に変化が起こりつつあったのかも知れません。

 

3,4年前に、車の往来する道端で平気でミミズかなんかを食べてる子熊が頻繁に見かけられました。

人を襲ったりは全くしないのですが、車が数メートルのところを通り過ぎても、まったく動じない子熊でした。

 

 

そうすると、あろうことか、この子熊に食べ物を投げたりするような、とんでもない観光客が現れたりして、少し問題になりましたが、次の年にはこのクマを見かけなくなりました。

 

でも、そのクマも大人になって子供を作っているはずです。親が人間の怖さを教えないと、子熊は人間の怖さを知らないまま育つ、と言います。

 

今は、世代的にそのクマのさらに子供の世代になっているはずです。
そのクマたちが沼田市街に出没しているクマかどうかは、もちろん分かりませんが、そのような人なれしたクマ、アーバンベアが増えているのは確かです。

 

ちなみに、現在、たんばら高原は完全に雪に覆われました。

そして、それ以来、私の行動範囲ではクマの足跡は見かけません。

 

例年どおり、冬眠したのでしょう。

 

先日、白馬47と言うスキー場にクマがでて、ボーダーが追いかけられる、と言うニュースをやってましたので、まだスキー場にクマがでるじゃないか!と思われる方もいらっしゃいますでしょうが、あのスキー場はゲレンデ下部で集落に繋がっています。

つまり、人家近くには食べ物がある状態だったと思われます。

 

でも、たんばらスキーパークは人家から離れております。

だから、周辺には全く食べ物がありません。

食べ物がなくなると、クマは冬眠するしかありません。

 

要は、生態系が変わったかのように12月でも出没するアーバンベアと、深山に住む、本当の野生のクマは違う、と言うことだと思います。
 

いずれにしても、早くこのクマ騒動が収まることを願います。

 

 

 

今年は例年より早く、12月の初めからたんばらスキーパークへのアクセス道路が雪道になりました。

道の雪は積もったり融けたりを繰り返していますが、滑り止めが必要なのは間違いありません

そこで、車の滑り止めで気になることをお伝えしようと思います。

オールシーズンタイヤと、スノーソックスです。

今年度はいろいろなところでオールシーズンタイヤを宣伝しています。
TVや雑誌や、もちろんネットでも普段からそう言う情報を見ている人には特に頻繁に表示されます。

ですから、多分、今シーズンはオールシーズンタイヤでスキー場にいらっしゃるお客様がたくさん増えるでしょう。



オールシーズンタイヤは、なにも今年から販売され始めたわけではありません。
去年もオールシーズンタイヤでいらっしゃったお客様は何組かございました。

でも、正直言ってトラブルが多いです。
中にはオールシーズンタイヤをスタッドレスタイヤと同じ性能、と思っている方もいらっしゃいます。

当然ですが、オールシーズンタイヤはスタッドレスタイヤと同性能ではありません。

中にはそう思わせるかのような宣伝もあるようですから、仕方のないことなのかもしれません。

でも、もしオールシーズンタイヤがスタッドレスタイヤと同性能で保ちも良く、夏も使えるのなら、あっという間にスタッドレスタイヤは無くなるはずです。
でも、そうはならないでしょうね。

スタッドレスタイヤは雪道、凍結路に特化して作られています。
当然、冬タイヤとしての性能はとても高いです。

そのスタッドレスタイヤでも二輪駆動車なら、状況によってはスキー場までたどり着けない時があります。
ですから、チェーンは必携です。

ましてや、オールシーズンタイヤならなおさらです。

夏も冬もオールシーズンタイヤだけで済ませられるメリットが計り知れないことも良く理解しているつもりです。
でも、オールシーズンタイヤでお越しのお客様は、必ずチェーンもお持ちになってください。


お願いします!

スノーソックスについては、去年にも書きましたので、少し補足です。

状況によっては、スノーソックスもかなり効くようです。
締まった雪道では、思った以上の走破性があるようです。

でも、しゃぶしゃぶの雪などでは、まったく聞かなかった、とおっしゃているお客様もいらっしゃいました。

あと、前回も書きましたが、耐久性がとても低い。

去年、スノーソックスでいらっしゃったお客様が、到着後にスノーソックスを外そうとされていました。
かなり雪の多い時期だったので、翌日も確実に雪道です。

私は「なんで外してるんですか?」とお聞きしました。
すると、スノーソックスを付けたまま駐車してはいけない、と説明書に書いてあった、とおっしゃいます。
付けたまま、スノーソックスの同じところに車の荷重がかかると、破損の恐れがあるそうです。

それほど耐久性が低い、と言うことです。

でも、このスノーソックスの利便性も捨てがたいものがあるようです。
ですから、スノーソックスをメインに使う場合でも、普通のチェーンもお持ちになった方が良いでしょう。